て日


2007年3月分


2007年3月31日土曜日

あっという間に3月も終わり。

妻と子供たちは山口へ数日のあいだ帰省。送り出した俺はその直後からぐうぐう昼寝をして、午後4時頃から活動再開。ピアノを少しだけ練習し、吹奏楽の練習に行くためにサックスをもって電停まで歩く。個人練習の時間では、いまのところ、楽譜をさらうより基礎練習に時間を割いている。合奏では「神話」をみっちりやった。

桜も開花していることだし練習後は夜桜を見ながら弁当でも、と思っていたら、あいにくの雨。仕方がないので花見は他日を期すことにして、ひさびさに朝生田のココスへ。肉zの車に同乗させてもらって行く。晩メシを食ってひとしきり談笑し、帰ろうと思ったら、雨に加えて稲妻がすごいことになっていた。雷鳴はほとんど聞こえなかったが、夕方以降の妙な暖かさはやはり大気の状態が不安定だったせいらしい。花に嵐のたとえもあるさ、というやつだ。


2007年3月30日金曜日

ピアノのレッスンのない日。

妻がいよいよ退職。いつもなら車で外食に出かけるところだけど、今夜は近所の遼馬亭へ歩いていった。そうすれば、妻もお酒が飲めるからね。おいしい料理とシェフのさりげない気遣いに大満足。


2007年3月29日木曜日

一昨日、昨日と、本をたくさん買った。持って帰ると大変なので、ホテルの1階のローソンでゆうパックの箱を買って一切合財詰め込んだ。そういうこともあろうかと荷造り用の布テープを持って行ってあったからね。これをチェックアウト前に発送して、帰りの荷物は背中のリュックサックと、羽田で買ったお土産の包みだけ。

昨日の続き。『哲学探求』と同時に、ウィルフリッド・ホッヂスの論理学の入門書 (Wilfrid Hodges "Logic --- an introduction to elementary logic", Pengui Books, ISBN 0-14-100314-6) を買った。これが他の論理学入門書と大きく違っているのが、論理を「信念の整合性」を扱うもの、と定義し、さらにその「整合性」を「なんらかの可能的状況のもとで成立しうること」と定義しているところだ。つまり、論理をまずもって意味論的にとらえている。普通の論理学の教科書では、論理は「推論の適切性」を扱うもの、と定義し、「整合性」は、「推論の出発点と相反する結論が推論によって導かれないこと」と定義するところだ。意味論的アプローチは、モデル理論の世界的権威ホッヂスの面目躍如といったところだが、論理の解説をする以上、演繹的推論やなんやかやの伝統的なトピックを扱わないわけにはいかない。そこらへんを、この先どう展開するか、楽しみながら読ませてもらう。


2007年3月28日水曜日

学会の会合が3時前に終わったので、謎の東洋人フチノさん、ヨシノブくんヨリオカくんと4人で、埼京線に乗って新宿へ。ヨリオカくんが先に帰り、残った3人は、紀伊国屋書店新宿南店へ。謎の東洋人フチノさんは、大学卒業後すぐにドイツに渡ってベルリンで学位をとってそのまま教職についていたひとだから、なにせドイツ語がペラペラで、紀伊国屋についたら脇目もふらずに洋書フロアのドイツ書のコーナーへ。どんな本があるのかちょっと興味をひかれてついていった。ゲーテやカフカやエンデなどの文学に劣らぬ品揃えで、カント、ヘーゲル、ニーチェ、フッサール、ヴィトゲンシュタイン、ベンヤミンといった哲学の古典が並んでいる。なにしろ、かの地には、哲学書専門の文庫が、名高いレクラム文庫をはじめとして、複数系列あるのだ。俺はこれまでドイツ語をまじめに勉強したことがないのだが、読める人にとってはこれは宝の山だ。しかしなにしろ勉強嫌いの俺がいきなり未修言語の哲学書に取り組むのは、こりゃいくらなんでも無謀なので、哲学書のコーナーへ移動してヴィトゲンシュタインの『哲学探究』の独英対訳本 (Ludwig Wittgenstein, "Philosophical Investigations" --- The German Text, with a Revised English Translation, Blackwell Publishing, ISBN 0-631-23159-5) を手に入れた。この辺からぼちぼちトライすることにしよう。

