て日


2007年12月分


2007年12月31日月曜日

とりあえずすることもないので、午前中は年末恒例の妻の車のそうじをした。昼食後、すこし昼寝をしてから子供たちと遊び、すこし買い物をする。夕食は鴨鍋と河豚刺し。

今年はいろいろと良い方向の変化が多かった。家を買ったことを筆頭に、数年ぶりに講義をもち、自分のゼミで卒業研究を指導した。妻の転職もあった。いろいろの理由で(たとえば金銭的に)キビシイ目にも遭うことにもなったが、全体的に夢も希望もある変化ばかりだ。前向きな気持ちで一家そろって年を越せるのはとても幸せなことで、ありがたいと思う。歩数計カウント7,227歩。


2007年12月30日日曜日

夕方、船で山口県へ渡る。船室はガラガラにすいていたが、寒波の影響で波が高く、船がよく揺れた。そのせいで、昨日買った本(佐藤勝彦『宇宙論の飽くなき野望』技術評論社)が読めず、あきらめて寝る(BGMはアルヴォ・ペルトの「アルボス」。冒頭のブラスのファンファーレが荒海を突き進む船のイメージにピッタリだと思うのだ。) 一時間ちょっと寝入って、大畠沿岸でようやく波が静かになったので、本の続きを読んだ。

歩数計カウント10.464歩


2007年12月29日土曜日

昼食後、散髪に行って久々に本格的に髪を切った。頭がなくなったかと思うくらい軽くなった。それからこれまた久々に家の片付けをして、夕食と散歩をかねてフライブルク通りのマクドへ。宮脇書店に寄って本を書い、マクドで吟味した。その後、宮西のBOOK・OFFとHARD・OFFにも行ったが、そちらではなにも買わず。歩数計カウント8,616歩。


2007年12月28日金曜日

来年は読書の年にするぞと心に誓うのだった。ウソでも学者の看板を掲げて暮しているからには、年間読書量が100冊に満たないというのはかなり恥しい。そこで、来年は読んだ本をきちんと記録して、年間100冊に達しなければ罰ゲーム、年間300冊を達成したらお祝いをすることにしたい。きょうは日中かなりよく歩いた。歩数計カウント19,207歩。


2007年12月27日木曜日

昼食はひさしぶりに炎やラーメン。仕事収めは明日だが、妻子はひと足早く帰省した。歩数計カウント17,396歩。


2007年12月26日水曜日

うちの【息子】。3歳2ヶ月なりの理解力というか状況把握の能力も言語能力もあるのに、なぜか「ごめんなさい」だけは絶対に言わない。そういう状況で「ごめんなさい」と言う代わりにパニック状態になって切り抜けようとするからには、状況が理解できないわけではないらしい。日常生活のなかの基本フレーズのうちでは、「ありがとう」なんかと比較すれば決して言って楽しい部類のことばではないけれど、「ごめんなさい」はやっぱり大切だ。日本語には「紅茶キノコ」とか「ザッハトルテ45個ください」とか「下駄箱でウサギを飼ってると下駄を齧られて困りませんか」等々、言えなくても一生困ることはないであろう言語表現が数限りなくあるというのに、よりによって「ごめんなさい」が言えないというのは、親としては少々心配である。

・・・というような話を「て日」に書くぞと、食事をしながら妻と話していたら、横で聞いていた【娘】が、「【娘】の「て日」はなんて書くん?」と言いだした。託児所の日記みたいに子供一人ひとりに「て日」があると思っているらしい。俺が「【娘】の「て日」なんてないよ。「て日」はパパの「て日」だけ。【娘】は【娘】で「ゆ日」かなんか自分で好きに書いたらええんよ」と説明したら、【娘】は「ゆき!」と言った。なるほど「て日」と「ゆ記」か。こりゃいいや。

