て日


2007年11月分


2007年11月30日金曜日

写真は、立命館時代の通学路でもあった朝の妙心寺。快晴の秋空の下に、静かにしかし威厳をもって佇む伽藍。

妙心寺 妙心寺
妙心寺 妙心寺

体調が思わしくないことなどもあって、午前中で研究集会を辞し、電車で松山へ戻った。


2007年11月29日木曜日

北白川の数理解析研究所に来たら、昼食には「天下一品」のラーメンが食いたくなる。「人間の食うものじゃない」と酷評する人もいるが、俺もヨリオカくんも天一のラーメンがわりと好きだし、いつも何人かは相伴してくれる。

あやしいな あやしいぞ あやしいよ

写真は、京都大学に隣接する建物。一見すると廃墟のようだが、放棄されているわけではないみたいだ。京大近辺というのは、なぜかこういうものが絵になるから不思議だ。風邪をこじらせ少々つらいが、皆で夕食に行き、帰りは少し遠まわりをして、若いころよく散策した道をゆっくり歩いて実家に戻った。歩数計カウント11,374歩。


2007年11月28日水曜日

バスは朝の6時少し前に大阪・梅田に着いた。阪急に乗って京都の西院まで行き、そこからは懐しい街を実家まで歩く。実家でひと息入れて、京都大学へ。例年、秋に数理解析研究所で開催される集合論の研究集会に参加するためだ。この研究集会のために毎年帰省しているが、なにしろ仕事で来ているわけだから、今年も、観光やなんかの時間はまったく取れない。


2007年11月27日火曜日

日中ふつうに仕事をして、夜の11時の夜行バスで大阪・梅田へ出発の予定。京都で例年10月に開かれている研究集会が、今年に限って11月に移動して、明日から三日間の日程で開かれるのだ。しかも普段より内容が濃くて、海外からのゲストも多数講演することになっている。久々に英語しゃべらナイト。


2007年11月26日月曜日

物欲に負けてこういうものを購入。

Logitec製 iPod 専用スピーカー
ラジオも聞けるし、電池でも動くので屋外での使用も可能。

歩数計カウント12、487歩。


2007年11月25日日曜日

さてどんな日だったっけか。


2007年11月24日土曜日

吹奏楽の練習。マエストリ大久保編曲の楽譜が上ってきた。久々のショスタコーヴィチだ。「ハムレット」の血腥いストーリーを暗示する、ドライでハードな響き。全体に、暗く救いのない音楽だが、そういうのこそ俺たちの楽団の得意分野といえる。練習後は、中央通りのビッグボーイでタチバナさんと二人で夕食。歩数計カウント10,827歩。


2007年11月23日金曜日/勤労感謝の日

祝日である。俺の仕事も子供らの幼稚園もお休みである。【息子】は病気なので外出させるわけにはいかないが、【娘】がエネルギーをもて余すので、フジグランへ連れていった。昨年まで冬になると毎日のようにはいていたズボンの尻ポケットが、財布の角が擦れたせいでほころんでいたので、繕うためのアップリケを買いに行ったのだ。アイロンで接着するタイプのワッペンを買い、書店で年賀状素材集を買い、フードコートのマクドナルドに寄ってから帰宅。

くまポケット
で、ズボンのポケットはこうなった
リボン部分は、当て布の余りを使って自作


2007年11月22日木曜日

【息子】の具合が悪そうだと思っていたが、なんか「手足口病」というケッタイな名前の、子供の感染症だそうだ。名前のとおり、手足に口ができる奇病…ではなくて、手足や口に発疹ができる病気らしい。それで、このところ食欲がなかったのね。柔らかいものなら食えるようなので妻がプリンを食べさせたら、すさまじいガッツで一気に3個食ったらしい。

おまけに妻も仕事のテンションが上ったとかで熱を出した。すぐに下ったらしいけど。そんなこんながあったので、いつもより少し早く帰宅。歩数計カウント12,493歩。


2007年11月21日水曜日

妻が夜からの会議に出ているというので、なか卯で晩飯を食ったあと、久々に託児所へ子供を迎えに行った。そしたら、入れ違いで会議が終っていて、家族そろって帰宅。【息子】が体調を崩していて、機嫌もよくなくて、ちょっと心配。歩数計カウント10,868歩。


2007年11月20日火曜日

昼食には、中央ボウルの近所の、かつてサンデーサンやらフラカッソやら夢庵やらだった場所に昨日オープンしたビッグボーイのランチ。なにせオープン直後だし、料理の味についてはひとまずコメントを差し控えよう。値段的には手頃だから、近々また家族で行ってみようかな。