神保町でどうしても見つけられなかった『時間は実在するか』は紀伊国屋新宿南店4階であっさり確保。夕食はさいたま新都心にもどって、ひとりであっさりとラーメン。


2007年3月27日火曜日

昼は埼玉で学会に出席し、夜は神楽坂で夜勤さんとりくりくとの3人で会食。昨日と打って変わって肌寒いので、ビールや焼酎はやめて日本酒を飲む。夜勤さんは想像していたのと全然違って、お役所ルックと剽軽そうな語り口の人。だけど、話す内容はもちろんメーリングリストやチャットで受けた印象の通りだった。りくりくは予想していたより遥かに背が高くスタイルがよくて大人っぽかった。時間論から不二家のペコちゃんまで、話題は多岐にわたったけど、今回のオフ会の教訓は「人とは生で顔を合わせるべきだ」そして、「近代を一度は通過した頭でものを考えよう」だ。


2007年3月26日月曜日

ひさびさの関東遠征。今日の午後は神田神保町で過ごした。専門書を3冊買ったあと、入不二基義『時間は実在するか』(講談社現代新書)を探して新刊書店と古書店をぐるぐると見て回る。どこにも見つからないので、松山に帰ってからAmazonで取り寄せることにする。明倫館書店では、俺の仕事場の書棚でホコリをかぶっているような古い専門書に18,000円だの13,000円だのの高値がついていてびっくり。ううむ。持ってくりゃよかった。夜はkudzillaこと小宮さん夫婦と晩飯。車でさいたま新都心のホテルまで運んでもらった。感謝。


2007年3月25日日曜日

明日からの出張にそなえて、ちょっとだけ仕事。


2007年3月24日土曜日

昼間、宮脇書店に行って現代語訳『古事記』などを買う。むろん、「吹奏楽のための『神話』」の参考のためだ。アマテラスが天乃岩屋戸に隠れたのは、スサノヲの度を超した悪戯のせいなのだけど、古事記ではそれがもとでアマテラスの部下の機織りの女神が死んでしまったことを直接のきっかけとしているのに対して、日本書紀に収録された伝承のひとつでは、アマテラス自身が織り機の針で怪我をしたせいだと言っている。そのときのアマテラスの心の動きについても「怒り」と書いている伝承もあれば「恐れ」と書いている伝承もある。どうでもいいことと言えばどうでもいいことなのだが、比較してみるとなかなか面白いものだ。

で、吹奏楽の練習。指揮者の要望により3つのセクションに分かれた「分奏」をやる。俺が参加したのは高音木管楽器のセクション。今日の練習のおかげで『神話』の、いままでわかりにくかった部分がかなりクリアになった。この曲、何がわかりにくいといって、記譜上の一拍めと音楽的なアクセントの位置がはっきりとずれる部分がたくさんあって、しかもサックスはその部分は休みなので、かなり必死で小節数を数えないと、次に入るところがわからなくなるんですわ。その他にも、アルトとテナーの音量のバランスの改善など、得るところの多い、有意義な練習だった。


2007年3月23日金曜日

大学の卒業式なので、その後の飲み会に招かれている。決して「謝恩会」などと言わないところが、近頃の学生さんたちの粋なところ。会場だって普通の居酒屋の座敷で、そこで皆で串揚げを食おうという趣向だ。ただし、毎週のピアノのレッスンとおなじ開始時刻なので、レッスンが済んだ後に参加することにした。さいわい会場が音楽教室に近いところだったので、いままさに飲み食いが始まろうというところへ滑り込むことができた。

今年の卒業生たちの一・二回生の頃には少々手を焼いて、こちらがスランプ気味だったこともあって、仕事に対する自信を一時的に失ったこともあるが、卒業となると皆なかなかどうしていい面構えになっている。これは必ずしも俺たち大学教員の薫陶のタマモノというわけではなくて、18歳から22歳という4年間というのが、幼児の頃ほどではないにせよそれなりに飛躍的な成長の時期なのだろうし、長い学校生活に別れを告げてこれから広い社会に出て行こうという緊張感と希望が人を成長させるのでもあるだろう。

俺はもう若くはない。俺より若い世代の新しい大人たちがどんどん育ってきている。となると、「近頃の若いもん」に対する否定的な感情がどうしても心の中に生じてくる。しかしそんな感情はいわば雑草で、努力して育て上げるべき作物つまり自分という人間にとっては、害にしかならない。これからは若い世代に対する否定的な見解は極力差し控えようと思ったのだった。


