て日


2007年5月分


2007年5月31日木曜日

先月まで住んでいたアパートの修復費用の請求が来た。壁紙や畳だけでなく、壁やドアにあけた穴の修復まであるから、全部で23万円ちょっと。払えない額ではないが、さすがに苦しい。住まいは常日頃からきれいに保っておくに越したことはないという話だね。

その、前のアパートに近い医院へひと月ぶりに行って、徒歩で帰った。これまでは気持ちが先に行ってしまいついつい早足になって、そのせいで妙に力んだ歩き方だった。たしかに、早足ではあったが、そのぶん腰や膝に負担をかけていたように思う。それで今日は、ことさらにゆっくり歩くというつもりもないけど、力を抜いて楽に歩くように心がけて、歩数計カウント15,405歩。天気もよくて外に出るのは気持ちよかった。

ブローリー《黒》
うちの近所のダイソーで見つけた黒ブローリー。
この世のものとも思えぬ不味さだった。
普通のブローリーはそこそこマトモなのにね。


2007年5月30日水曜日

朝、【娘】が幼稚園バスに乗るのを嫌がった。このところ親子で過ごす時間が少ないから、もうちょっとパパと遊んでいたかったらしい。昨日なんかは、幼稚園で遊んでて転んでケガしたのにパパがなかなか帰ってこないから心細かったようだ。そんなわけで、今日は仕事の居残りは早めに切り上げて早めに帰宅。足が痛いので無理せず電車を利用。歩数計カウント8,478歩。


2007年5月29日火曜日

最近、玄侑宗久師の本を好んで読んでいるんだけど、その一冊に「町ですれ違うだけの人でさえ、上機嫌で健康なほうがいい」とあった。まことにもっともだ。ましてや、仕事なり何なりでつき合わざるを得ない相手には、幸不幸を問わず、気分というものは伝染しがちだ。だから、まずは自分が心身ともに健康であるに越したことはない。そんなわけで、今日も張り切って歩いて通勤。歩数計カウント12,842歩。

夕方からは、予定どおり市民コンサートの機関誌作業。今日の作業はチェック済みの原稿を集めて印刷用の版下を作る「貼付け作業」だ。以前はこれに夜の10時くらいまで平気でかかっていたのだが、この頃はなんだかずいぶん手際が良くなって、8時半に終わってしまった。しかもその間に、俺は7月発行の次号の表紙のデザインまで前倒しで済ませているというすばらしさ。みんなでお茶を飲んで、9時には解散。


2007年5月28日月曜日

運転免許証の住所変更のために市役所に住民票の写しをもらいにいった。そしたら、いつも胸ポケットに挿して歩いている愛用のボールペンを、市役所ホールの記入用デスクのペントレーにうっかり残して来てしまったらしい。まあ、安物なんだけどさ。

古い住所のガス料金が引き落としされていたので、市役所を出てから、ガス会社に「契約止めるの忘れてましたけど、お金返してもらえます?」と言いに行った。けどまあ、検針期間が引っ越し直前の4月の数日を含んでいて、微量ながら使用量も出ているそうだから、それなら払うに吝かではないと、契約の解消だけお願いして帰ってきた。

歩数計カウント11,877歩。このごろは一日の歩数が五桁いかないとちょっと不満だ。


2007年5月27日日曜日

実家の手伝いに帰省していた妻子が帰ってくるので、三津浜まで出迎えた。夕方からは吹奏楽の追加練習。あっちのパート、こっちのセクションといったりきたりしながら、気になるところを詰める。日曜夜の追加練習の常として、終了後はさらっと解散して直帰。歩数計カウント8,325歩。

なに、7月14日から愛媛県美術館でエッシャー展とな。それは聞き捨てならない。


2007年5月26日土曜日

学生たちの縦のつながりが希薄になったということは、もう俺たちが学生の頃から言われていたような気がするが、それでも、俺たちの頃には、飲み会にせよ遠足にせよ、学生たちが自分らのために勝手に企画して勝手にやっていて、教職員は時たまそれに乗る程度だった。いまの学生さんがそれをやらないなら、やらないで一向かまわないと俺は思うのだけど、今回どういうわけか教職員が学生のための遠足を企画して、今日がその当日であった。お城山に歩いて登り、二の丸庭園で弁当を食って、坂の上の雲ミュージアムを見た。二の丸庭園と坂の上の雲ミュージアムは初体験だ。