晩飯に豚の生姜焼きを作った。それなりにうまかった。


2007年12月25日火曜日

ある意味、連休は仕事以上に疲れる。ようやくやってきた普通の日。昼飯には大街道のマクドナルドでメガトマトを食った。スパイスのよく効いたタルタルソースがそれなりにうまかったし、量は言うほどのこともなかったので、すぐに食い終ったが、ハンバーガーよりもバリューセットのポテトとコーヒーがメガ多かったのでちょっと大変だった。

メガトマト開く前 メガトマト手に取ったところ メガトマト食ってるところ

論理哲学の勉強を一からやらなくちゃと思いながら、歩数計カウント17,279歩。


2007年12月24日月曜日/振替休日

山越の1,000円カットの理容室。おもての貼り紙に「自分度UPしてみませんか」とあった。俺、そろそろ調髪してもらいたい頃合いだし、「男前度」ならいくらでもUPしたいところだけど、こと「自分度」に関するかぎり、少々もて余し気味に自分度Maxなので遠慮しておきます。

休日だからということもあり、なかなか大変なクリスマスイブだった。ママと一緒に【娘】と【息子】に内緒で【娘】と【息子】へのプレゼントを用意する一方で、【娘】と一緒にママに内緒でママへのプレゼントも用意しないといけない。【娘】は一日じゅうずっとパパに貼りついている状態だった。この状態で、それぞれのカードはいつどうやって書けばいいんだ。いい子で早く寝ないとサンタさんが来ないぞと言い聞かせて子供たちを寝かせたはいいが、連られて妻も寝てしまった。ありゃりゃ、二人の子供たちへのプレゼントの仕分けはどうなってるんだっけ・・・ふうぅ。


2007年12月23日日曜日/天皇誕生日

例年よりすこし遲くなったが、うちでもようやくクリスマスツリーを出した。

俺も昨日は練習以外に外出していなかったが、子供たちこそ昨日からずっと家に閉じこもっていたので、夕方になって近所のサニーマートへ買い物に連れていったらいつになく大喜びだった。


2007年12月22日土曜日

雨が降っていたこともあり、昼間はずっと家で過ごした。夕方から吹奏楽の練習。行きは歩いたが帰りは久々に電車を利用。歩数計カウント5,262歩。これはつまり練習場所まで歩いた以外ほとんど運動していないということだね。


2007年12月21日金曜日

昨日の失敗が何だったかは敢えて書かないことにするけれども、今朝になって気づいてかなり焦ったことだけは事実。応急処置的なもろもろの手続きを済ませたあとは、一日中忙しく働いていたので、余計な心配をしたり自分のアホさ加減に自己嫌悪に陥ったりするヒマがなくて、かえって助かった。

今年最後のピアノのレッスン。6年目に突入しているこの「て日」をもってしても、この曲集をいつ習いはじめたのかわからないくらい、すでに歴史の彼方、伝統芸能の世界と化していたツェルニー百番練習曲集が、きょうようやく終った。年明けからは新たな気持ちで、より高度なテクニックの涵養を目指した四十番練習曲集に進むことになった。というのも、次はソナチネとかブルグミュラーとか、多少は聴き映えのする曲集でもやりませんかとO野先生に勧められはしたのだけど、そういうオモロいことは放っておいても自分から進んでやるに違いないから、レッスンでは、先生に強制されないとやらないようなことをやらせてください、と申し出てあったのだ。

ピアノレッスンのあとは珍しくも学生主催の飲み会があったので参加してきた。そんなわけで、朝から晩までノンストップで、自爆癖とは無縁に過すことのできた一日だった。ありがたいありがたい。歩数計カウント14,054歩。


2007年12月20日木曜日

まことに平穏無事かつ充実した一日だった。・・・と思ったら、実はちょっとした失敗をしていたことに翌日になって気づいたのだった(つづく)


2007年12月19日水曜日

先日さんざん苦労してMetaPostで作った図版を入れた原稿をひっさげて編集会議に臨んだら、これまで自前で用意していた人の図版まで俺が担当することになってしまった。ヤブヘビータ しかしまあ、できた図版のクオリティが評価されたことは確かだから気分は悪くない。