2007年3月22日木曜日

20年ぶりに改訂された岩波数学辞典第4版を購入。第3版と第4版の内容をPDF化したCD-ROMがついている。岩波数学辞典は、一般の人には難しすぎるいっぽうで、専門家の目から見るとよくも悪くも広く浅くで、ちょっと帯に短し襷になんとやらだが、自分の専門以外の分野について手っ取り早く概要を知りたい場合にはたいへん重宝する。

俺の専門に近い集合論関連の項目、「巨大基数」とか「強制法」とかをさっそく読んでみる。この分野では、そもそも訳語がまだ確立していない用語が多い。この第4版に記載された「総称拡大」(“generic extension”の訳語)とか「基本的埋め込み」(“elementary embedding”の訳語)などが、これからは標準になっていくかもしれない。


2007年3月21日水曜日/春分の日

家の自分の部屋の片付けに着手。不要品がどっさり溜め込まれている。処分しなくちゃ。


2007年3月20日火曜日

東京に転勤する同僚のミキさんの送別会。市民コンサートの機関誌作業とぶつかっているが、さすがに送別会を優先。それにしても市民コンサートはなんでこういつも間が悪いのでしょうね。


2007年3月19日月曜日

カフカの『城』(池内紀訳、白水社)を読んだ。気が滅入った。


2007年3月18日日曜日

シネマサンシャインの招待券を一枚もらったので、家族4人で『ハッピーフィート』を観に行った。妻と娘はポスターの絵柄からコメディーを予期していたらしいのだが、迫力満点の大画面とサウンドで、前半のペンギンたちがアザラシに襲撃されるあたりで、すでに【娘】は怖くて泣き出した。仕方がないので、妻と子供たちは退場。俺はいちおう最後まで見た。なかなか重いテーマで、こりゃ小さな子供にはわからないはずだ。1階のチャチャラブーで妻子と合流。ビールとベーグルでホゲる。ペア招待券をもらったと思っていたら一人用だった、とか、映画に入場するまえに売店で買った【娘】のおやつの袋を俺が自分の上着のポケットにちゃんとしまっていたのに、その他のゴミと一緒に売店へ返してしまったと思って買い直してしまった、とか、まあそんなこんなで、なかなか高くつくタダ券だった。


2007年3月17日土曜日

吹奏楽の練習。先週は大幅に遅刻していきなり合奏から参加したので、そのぶん今日はウォーミングアップに時間をかけた。合奏は『吹奏楽のための「神話」』のみ。参加者が多かったので音楽的な内容に踏み込んだ練習ができて大変よかった。


2007年3月16日金曜日

朝、職場に向かってロープウェイ街を歩いていると、YG大学のHD助教授が向こうからやってきた。一昨日から同僚のワニさんのところへセミナーをやりにきていて、これから山形へ帰るところらしい。なにしろ彼は代数的組み合わせ論の国際的な学会賞をもらったりしている優秀な数学者だが、実は俺がまだまだ若くて元気だった頃にこっちの大学院生だった人で、けっこう気心の知れた相手だ。かれこれ8年ぶりくらいの再会なのに、昨晩の親戚づきあいの関係で懇親会にも行けなかったのが心残りだったところだ。

短い間の立ち話だったが昨晩の欠礼を詫びてねんごろに話ができたので大変よかった。職場までは歩いて35分くらいで、通り道の選択肢がけっこう豊富だ。今日たまたま大街道商店街からロープウェイ街を通って行くことにした理由は思い出せないが、朝一番にこういう幸運な偶然があると、その日一日気分がいい。

ピアノのレッスン。ショパンのワルツのペダルの踏みかたを注意された。ワルツの三拍子の1−2−3の1で踏んで3の一瞬で離すように楽譜で指示されているのに、1で踏んで次の小節の1の直前まで踏み込んでいた。こりゃいけないとペダルに気を取られていると、今度は手がお留守になってしまってどうしようもない。帰宅してからしばし左手とペダルだけで復習。


2007年3月15日木曜日

そろそろ今日あたり、大学を卒業してちょうど20年の節目だ。いろいろバタバタしているうちに、いい歳になってしまったものだ。ずいぶん時間を無駄にした気がするが、失われた時間は戻ってこないので、せめて残された時間を有効に使おうと思う。