さて、俺だって坂の上の雲ミュージアムが面白いだなんて少しも期待していなかったし、じっさい展示はつまらなかった (建物は面白かった) けど、自分の目で見て回って「ああ、やっぱりつまらなかったな」と自前の判断を下す程度の好奇心なら、俺にだってある。そういう意味で、一年生たちのほとんどが、展示を見て回らずテラスのテーブルにたむろしていたのは、ちょっと寂しかった。まあ、山に登った疲れのせいとか、彼らには彼らなりの理由があったのだろう。

その後、普通に吹奏楽の練習にも行ったので、歩数計カウント18,891歩。これくらいになると、けっこう歩いたなあと思う。


2007年5月25日金曜日

雨が降ると徒歩通勤はちょっと大変。だけど、最近ではだいぶ徒歩通勤に慣れてきて、考え事をしているうちに職場に着いてしまう。家から職場、職場からピアノのレッスンというルートで、歩数計カウント12,375歩。音楽教室は松山市駅のすぐ近くなので、さすがに帰宅は電車。歩くのもいいけど、電車に乗るのも好きだ。通りすがる人々 (というのは言葉の綾で、要するに、女たち) を鑑賞できるし、本だって読める。前の湊町の賃貸アパートと違って、いまの家から職場まではひたすら一本道で、通勤経路には面白みがないのだ。


2007年5月24日木曜日

足の爪が伸びていたので切った。爪切りというのは、ほんの1〜2ミリ切るだけなのに、とても気持ちがすっきりするのが不思議だ。髪もそうで、1センチかそこら切るだけで気分が違う。で、思うのだけど、最近の、いや最近に限らず、女性のうちで、わりかし生産性の低いというか、つまりはフラフラ遊んでいるタイプの人たち (あるいはそういうタイプであることをことさらにアピールしたい事情のある人たち・・・女性一般を非難する意図のないことをわかってもらおうとすると、どうしても表現が回りくどくなるな) が、髪も爪も長く伸ばしがちであることを思って、これはつまり、そういう人たちが、自分たちはこの髪や爪とおなじく、過剰な存在なのだと、無言のうちにアピールしているに違いないと、思い至ったわけ。

この「過剰」という表現は、必ずしも「無駄」と同義ではない。俺にとっての往年の思想的ヒーローだった栗本慎一郎の「パンツをはいたサル」理論でいうところの「過剰」のつもりだ。栗本理論においては、究極的には人間の社会自体が、自然にとっての「過剰」なのであり、現実の社会というものを絶対的な与件としたうえでそこでの生産性に対する無駄としての過剰を云々する、などというスケールの小さい話ではない。

しかしまあ、足の爪を切っただけで栗本慎一郎まで飛んでいってしまう俺の脳みそも、考えてみればずいぶん過剰な (この場合は単に「無駄な」と取ってもらってよろし) 存在だな。それに、爪はともかく、髪にかんする限りは、勤勉な人の中にも髪の長い人はいくらでもいるし (そうですよねフチノさん)、それを言うなら、俺が今年の2月まで5年近くにわたって蓄え続けたヒゲだって、剃ってすっきりすればいいものを、わざわざ残すことで過剰をアピールするものなのだった。

法務局にいって不動産登記簿の記載事項証明書を2,000円も払ってもらってきたけど、職場に転居がらみの届け出をするにあたっては、記載事項証明書を「見せれば」それでよかったらしい。なんじゃ。登記簿の記載事項証明書だったら、行政書士さんの事務所で権利書と一緒にもらったから、実はすでに家にあったのだ。今回は、家にある証明書を職場に取られたら困ると思って法務局へもらいに行っただけだった。2,000円損しちまったぜ。しかしいずれにせよ、ずっと気にかかっていた手続きが一段落したので気分はいい。歩数計カウント12,566歩。