歩数計カウント15,218歩。


2007年12月18日火曜日

考え事をしながら歩いていて、ふと気がつくと、歩道の端の側溝のフタの上を歩いていることが、どうも最近多いようだ。子供はどういうわけか側溝のフタの上とか点字ブロックの上を選んで歩くのが大好きだが、俺は最近では、側溝は雨水の道で人間は人の道を歩くべきだと思っているから、気がついたらすぐにちゃんとした地面の上へ歩くコースを変更するのだけど、その直後に心なしか足が重くなったように感じる。側溝のフタから降りたりまた乗ったりするたびに足が重くなったりまた軽くなったりすると感じるなんていうのは、もちろん気のせい、自己暗示のせいという線が濃厚ではあるけど、ひょっとしたら、本当に空洞の上を歩くほうが足が楽で、それで無意識のうちに側溝の上を歩いているのかもしれない。だとしたら、ダウジングのようなことを無意識にやってしまっている可能性もある。なにしろ、俺の脚には12年前の骨折の治療以来金属の棒が通してあるのだ。きょうもそんなことを考えながら、歩数計カウント12,963歩。


2007年12月17日月曜日

一日じゅう、図版を文章の原稿に組み込んでTeXで組版する作業をした。

帰り道、数学のテキストにありそうな「実数の性質」という表現は、どうも妙なものだと考えた。個々の実数と実数全体のなす連続体とはまったく別次元の存在で、連続体を考えているときには個々の実数の個性は問題にならないし、実数というものがひとつひとつ「与えられる」あるいは「得られる」ことによって全体としての連続体が構成されるとは、決して考えられないからだ。

自然数の場合は、0なり1なりの「最初の一歩」から、次、その次と、個々の自然数が一つずつ得られる。いっぽう、ひとつひとつの実数は、数学的には自然数の集合と同等なので、0なり1なりの最初の自然数から、次々と、「自然数nを集合Xに入れるか入れないか」を決めていき、すべての(無数にある)自然数についてそれが完了して初めて、ひとつの「実数X」が定まるといえる。連続体とは、言葉で言いあらわせるものも言いあらわせないものも全部含めて、とにかくそうした「決め方のすべて」である。そうした「自然数全体のなかから一部分を選びとる方法」を、ひとつひとつ数え上げていくことでは、全体としての連続体に到達することはできず、連続体は「そういう選びかたの全体の集まり」として一挙に与えられるほかない。これがカントールの対角線論法の教訓だし、数直線の整列順序づけは集合論的に定義することができず、選択公理などの超越的な公理によってその存在を保証してやるしかない、という事実も、その傍証といえる。実数というものは、全体がその要素に先立って与えられるような、結局そういうものでしかないのだ。とすれば、ひとつひとつの実数を取り出して調べ、それらすべてに共通の性質を抽出する、ということはありえない。

まあそんなようなことを例によってうだうだ考えながら歩いていたのだけど、カントールの集合論について考えると、なぜかいつもアリストテレスのことに考えが及んでしまう。数直線の完備性とか選択公理とかの背後にある発想 (記号的に手短に“∀∃⇒∃∀”と表現できる) には、「第一原因」とか「善の究極」とかを考えるアリストテレスの発想に通じるものがあるように思われてならない。しかしこの件についてはいくらなんでも勉強不足で、はっきりしたことは何も言えない。

歩数計カウント13,990歩。「気がつくと側溝のフタの上を歩いている件」についてはまた明日。


2007年12月16日日曜日

久々に夫婦そろって特別な予定のない休日。【娘】の風邪が心配なので家族でのお出かけはなし。俺は午前中にトイレットペーパーを買いに出かけただけで、あとは家でダラダラしていた。歩数計カウント7,836歩。