歩数計カウント9,560歩。夜には、ビールを飲みたいところだけど、なにしろお金がないので、発泡酒ですらないいわゆる「第3のビール」で我慢。今回は、キリンの「スパークリング・ホップ」というやつ。


2007年11月19日月曜日

歩数計カウント15,549歩。


2007年11月18日日曜日

昨日、妻が携帯をこども療育センターのヨシコ先生のところに忘れてきたらしい。ヨシコ先生は今日も忙しく、伊予市の厚生年金なんちゃらセンターとかいうところで会議に出ているというので、妻が子供を連れて携帯を伊予市まで取りにいくことに。そのあいだ、なんか昨日に引き続きという感じで、俺はジョープラのフードコートで原稿読みをして待った。週末には目を通して編集者へ送り返すという約束だ。子供が寝静まった深夜に、ようやく完了。修正箇所が案外多かった。ひと仕事かたづけたが、間髪を入れず、次には頼まれた論文の査読を片づけないといけない。


2007年11月17日土曜日

妻が仕事の打ち合わせのため重信の県立こども療育センターへ行っているあいだ、フジグラン重信で待つことにした。フードコート、シアトルズベスト、羅座亜留とハシゴして、眠気をこらえつつ原稿読みをして、さて気分転換に散歩しようと外へ出た。天気がいいので歩いていても気持ちがいい。歩いているうちに、東温市役所が見えてきた。市役所まえのサークルΚの角を左に折れてしばらくいくと、こども療育センターだ。行ってみると、ちょうど妻が打ち合わせを終えてエントランスで立ち話をしているところだった。

夜は吹奏楽の練習。マエストリ夫婦が欠席。パオと肉zが交代で指揮をし、第13定演の候補曲の音出しをする。その後、深夜まで役員会。


2007年11月16日金曜日

昨日作ったAppleScriptアプリケーションを少しばかり改良した。DVIファイルをドラッグ&ドロップしたらdvipdfmxコマンドでPDFファイルに変換してPreviewで開くAppleScriptアプリケーションも同梱: open_with_xdvi-0.1b.zip。AppleScriptでいろいろなアプリケーションをコントロールするというのは、やりだすと面白いが、今回はX11.appやPreview.appがAppleScriptに対して適切に振る舞ってくれないこと、Adobe Readerによる印刷にちょっとした不具合があること、使いたいコマンド本体はターミナルからコマンドを打ち込んで利用するコマンドラインツールであることなどが組み合わさって、なかなか面倒な作業になった。

歩数計カウント14,725歩。


2007年11月15日木曜日

奥村さんのLaTeX美文書作成入門の第4版に添付されたTeX環境のバイナリを使うようにしてから、なぜか内山さんのMxdviが起動しなくなったので、DVIファイルを画面に表示するには、X11を起動して (奥村さんの環境に含まれた) xdviを使うようにしている。俺はターミナルでの作業に慣れているからこれで平気だが、いわゆるMacintoshらしい使い勝手とはいえない。たとえば mi のようなエディタでは編集中のTeXファイルをメニュー操作でコンパイルできるのだが、xdviはMacOSアプリケーションというわけではないから、DVIファイルを直接渡す方法がない。だから、miからメニュー操作でDVIファイルをプレヴューしたいとなると困ってしまう。そこで、DVIファイルをドラッグ&ドロップしたらxdviを使ってファイルを開いてくれるようなAppleScriptアプリケーションを作ってみた。一応、miでプレビューアプリケーションとして指定してそれなりに使える。まだほんの試作段階で、機能も限られているが、おいおい改良していこう。コピーを置いておくので、興味のある人は使ってみてください。


2007年11月14日水曜日

昼食時、まつちかの新しいラーメン屋さんに行った、ラーメン大盛りとライスをたのんだのだけど、出てきたラーメンが本当に大盛りで、ライスはまったくの蛇足だった。なんとか食いきったけど、なかなか苦しかった。


2007年11月13日火曜日

昨日あのようなことを書いた矢先だけど・・・

3歳と1ヶ月の【息子】は、家にいるときは母胎の延長の万能感に任せて好き放題に振る舞っている。そこへ父親である俺が帰宅して、怖い顔で「お片付けしなさい」と言うと、目をつむって大泣きし、母親にしがみついて離れない。今夜は結局、【息子】は、自分が散らかした部屋の片付けにはいっさい着手せず、ちょっとしたパニック状態のまま母親に抱っこされて就寝した。目をつむったのは、現実を直視することを拒否する姿勢をとっているわけで、幼児に特有の万能感が現実にはもはや維持できないということをうすうすは理解しているがその現実を心情的に受けいれたくないという態度であろう。そこまではっきりした態度を取ってくれるなら、俺としてもはっきりと父親らしく振る舞うしかない。現実の壁を体現して立ちはだかり、万能感の終わりを告げ、人間として生きることを教える役割を引き受けるべきだ。それはそれで、なかなか面白いじゃないか。