2007年5月23日水曜日

今日は日中ちょっと暑かった。昼飯は職場近くのサニマのお弁当。夕方も六時過ぎから調子が出てしまい、仕事を終えて帰る段取りになったのが夜9時半。晩飯は久留米とんこつラーメン松山分校。歩数計カウント13,076歩。


2007年5月22日火曜日

昨晩の警報の後始末は、妻がメーカーに電話して指示を仰ぎ、俺が作業した。ブレーカーを切ってコントローラの電源を入れ直し、窓の電子錠はひとつずつ電池を抜いて、コントローラの設定をしてからまた電子錠の電池を入れなおす。難しくはないが手間のかかる作業だった。取扱説明書はちゃんと読もうというのが、今回の教訓だ。

さて、今年の2年生はよく勉強するので、火曜日の仕事は油断ならない。昼過ぎに授業は終わるのだが、来週の授業の下調べで午後いっぱいつぶれてしまった。夕方からは市民コンサート機関誌の作業。職場から市民コンサート事務所まで歩いたが、朝は妻に車で職場まで運んでもらったので、歩数計カウントは9,447歩。妻子は義母の手伝いのために週末まで帰省。


2007年5月21日月曜日

この春に首都圏へ移って行ったもと同僚のミキさんが松山にやってきた。飲み会をするので、ついては他の先生たちにも来てほしい、と弟子たちが声をかけて回っていたので、俺もご相伴にあずかることにした。指定の時刻に集合場所へ行くと、同僚たちがほぼ全員集まり、おもだった大学院生たちとあわせて、なんと総勢22人の団体さんになっている。ひとえにミキさんの人望のあらわれで、俺を囲む飲み会だったら、たぶん3人くらいしか集まらないところだ。行き先は「まる山のはなれ」。少し飲み過ぎ、駅まで歩く気力もないので、帰りはタクシー。歩数計カウント9,905歩。

さて、夜も更けるころに、妻が窓の電子錠の操作を間違えたため、たいへん耳障りな大音量の警報が鳴りだした。しかも、警報の解除の方法がわからずヤミクモにコントローラのパネルを操作していたら、なんかわけのわからんモードになってしまった。30分ほどたつと音は自然に止んだが、電子錠が言うことを聞かず、窓をあけられなくなったので、明日にもメーカーの人にメンテナンスに来てもらわないといけない。へうう・・・


2007年5月20日日曜日

双海の海岸へドライブ。雲ひとつない晴天でまことに結構なのだが、昼飯を食おうと店に入ったところで、夫婦とも財布が空っぽであることに気づいた。携帯電話の「EZナビウォーク」で調べてみたところ、シーサイドパークから歩いて5分ほどのところに伊予銀行の上灘支店がある。妻子を公園で待たせて行ってみたが、日曜日はATMが動いていない。その近くの郵便局は日曜日も14時までATMが使えるが、俺はそもそも口座を持っていないし、妻の口座の残高もほんの数千円らしい。困ったにゃあと思いながら戻ろうとすると、農協のATMがあり、愛媛銀行と提携しているとの表示がある。結果オーライ。GPS携帯さまさま。

太陽と海があればちょっとくらい金欠でも幸せな気分になれる
波打ち際に遊ぶ妻子
このあと子供たちがズボンを濡らして、帰りがちと大変

双海から帰宅したあと、どういうわけか、妻が【息子】を自転車に乗せて行くあとを俺が【娘】をおんぶして歩いて近所のスーパーへ買い物にいくことになった。歩数計カウント9,688歩。


2007年5月19日土曜日

吹奏楽の練習。本番も近いので午後から夜まで。アルフレッド・リードの楽譜セットをうちに置いたまま練習に行ったら、エキストラ出演者の人たちが来ていて、楽譜を渡さにゃならんという。家にとりに帰ったが、なかなか見つからないので、練習所に電話して「打楽器置き場に置いてないか調べてちょ」と頼んだら、その直後に、うちのぬいぐるみさんたちのかごの中に楽譜セットがかくれんぼしているのが見つかった。俺がおっちょこちょいなので、ぬいぐるみさんたちが大事に守っていてくれたらしい。