2007年12月15日土曜日

午前中、幼稚園のクリスマス礼拝。年長さん(青組)の生誕劇がある。【娘】は天使の役。といっても、受胎告知の大天使ガブリエルのような大役の器ではないので、その他の「天使3」くらいの役。ガブリエルは青組きっての才媛さやかちゃん。マリアさんは【娘】の心やさしき親友の まあちゃんだ。【娘】は緊張のせいか台詞が蚊のなくような声になってしまったが、歌はみんなと一緒に元気に歌えた。義父母が見に来てくれたが、礼拝のあとの祝会には保護者は一人しか入れないので、その間、俺と義父母は子供たちとは別行動。高島屋8階の四川飯店でランチをご馳走になった。妻子と亜洲茶館@白楊会館で合流してお茶を飲み、義父母を三津の港で見送った。伊予鉄道三津駅から白楊会館へ向う元町あたりの古い町並みは、俺や義父母には大変好ましかった。

夜は例によって吹奏楽の練習。指揮者もいろいろ考えたらしく、それこそ子供に噛んで含めるように、指導の意図を説明しながら練習を進めてくれた。解ってる人にはこんなのはまどろっこしいだけなんだろうけど、と何度も言っていたのは、おそらく本人がまどろっこしいと思いながらやっていたということなのだろうが、コミュニケーション不足のままキレるよりはこのほうがよほどいいし、「こんな練習はつまらんからイヤだ」という演奏者は、どのみち俺たちの楽団にいる理由はないから、さっさと何処かもっと上手い人が集っている団体へ移ってもらえばいい。

そんなわけで指揮者を囲んで飲みつつ語る(あるいは飲みつつ指揮者を吊す)必要は当面なくなったので、夜は衣山の久留米ラーメン松山分校で一人でラーメンとビール。歩数計カウント20,036歩。


2007年12月14日金曜日

金曜日は毎週かなり忙しい。ようやくMetaPostでの作図がひととおり終った。こんなに時間がかかるとは思わなかった。夜はピアノのレッスン。ツェルニー百番練習曲集の最後の一曲がなかなかできない、というより、今週はピアノを弾く時間がまるで取れなかった。来週が今年のレッスン最終日だから、キリよくツェルニーを終らせられるように頑張りたい。歩数計カウント15,767歩。


2007年12月13日木曜日

S教授がくれた21枚の手描きの図版はひとつひとつ特徴がある。これをどうMetaPostで再現するかを考えながら作業する。一枚ごとに工夫が必要でそのうえ数も多いので時間がかかる。しかしなかなか楽しい作業であり、MetaPostの勉強にもなる。だいぶ作業が進んでいいかげん疲れがたまった午後3時前に、昼食と休憩のために外出したら、そのまま銀天街から堀之内というコースで長い散歩になってしまった。夕方からは医者に薬をもらいにいく。肩凝りがひどいので鍼テープ処置をしてもらった。小さい四角いテープ(□←こんなの)が肩甲骨のあたりにいっぱいで、昔の漫画に出てくる年寄りみたいになった。歩数計カウント19,907歩。


2007年12月12日水曜日

引き続きMetaPost勉強中。同僚の数学者たちの指定どおりに図を描いていくこの仕事を、今週末には片付けないといけないのだけど、妻は昨晩に引き続き保育士さん向けの研修に出かけているので、子供の面倒を見なければならず、パソコンに向っている場合ではない。いろいろ重なるときには重なるもんだ。というか、仕事をぎりぎりまで先伸ばしにしている俺がいけないんだけどね。

このあたりへ<br>...<br>ください
何をですか?

歩数計カウント17,464歩。


2007年12月11日火曜日

仕事がらみではあるが、MetaPostという言語を勉強中。METAFONTに類似のグラフィクス記述用の言語で、PostScriptを出力する。

MetaPost Sample Output

MetaPost Sample Output

とまあ、こんなかんじのグラフィクスをEPS形式で作れて、印刷物に挿入する図版を用意するには重宝するというわけだ。簡単というわけにはいかないが、十分理解して使えばきめ細かい制御ができそうだし、それに、METAFONTの勉強にもなりそうだ。