歩数計カウント10,398歩。


2007年11月12日月曜日

ひとは生きるために、他のひとや環境に依存する。これはどうしようもない事実だ。「私は誰の世話にもなっていない」という人もいるだろうが、それは要するに、自分なりの努力によって他のひとからの承認をきちんと得るように心掛けながら生きている、というだけのことだ。それはそれで立派なことだ。だが、他のひとからの承認を自明の前提と思うと、そのとたんに失望と悩みと苦しみの渦に放りこまれることになる。他からの承認を自明の所与とし、誰にも世話にならずに生きていると自惚れるのは、環境破壊を繰り返す工業文明の論理であろうと俺には思われる。俺はぎりぎりのところではキリスト教の神という超越的な慈父の存在を信じていないので、自分を認め許し愛してくれる他者の存在が自明のこととはとても思えない。だが、結果として生きていられるに十分な承認を他から与えられていることは事実だ。それがなければいま現在こうやってほろ酔い気分でパソコンのキーボードをいじってなどいられない。ひとは迷惑をかけあい許しあい、世話をしたり世話をされたりして、ようやく生きている。だとすれば、感謝する心だけは忘れてはならないと思う。

以上、昨日の朝本番直前の緊張のあまり家族に邪険にしたことを、一日たってようやく反省し、妻と仲直りをして思ったこと。俺が我を張ったばかりに、昨日から夫婦で言い争ってばかりいて、6歳半の愛娘に誰よりも心配をかけた。悪い父親だ。


2007年11月11日日曜日

県民総合文化祭吹奏楽公演とピアノの発表会。二つの本番をどうにかこなしたが、両者ともに「油断大敵」という教訓を得た。ピアノでは、できないできないと思って練習を重ねたところはきちんと弾けたのに、普段は楽勝で弾いていた所をたびたびトチった。なにか肩の上に乗ってるんじゃないかと思うくらい、緊張で体がこわばっていたのが、自分でもはっきりわかった。吹奏楽の舞台は何度も踏んでいるからこれほどは緊張しないのだけど。


2007年11月10日土曜日

まだ体調が戻らないので、明日の本番に備えて寝て過ごす。時々起きてピアノを弾く。夕方から吹奏楽の練習。本番前日とあって全員の出す音に気合がこもっているように思った。不思議と、演奏中は咳も出なかった。帰宅後、ピアノをさらってみたが、テナーサックスを持って歩いた直後だったせいか、力加減ができず指が動きにくい。明日の発表会の演奏前にも、体をほぐす体操とかしたほうがいいかもしれない。


2007年11月9日金曜日

毎年冬になると風邪をひいて咳が止まらなくて困る。今年はいつもより早く風邪をひいた。医者に行ったついでにコミセンの図書館に寄ったら除籍本の放出中だったので何冊かもらってきた。

統計処理システムRのMacOS X版をインストールしたら、GNU Fortranコンパイラがついてきた。Fortranとは懐しいが、統計など科学技術計算の分野ではいまだに現役だ。学生時代に少しいじったことがあるが、それももう20年前のことで、さっぱり覚えていない。

歩数計カウント10,257歩。


2007年11月8日木曜日

けさはどういうわけか、いつぞや南高校の横の粗大ゴミ置き場で拾ったMacintosh Performa 588のことを夢にみた。あれは、収集日の前夜、妻の運転する車で通りかかって見つけ、急遽車を停めさせて拾って帰ったんだったなあ。どこかの研修医と思われる人の論文の原稿やらなにやら、いろいろハードディスクに残っていたっけ。フロッピードライブのケーブルが断線していただけで、それ以外には問題なかったけど、結局、修理できなかった。なぜそれをけさになって夢に見たか、まったく不明。

風邪ぎみで少々つらい。本番近いのにぃ(困)。歩数計カウント13,773歩。


2007年11月7日水曜日

本番直前に体調を崩すやつは毎回必ずいる。今回は俺が風邪をひいたかもしれない。職場近くのレディ薬局で養命酒とサロンパスを買って帰る。歩数計カウント16,515歩。


2007年11月6日火曜日

歩数計の修繕。マジックテープで巻くようにして閉じるように加工。両面テープで固定できるようマジックテープの毛を剃るのに、自分の電動シェーバーを使った。ダイソーで材料を調達。210円なり。