歩数計カウント4,398歩。えらい少ないと思ったら、午前中、歩数計をセットし忘れていたのだった。


2007年5月18日金曜日

仕事に関しては、熱意を持たずに仕事していると、相手から積極的な反応が帰ってくるはずもない。仕事を楽しくするためには、嘘でも仕事の中身に惚れ込まないといけない。

例によって金曜日はピアノのレッスン。ただし直前まで仕事があったので市内電車でGO!! レッスン後、市駅前ファミマでサッポロビールの新しい発泡酒「凄味」を買った。家に帰って飲んでみたら、名前通り凄い味。サッポロの発泡酒はどうしてどれもこれもダメなんだろうか・・・ 歩数計カウント10,733歩。


2007年5月17日木曜日

昼間は完全にへばっていた。昨日の歩数計カウント(帰りは妻に迎えにきてもらったおかげで普段より少なくて、たしか9,700歩前後)を記録しなかったのは単に忘れていたからだけど、今日は本当にほとんど歩いていない。すみません。明日からはまたちゃんと記録します。

夕方、妻の車にのせてもらってフライブルグ通りの丸三書店へ行き、こんなものを買った。11桁の小さなソロバンがついている。小学生の頃は算数が苦手で、とくにソロバンを使う授業はもう泣きそうだったけど、そういう過去を忘れて見てみると、これはこれでなかなか、電卓やパソコンに駆逐されるに任せておくには惜しいテクノロジーだと思う。


2007年5月16日水曜日

仕事がうまくいかず、どっと疲れた。他人のふんどしで相撲を取るのは難しい。他人の考えを第三者に伝えるのは、自分の考えについて好きなように語る場合よりも、いっそう周到に準備しないといけない。まず自分が十分な理解をしてからでないと伝えることができない。なんというか、苦手だなあ。しかし、逃げ回ってばかりいるわけにはそろそろいかなくなってきたようだ。


2007年5月15日火曜日

妻と幸生が寝てしまった夜9時半ごろ、クラビノーバの音量をうんとしぼって、ショパンの「別れのワルツ」とドビュッシーの「月の光」を少しさらった。

自分で「月の光」をたどたどしくさらっていると、1890年ごろに当時まだ若かったドビュッシーによって作曲されるまで、この世にこの曲が影も形も存在しなかったのだということが、ひどく不思議に感じられる。そもそも誰かひとりの人間の「作品」であることが信じられない。本当の月光そのものと同じくらい古い、万古不易のものとさえ思えるのだ。

俺がこの「月の光」という曲を知ったのは、たしか中学生になって間もない頃で、それも、FMの深夜放送「ジェットストリーム」で紹介された冨田勲のシンセサイザーの演奏だった。念のために言っておくけど、当時まだ中学生のガキだった俺には、もちろん深夜零時からの「ジェットストリーム」を聴く習慣などはなくて、新聞のラジオ欄でトミタのレコードがかかることを知ってその晩だけ夜更かしをして、ラジカセを用意して待ち構えていたのだ。もうかれこれ30年になる。

いっぽう、ショパンの「別れのワルツ」を知ったのは、就職した年のボーナスで Mac LC IIを買って、ヨーロッパの風景写真を集めたマルチメディアCD-ROMを再生したときに、タイトルページのBGMに使われていたからだ。そのときは誰のどういう曲だとかはわからなかったが、その後、「華麗なる大円舞曲」だか「子犬のワルツ」だかを聴きたくてショパンのワルツ集のカセットテープを買ったときに、この曲も収録されていて、ずいぶん得をしたような気持ちになったのを覚えている。そして忘れもしない1995年の春のこと、瀕死の大ケガをして入院して、いよいよ明日は全身麻酔で脚の接骨手術だという夜に、病室でこのテープを聴いた。「別れ」や「遺作」を意識したわけではないが、あの状況にはこの曲はぴったりだった。

そういう思い出深い曲ではあるが、どういうわけか、「別れのワルツ」からは「月の光」のような万古不易という感じを受けない。いや「月の光」以外には、そういう感じを受ける曲は多くない。強いてあげればシューベルトの「未完成」やビゼーの「カルメン」があるけど。