さて、クラビノーヴァの故障は修理してもらったが、自分の体調がながらく戻らない。毎年冬になると風邪をこじらせて喘息ぎみになる。喘息もちのサックス吹きなんて冗談じゃないよなあ。これがながびくと、咳のしすぎで胸の筋が痛むようになる。咳をするたびにズキズキ痛むのが、今回は右胸だからまだよいが、昨シーズンまでは左胸で、こうなると、いくら風邪のせいと頭ではわかっていても、精神衛生上非常に悪い。若いころはこんな風邪の引きかたはしなかったんだけど、どう体質が変わったんだろうな。

妻は日もとっぷりと暮れた午後7時半ごろから、保育士さん向けの研修をしに出かけていった。子供らを風呂に入れて寝かせるのは俺の役目だ。【娘】は心得たものだが、【息子】にとって、ねんねの時にママがいないというのは大変な異常事態である。そのせいか、【息子】は「まだあそぶ、まだあそぶ」と大騒ぎしたあげくに泣きながら寝入った。少し心が痛んだのではあるが、考えてみれば、それこそ、いままさに研修を受けている保育士さんたちのように、勤務が夜間に及ぶお母さんたちの家庭なら、どこもこうなわけだ。歩数計カウント13,324歩。


2007年12月10日月曜日

クラビノーヴァの故障は配線の一部に水がかかったのが原因らしい。俺の飲む缶ビールか、はたまた【息子】のオシッコか、なにがかかったのはわからない。修理代金9,000円はちとイタイが、直ったからよしとする。【娘】が「きらきら星」のメロディーを手探りで弾いていた。多少は音楽にも興味が向いてきたみたいだ。夕食後、まるまる一週間サボってしまった「て日」をまとめて更新。明日からまたこまめに更新します。


2007年12月9日日曜日

今日も妻は仕事がらみのお出かけ。県内外のファミリーハウス(入院している病児の家族の看病を支援するための宿泊施設)の視察だそうだ。【息子】は連れていったが、そのうえ【娘】まで連れていくと同行者に迷惑をかける上にほとんど仕事どころじゃなくなるという理由で、俺が【娘】の面倒をみることにした。こういうときはたいていフジグランに連れていっていたが、ちょっと飽きたので、電車でいよ立花まで足をのばして、ジャスコに行くことにした。その後、ジョープラまで歩き、またいよ立花まで歩いて戻ったので、【娘】にしてはよく歩いたほうではないかと思う。一日じゅう【娘】が上機嫌でいてくれたので助かったが、それでも俺はちょっと疲れたぞ。


2007年12月8日土曜日

妻は朝から仕事に出かけている。俺は昼過ぎからサックスの演奏に出かける。松山大学生協が主催する、大学職員の家族のためのイベントでクリスマス・ミニミニコンサートというのをやるのだ。5曲演奏する。もともと4人しかいないサックスパートなのに、タチバナさんが他の仕事で出れなさそうということだったので、俺が急遽すべての楽譜を三重奏用に書きなおしたのだった。結局、タチバナさんは時間ギリギリに会場に来れることになり、司会とボーカルと「にわか保育士」をやって盛りあげてくれた。子供たちは知っている歌(このばあい「あわてんぼうのサンタクロース」)がかかると大喜びしてくれるから、こっちもやりがいがある。きっと「歌のおにいさん」こそタチバナさんの天職に違いない。演奏後、タダ酒をいただいて帰宅し、すこし昼寝をしてから吹奏楽の練習へ。練習後はビッグボーイで役員会。本日またまた指揮者がキレ気味だったので、どうしてもその話になる。彼はどうしても自分と同じ熱意と見識を性急に団員に求めすぎるところがある。そのことを「そりゃ無理だろ」と批判することはたやすいが、熱意も見識も足りない団員がいることを認めたうえで、じゃあどうやって演奏内容を向上させていくか、という話になると、決め手はない。団内でのコミュニケーションをできるだけ円滑にした上で、気長にやるしかない。その他、演奏会の時期がいまのままでよいか、というようなことについても話し合った。つぎの週末あたり、久々に指揮者を交えて飲みつつ語るとしましょう。