開いた状態 閉じた状態
巻いたところがランドセルみたいだな

その状態で、市民コンサートの機関誌作業に行き、徒歩で帰宅したので、歩数計カウント17,638歩。けっこうな歩数だ。そして、今回の機関誌の作業はとても効率よく進み、普段より一時間近く早く終った。毎回こうだったらいいのに。


2007年11月5日月曜日

閉まらなくなった歩数計をタコ糸でぐるぐる巻きにして、歩数計カウント11,635歩。


2007年11月4日日曜日

静かな日曜日。予期していたとおり、午前中は妻が昨日の疲れで全然ダメだったので、朝食と昼食は俺が担当。まあ、たいしたものは作っていないけど。午後は子供たちが走りまわっている横でではあったが、ピアノの練習を少しして、少し昼寝をした。


2007年11月3日土曜日

歩数計が壊れた。使っているうちにフタが開いてしまうようになった。開いた状態ではきちんとカウントしてくれないので、今日は歩数計カウントなし。数字の上では一応11,407歩が記録されているが、もっと歩いているはずなので残念だ。

ついにやってきた幼稚園バザーの日。妻は朝からハイテンションだ。スタッフとして一日じゅう走りまわる妻に代って、俺が子守をする。それと、約束どおり、アトラクションでピアノを弾いた。用意したのは例のショパンのワルツと「エリーゼのために」 の2曲。5つの演し物のうちで俺が2番目だったんだけど、オープニングの子供の演し物(お兄ちゃんのピアノで妹が踊る)がえらく短かかったので、こりゃいかん、このあとオッサンが出しゃばって長い曲2曲もやるわけにはいかんととっさに判断して、ショパンだけを弾いた。そしたら、3番手のオカリナ吹きのおっちゃんは、短い曲ばかりではあったけど、堂々6曲も演奏してくれた。なんじゃ俺も2曲弾けばよかったと思ったが、あとの祭。それでも、バザー終了後の片付けが一段落したころに、スタッフが残りもののコーヒーを飲んで一服している教室で、請われるまま「エリーゼのために」を弾いてノルマを果たした。

夜は例によって吹奏楽の練習。本番まであと一週間。ずっと高い出席率で練習が進んできたおかげで、いつものようには本番前に浮き足立つこともなく音が揃ってきた。いい感じだなあと思ってゴリゴリ吹いていたら、アルトのシオリちゃんに「なんかテンション高いですよ」と言われた。そうか?


2007年11月2日金曜日

明日は幼稚園バザー。俺は無謀にもアトラクションの一環でピアノを弾く。きょうの夕方、妻からの連絡が入って、会場リハーサルをさせてもらえるという。仕事の片付けもそこそこに飛んでいった。あらかた設営の済んだ会場でピアノに触らせてもらう。予期していたよりも状態のいいピアノではあったのだけど、アプライトピアノの上にハンドマイク用の大きなスピーカーを置いてある。これでは響きが殺されてしまう。それに会場にはほとんど残響がない。こりゃガンガン弾いても響かないだろうな。おまけに、幼稚園バザーの玩具コーナー兼アトラクション会場という場所なので、弾いたところで誰も聴いてくれないかもしれない。しかし発表会前のリハーサル、兼、度胸だめしという意味もあるので一生懸命弾くことにしよう。

少し本屋をひやかしてからピアノのレッスンへ。まだ余計な力が入っている。残り一週間は、本番でリラックスして気持ちよくきれいな音で弾けることをめざした練習をしたい。数日前から半音階のパッセージがなぜかスラスラ弾けなくなっていたのは、レッスン後に家で爪を切ったら解決した。なんじゃいな。

歩数計カウント15,217歩。


2007年11月1日木曜日

いつもの医者へ薬をもらいに行く日だ。普段は職場で仕事を終えてから行くが、今日は家に保険証をとりに戻る必要があった。前の家と医院は目と鼻の先だったが、いまの家から向うのは初めてだ。実際歩いてみると、職場より多少近かった。診察が済んで薬をもらったら、同じ道を家へ帰る。途中、宮脇書店でMacPeopleの「あい・てー虚言録」を立ち読みする。今月もまたまた金欠状態なので、給料日まで禁酒せにゃならんくらいだ。ましてや、「あい・てー虚言録」のためだけに890円のMacPeopleを買うなんて、そんな大胆なことはできない。歩数計カウント15,852歩。