たとえばベートーヴェンの「じゃじゃじゃじゃーん♪」とかドヴォルザークの「家路」なんか、好きな曲ではあるし、「月の光」とは比較にならないくらい幼い頃から聴いて知っているし、そもそも知らない人のない有名曲だけど、それでも、「じゃじゃじゃじゃーん♪」はベートーヴェンがある日ある時ドイツのどこかで作曲したんでしょうよ、と納得できる。そして、ショパンが「別れのワルツ」を作曲した事情はつとに知られているし、生涯一般公開しなかった理由も推察できる。それに、同じドビュッシーでも「亜麻色の髪の乙女」とか「沈める寺」あたりは、ちゃんと「ドビュッシーの作った曲」と納得できるのだ。この違い、何なんだろうか。

さて、今夜はどういうわけか【娘】は少々寝苦しかったらしく、寝床から這い出してきて、俺がピアノの練習をする傍らで、しばらく うつし絵 をして遊んでいたが、俺がショパンを弾き終えてドビュッシーに挑戦しているうちに、いつのまにかソファーでぐっすりと眠ってしまっていた。

歩数計カウント11,892歩。職場まで普通に往復し普通に仕事していたら、だいたい一万二千歩前後になるようだ。


2007年5月14日月曜日

なかなかいい天気だった。某所からマエストリ編曲の楽譜を貸してくれと頼まれていたので、昼休みのコンビニでせっせとコピーして、終業後に中央郵便局まで行って発送。演奏会への後援を各方面に申請する書類もようやく発送できて、少しだけ肩の荷が降りた。歩数計カウント12,270歩。

ドビュッシーの「月の光」は、いま現在はろくすっぽ弾けないんだけど、少し頑張って練習すれば弾けるような気がしてきた。ダラダラと続けているピアノの練習も、なんかそれなりに進歩しているということなのだろう。「月の光」と、同じくドビュッシーの「夢想」は、いつかきっと弾いてみたい曲だ。


2007年5月13日日曜日

30年ほど前のことだと思うけど、人生をインベーダーゲームに喩えた人がいた。生きているかぎりは次々と用事が空から降ってきて、迎撃を迫られるというわけで、なかなかうまい喩えだと思う。のんびり過ごしてしかるべき休日であり、実際客観的にはのんびりしていたのだが、用事が溜まっているという意識が勝ってしまって、気持ちに余裕がぜんぜんない。夕方には緊張がピークに達してしまって吹奏楽の追加練習をサボるハメに。体が動く前に頭の中でテンションが上がりきってしまうこの性分をなんとかしないとな。

歩数計カウント6,547歩。近所をちょっと散歩しただけだからね。


2007年5月12日土曜日

教会学校の遠足で高知へ。アンパンマンミュージアムをみてから、高知城下で2時間ほどの自由時間で、ひろめ市場で昼食とちょっとしたお買い物という、シンプルなプログラムだ。いつ行っても高知はいい街だなあと思うのだけど、それはそれとして、小さい子供たちのエネルギーに圧倒された俺は疲れ気味。6時過ぎに帰宅したあと、一息つく間もなく、一時間半遅れで吹奏楽の練習へ。ブルックナーを通しで演奏した。久しぶりにやる第1楽章が、ぜんぜん思うように吹けなかった。歩数計カウント10,374歩。そんなに歩いたかなあ。


2007年5月11日金曜日

金曜日のお約束はピアノのレッスン。ツェルニーを真剣に練習していないことが露呈した。というのも、先生の指導に従って丁寧にやったらその場で弾けたくらいだから、前日までに真面目にゆっくりさらえば弾けるはずなのだ。