クラビノーヴァは、今朝にはなんと全鍵盤が鳴らなくなっていた。どうなってるんだ。


2007年12月7日金曜日

朝、いつものようにクラビノーヴァを弾いていたら、真ん中のドの12度上のソ以上の音が急に鳴らなくなった。電源を切ったり入れたりしても直らない。メトロノーム音やデモ音源の音は鳴るので、鍵盤まわりの電気的な故障だろう。結露だろうかと思ったが、考えてわかることでもないので、修理に来てもらうことにする。夜、ピアノのレッスンに行ったら、花園町の楽器屋さんの前で同じビルの3階のカフェが露店を出していた。クリスマス前のイベントで花園町の並木に電飾がついているので、それに協賛しての出店ということだろう。いつものお兄さんが寒そう かつ ヒマそうに店番をしていたので、コーヒーを一杯注文。典型的フレンチローストでかなり濃かった。


2007年12月6日木曜日

夜、土曜日の出番のために三人で練習。シオリちゃんがテナーを吹き、俺がバリサクを担当することになった。


2007年12月5日水曜日

久々にFinaleを起動して、よくあるクリスマスソングをいくつか、サクソフォン三重奏に急いで編曲。明日の練習に間にあわせなくちゃ。そういえばFinale2008も届いているが、なかなかインストール作業にとりかかれない。


2007年12月4日火曜日

指定した年月の月間予定表の記入欄を出力するTeXのマクロを試作した。B5版のページに2か月分を出力して両面印刷3枚で一年分だ。もちろん、詳細な予定は記入できないが、それはまた別の紙に日替わりで書いていけばいいことだ。月間予定表プラス日誌プラスToDoリストでオリジナルな手帳を構成し、それに雑記帳と携帯電話を組み合わせれば、俺のような仕事での時間管理&プロジェクト管理には十分だろう。どのみち、専門的な仕事内容のノートは別に用意するんだから。


2007年12月3日月曜日

少なからぬ給料を貰っている身で最近のように金銭面で苦労するというのは、結局は金の使いかたが間違っている。「て日」を書こうとしてネタに詰まることも増えてきた。ということは、つまり、日々をきちんと考えながら過ごすということができていないわけだ。だから、手帳を活用する習慣をつけようと思う。これまでもそういうことにチャレンジしたことはあり、それなりにアイディアもあるのだが、軌道に乗りかかったころに新手のPDAデバイスに興味がわいたりして、何度か挫折している。しかし、iPhoneやiPod touchのような気の利いたデバイスの購入予定はいまのところないので、手帳と携帯電話の併用でたいていの用を足すことを考えたい。そう思って、財政的に苦しいさなかではあるが、書店に立ち寄って手帳術の本を買った。ただし、最初に読んだのは同時に買った『スーパーコンピューターを20万円で創る』(伊藤智義, 集英社新書)だ。たいへん面白かった。


2007年12月2日日曜日

妻がどういうわけか東京出張ということをしている。俺は俺で、次の土曜日にアンサンブルの出番を控えているので、練習に出かける。当初クァルテットを想定していたがメンバーの都合がつかずトリオでの演奏になりそうだ。楽譜をいろいろ書きかえないといけない。

夕方、子供らを託児所へ迎えにいき、フジグランで夕食を食わせ、帰宅後は風呂に入れ寝間着を着せ歯磨きをさせ、寝室で遊んでやりながら妻の帰りを待つ。うーん。我ながらいい父親じゃないか。

桜の紅葉

写真は練習所の駐車場の桜の木。この桜は春の花はもちろん秋の紅葉も楽しませてくれれる。ちと見習わねば。


2007年12月1日土曜日

気がつけばもう12月。毎年のように風邪をこじらせ、ティッシュペーパーが手放せない。しかし昨日実家で父からもらったポケットティッシュはどれも煙草くさくてかなわない。父は禁煙したとばかり思っていたのだけど。

夕方からいつもの吹奏楽の練習。「フローレンティナー・マーチ」とか「テレマンのアリア」とか、懐しいめの曲があって楽しかった。