て日


2008年7月分


2008年7月18日金曜日

朝のうち蒸し暑くジメジメして不快指数高すぎの感じだったが、昼過ぎには快晴となった。近所のラーメン屋で昼食をとったあと、東雲神社へ散歩してみた。無論とても暑かったが、明るく空気が澄んでいるので気分がよい。それに、東雲神社の境内は静かで、涼しい木陰もある。

夕方からは小学校の夏休み入りにあわせたサマーカーニバルというイベント。けっこう各校でやっているみたいだ。娘のためだから俺も付き合うことにした。ビールを飲んだり娘の同級生とお話したり、それなりに楽しかったが、ピアノのレッスンのお休みの連絡を忘れていたことにあとで気づいてびっくり。またしても、大野先生ごめんなさい。


2008年7月17日木曜日

このところ連日夜遅くなってからハンガリーからのメールが届く。あちらは夕方なんだろう。ビールを飲みながらそれを読んで、その内容について考えているうちに寝てしまうという毎日だ。返事は次の日に午前中か午後の早いうちに送る。すると、ハンガリーの時間だと早朝だ。つまり、お互いに相手が休んでいるときに必死で考えているわけで、そう思うとなかなか面白い。もっとも、考える密度も集中力もあちらさんが上で、こちらはカンと若い頃に勉強した再帰理論の知識のたくわえとでなんとか相手できているにすぎない。

午後は雨が降ったりやんだり。蒸し暑さがパワーアップ。


2008年7月16日水曜日

本当は14日月曜日の日記に書くべきなんだけど、埋め草としてこちらに書く。学園青春数学小説『数学ガール』の作者の結城浩さんから、今月末に続編『数学ガール/フェルマーの最終定理』を刊行する運びになりましたとの連絡をいただいた。俺が昨年「てなさく読書欄」で『数学ガール』を紹介したのを知ってくれていて、それでわざわざ知らせてくれたわけだ。律儀でマメな人である。ええ、ぜひ買って読ませていただきますとも。みなさまもどうぞ。


2008年7月15日火曜日

イタリアに行ってからウヤムヤになっていた毎日の「て日」の更新を、このたび復活させることにした。けど、なにせ物覚えが悪いから4日前のことなんかなかなか思い出せないのだった。(と、19日土曜日になって書いている始末。小学生時代の夏休みの苦い思い出が・・・)


2008年7月14日月曜日

イタリアに行ってからウヤムヤになっていた5日に一度の休肝日を、このたび復活させることにした。そこで、今夜はアルコール抜き。

マトライくんからの連絡第2弾。それがまた、昨年書いた論文で俺がやり残していた部分 (ある未解決問題に関連して俺が出した結果に含まれる順序数 1+α を αに改善してその未解決問題の完全な解とすること) を片付けてしまっている。かなわんな。ただしその証明は俺の方法を使うと少し簡単にできるように思ったので、そのように書いて返事した。なんとなく、共同研究らしくなってきたぞ。


2008年7月13日日曜日

ほぼ一日寝てばかりいた。


2008年7月12日土曜日

夜は吹奏楽の練習。楽器のオーバーホールも済んだし、基本に立ち返ってがんばります。


2008年7月11日金曜日

ピアノのレッスン。練習不足である。クラビノーバを修理しないと。というのは、先日移動させようとしてひっくり返してから、真ん中のドの9度上のレの強弱のコントロールができなくなっているのだ。ゴミでも挟まったか、あるいはなにか部品が取れたか。普通に弾いたら、レの音だけ思いっきりのスフォルツァンドになってしまう。幸いショパンのあの曲にはほんの数度しか使われない音なのだが、ツェルニーはそうはいかない。レを弾くたびにびっくりして飛び上がっていては練習にならない。


2008年7月10日木曜日

マトライくんが俺のプレプリントを読んでコメントをよこしてくれた。俺が「これで山の三合目くらいまで登ったかな」と思って書いた論文なのだけど、なんとなんと「ここをこう直したら、ほら頂上まですぐそこじゃん」という改善案が書いてある。まいったなこりゃ。こんなぐあいに、マトライくんは頭がよいうえに態度が誠実で、さりとて実際会ってみると、教養が深くユーモアのセンスもある。(おまけに男前だ。)俺みたいなフーテン野郎は、到底こういう人にはかなわない。


2008年7月9日水曜日

数年前に思いついた強制法のアイディアを詳しく検討する作業を再開。ヨリオカくんとのメールのやりとりが先日からちまちまと続いている。


2008年7月7日月曜日

誕生日。なんというか、44歳。自分がめでたいというより、子供たちが喜んでいる。いや、あるいは子供たちは家でご馳走とケーキが食べられることを喜んでいるのかもしれない。工作好きの娘は手作りのカードをくれた。ありがとう。


2008年7月6日日曜日

早朝、ハンガリーのタマシュ・マトライくんに電子メール。先日書き上げた論文プレプリントのことを知らせて「コメントがあればなんなりと言ってください」と言葉を添えた。19時間後の日本の夜10時ごろに「お知らせありがとうございます。近いうちに読んで必ずもう一度返事します。」と、さすが優等生ならではの返事。(10日の日記に続く)


2008年7月5日土曜日

先月末にオーバーホールに出した楽器が戻ってこない。練習を休もうかと思ったけど、タチバナさんがアルトサックスを貸してくれるというで、それならと行ってみた。アルトで合奏に参加するのは初めてだ。結果、いまさらのことではあるが、いつもの自分が完全にオーバーブローであることを思い知らされた。合奏中に自分の音が周りの音に埋もれてしまうのが不安でついつい大きな音を出してしまうという、いわば暴走族タイプだ。いままでは指揮者のマエストリO久保がO目に見てくれていたにすぎない。指揮者が交替する合間のこの時期を狙ってタチバナさんが指摘してくれたんだと思う。反省しよう。


2008年7月4日金曜日

長らく滞納していたお月謝を納めて、ピアノのレッスン。脱力が足りない。


2008年7月2日水曜日

日曜日の明け方に思いついたことを利用して、この数日間で、3年前から引っかかっていた問題について、論文を一本書き上げた。先月のカンファレンスの報告集に送る予定だ。

曇り空だが、蒸し暑い。かといって下手にエアコンをかけると体が冷える。困ったもんだ。今日も電車で帰宅。歩数計カウント9,780歩。


2008年7月1日火曜日

早いものでなんともう7月である。帰り道は電車を使い、電車賃と引き換えに読書時間を確保。歩数計カウント10,921歩。