紀伊国屋書店の洋書コーナーで、ロジャー・ペンローズの本 "The Road to Reality --- a Complete Guide to the Laws of the Universe" を買った。ペンローズ・タイルやツイスター理論や量子脳理論で知られる異端の数理物理学者が著した、1,000ページを超える浩瀚な数理物理学全般の概説書だ。下手な電話帳より分厚く、枕によさそう・・・なんて消極的な使い方ではもったいない。ピタゴラスの定理やユークリッドの公準といった数学の基礎の基礎から書き始めて、超対称性、Dブレイン、ループ量子重力、ツイスターといった、物理学の最前線にまで及んでいるから、腰を据えて読む価値がありそうだ。というか、その価値があると思わなければ、こんな分厚い英語の本わざわざ買いませんって。

歩数計カウント14,302歩。職場から音楽教室まで歩くとさすがに歩数が稼げる。


2007年5月10日木曜日

歩数計カウント8,749歩。妻の車で街中まで運んでもらったので、今日は歩数が少ない。Barnes&Nobleで注文していた論文集がようやく届いた。とても内容豊富で、入手できて大変うれしい。


2007年5月9日水曜日

「自己形成」とか「宝物」とか「人生の目標」なんて、軽々しく口にすべき言葉じゃないし、「夢を持て」だなんて、大きなお世話だと思いませんか?

いや、仕事がらみで 愛work (愛媛県若年就職支援センター) の人たちの話を聞く機会があったのだけど、その人たち、広い講義室いっぱいの学生さんたちを前にして、自己紹介は饒舌にするけど、そもそも 愛work とはどこにあるどういう仕事をしているものなのか、一切説明してくれなかったんですよ。新入生向けのチュートリアルの一環の、「自分探しセミナー」という気持ち悪いタイトルの授業だったんだけど、スタッフの人たちが長々と自己紹介をするのを聞きながら「これじゃあ、自分語りセミナーだよ」と思ってしまったわけ。若い人にちゃんと就職してもらう必要があることは確かだし、それを支援する仕事が大切な意義のあるものだと認めるに吝かではないけど、どうにも希望を持てないこの世の中で、「君たちには可能性がある、もっと夢を持て」なんてのはひどいと思う。

それでも、自分の可能性について楽しげに語れる若い人たちのことは、ちょっとうらやましかった。といいつつ、コロッと話は変わる。

「たんたんたぬき」の原曲が、ロバート・ロウイーという牧師さんの書いた "Shall we gather at the river" (邦題: まもなく彼方の) というキリスト教の聖歌であることをつきとめた。日本であまり品の良くない替え歌になった経緯はわからないが、本歌は、最後の審判のあとにおとずれる神の国を流れる川のほとりでの再会を誓い合うという、まったく清く正しい歌で、お葬式で唄われることもわりとあるらしい。お葬式で「たんたんたぬき」を唄ったらタダではすまないだろうけど。以上。わかってうれしいから書いた。

歩数計カウント12,937歩。ここまで、なぜか優位に偶数が多い気がする。


2007年5月8日火曜日

住宅ローンがらみで給料の振り込み口座を替えたら、各種料金の引き落とし口座も替えないといけない。電気やガスは引っ越しのときに手続きすればいいが、NTTもauも、(NTTの固定電話の番号は変わるが) 電話の契約は引っ越し前と同じなので、めんどくさくて放っておいたら、いまごろになって督促状の嵐。引っ越し前に組んだクラビノーバのローンや、生保の掛け金や教育積み立ても、口座の変更のしようがない。ややこしい。

久々にカイロプラクティックに行き、フジグラン松山のシアトルズに座り込んで竹内薫の『「場」とは何だろう』を読了。歩数計カウント10,880歩。帰り道は普段と違うルートで、ちょっとした探検ムードを楽しんだ。


2007年5月7日月曜日

ちょっと早いかもしれないと思ったけど、半袖で出かけた。仕事の行きがけに、自分のオフィス専用に掃除道具 (といっても、箒と塵とりだけ) を買おうと思い立った。そして、仕事でちょいとした工作をすることになった。この二つの理由で、行きと帰りの二度平和通りのダイキに寄った。おかげで、歩数計カウント14,580歩。足が靴に慣れたせいかどうか、靴擦れは気にならなくなった。


2007年5月6日日曜日

テレビ台の戸棚に入ったDVDレコーダ。【息子】が「これをいじると面白いことが起こる」くらいの認識で触りまくって困るので、戸棚に掛け金をつけて鍵をかけた。その工作の材料の他、植木鉢に入れる土なども買わないといけないのだけど、このところ近所のダイキにあまりにも頻繁に行っているので、気分を変えるために重信まで足を伸ばした。それはいいのだけど、行った先のフジグラン重信のトイレで気づいてみれば、頭ボサボサ無精ヒゲ。目はショボショボでシャツはシワだらけ。あーあ。連休疲れで気持ちに余裕もなく、ろくに身支度せずに出てきたからなあ。二階の丸三書店で妻の元同僚一家と遭遇したが、もう恥ずかしくて仕方なかった。歩数計カウント5,838歩。


2007年5月5日土曜日/こどもの日

朝のうちから屋外に置く物置の組み立てやら荒物の買い足しやらをしたうえ、いろいろのものの配達や工事やが、どういうわけか今日一日に重なった。ビデオまわりの配線ができたら吹奏楽の練習にいくつもりでいたが、届いたテレビ台の戸棚にDVDレコーダが収まりきらない。裏板を外そうと思ったが構造上無理があるので、とうとうドリルと糸鋸で裏板に風穴をあける大工仕事に突入。【息子】が階段から転落する騒ぎもあり、そんなこんなで、くたびれてすっかり気持ちが下向きになって、とうとう練習を休んでしまった。歩数計カウント4,584歩。


2007年5月4日金曜日/休日

今度は義父母が瀬戸内海を渡って孫の顔と新しい家を見にやってきた。足の悪い義母を迎えるためには、紙くず一つでも邪魔になる。それで朝から部屋の片付けに大わらわで、お片づけに乗り気でない (まだ小学校にも上がらない幼児だから当然だけど) 子供たちを前にして、俺はかなりキレ気味だった。幸い、短い時間だったが義父母には家をゆっくり見てもらい、一緒に昼飯も食って、さらには昼寝までしてもらうことができた。夕方には、三津の港まで一緒に行って見送ってきた。

夜は、松山ウィンド代表のタチバナさんの40歳のお誕生パーティーに行ってきた。といっても、松山ウィンドのことだから、けっして大げさなことはせず、気の合いそうな連中だけで誘い合って、大変こじんまりとジンギスカンの食い放題を賞味。

歩数計カウントは7,993歩。しかし今日もたいして歩いた気はしていない。


2007年5月3日木曜日/憲法記念日

最近では5人組になって、なんだか「セーラームーン」と区別がつかなくなった「プリキュア」だけど、フジグラン松山に初代プリキュアの「キュアブラック/キュアホワイト」が来るというので家族でお出かけ。そういえば、昨年のこの時期には山口のアーケード街をマジレンジャーのみなさんが歩いていたっけ(2006年5月5日の日記)。

プリキュア(ただしOG)が来た

歩数計カウント4,796歩。ほんの数時間のお出かけでもこれくらいは歩くものらしい。もちろん、そういう歩きかたでは有酸素運動にはならない。


2007年5月2日水曜日

歩数計を買った。今日のカウントは8,650歩だが、そもそも歩数計を買う前に15分ほど歩いてデオデオまで行っているし、さらにそこから県立図書館まで歩いて行き、図書館から出てからようやく歩数計をつけたのだから、トータルで一万歩は確実に超えているはずだ。妻の郷里のメガマートで買った安物の靴 (税込み977円!) を履いて歩いているものだから、靴擦れでかかとがけっこう痛い。

夜8時過ぎに帰宅したら、【娘】の姿がない。「あれ、【娘】どこにおるん?」と妻にきいたら「お風呂」との返事。つまり、初めて「ひとりおふろ」に挑戦している最中だった。さすがお姉ちゃん。また一歩成長したね。


2007年5月1日火曜日

うちを含む新築6軒の隣の区画がミカン畑なもので、先日から、窓を開けるたびに橘の甘い香りが流れ込んでくる。すぐ近くにシネコンなどができはしたものの、今はまだこのあたりは適度に田舎で、それがまた好ましい。きょうは連休の合間の出勤日。雨と晴れとが入れ替わる落ち着かない天気だった。