今月の8日にちょっと書いた妻の従姉が、長男長女(と末っ子)を連れて、入学手続きにやってきた。で、皆で一緒に晩飯を食った。長男長女は「あれ、ひな祭りはもう終わったのになんでこんなところにお内裏さまとお雛さまが?」とでもいいたくなるような(注: ほんの少し誇張表現)、美男美女でびっくり感激。妻の血縁とは思えない。夜間主コース (勤労者向けの夜学) でもあり、これからいろいろ大変だろうけど、がんばって自分たちの人生を切り開いてください。それと、言い忘れたけど、末っ子くん小学校入学おめでとう。


2007年3月14日水曜日

ちくま学芸文庫版のデカルト『省察』を、持っているのにうっかりもう一冊買ってしまった。読みたいという人があれば譲りますけど、誰かいませんか?

昨日の午後あたりからどうも調子が出ないと思っていたら、昨日の朝にいつもの バカにつける薬 (とつねづね言っているが、要するにある種の抗うつ剤) を飲み忘れていたらしい。


2007年3月13日火曜日

PowerBook のACアダプタだが、結局、純正品を買い直すことにした。

すっかり忘れていた、というより意図して頭から追い出していたのだけど、きょうは市民コンサートの機関誌作業日だった。頭から追い出していても、分担することになっている作業そのものから逃げるわけにはいかないので、少しめまいがするなあと思いながらも、仕事の帰りに事務所へ寄った。


2007年3月12日月曜日

ひさしぶりに同僚のワニさんと昼飯を食った。昼食後、ちょっとした用があったので売店に立ち寄ると、テディベアの形のチョコレートの詰め合わせが、レジ横に並んでいる。一箱150円。今朝むやみに不機嫌な態度をとったことを妻と子供らに申しわけないと思っていたし、ホワイトデーとやらも近いので、二箱購入。値札をはがすのだが、二重貼りしてある下の値札は250円だった。つまり、バレンタインデーを過ぎてから、ディスカウントされたのだろう。二箱のうちひとつは【娘】向けだが、妻の分ともども俺が預かって、妻のリクエストに応じて出してやることにした。そうでもしないと、【娘】と【息子】が虫歯だらけになるからな。

修理から戻ってきた PowerBook そのものは快調だが、今回の修理とは関係のない ACアダプタ が、代わりに不調になった。サードパーティーもので、長年の酷使に耐えてよくがんばってくれたとは思うのだが、さて、いまになって同等品が手に入るかどうか・・・


2007年3月11日日曜日

昨日に引き続き、妻が仕事に行くというので、【息子】は託児所に預かってもらい、【娘】を俺がみる。自転車でベスト電器に PowerBook を引き取りにいき、33号線沿いに天山交差点まで坂を下ってジョープラへ。【娘】は自転車でジョープラへ来るのは初めてだ。昼メシを食わせたあと「文具生活」でスケッチブックと「うつしえ」つまりトレーシングペーパーを買ってやる。あす【娘】は幼稚園の遠足で城山に登るので、おやつを買わないといけない。俺が夕食のときに飲むビールも買っておきたい。なんだかんだやっているうちに、4時過ぎになったので、また自転車で、今度は県立中央病院前から聖カタ高校の裏の道というルートで帰宅。当初は朝生田でミスドに寄る計画もしていたが、昼飯のときに【娘】がソフトクリームを欲しがったので、「帰りのミスドかデザートのソフトクリームか」と選ばせたのだ。ソフトクリームを選んだ【娘】は、約束どおり帰り道ではドーナツのドの字も口にしなかった。


2007年3月10日土曜日

【娘】をつれてキスケの湯に行き、ひと風呂浴びて昼飯を食った。午後2時前に帰宅してから、【娘】に『トムとジェリー』のDVDを見せている間、自分は昼寝。気がつくと、横で【娘】も眠ってしまっている。時刻は午後4時ちょっと前。そろそろ吹奏楽の練習に行く段取りを考えないといけない時刻だ。起きてきた【娘】が空腹を訴えるので、何か料理してやることにした。

ご飯を炊き、SPAMを刻んでキャベツやマイタケと一緒にざっと炒めてケチャップを絡めたものを作り、残ったSPAMを薄切りにしてフライパンで炙っている頃に、妻と【息子】が帰ってきた。子供二人には、野菜炒めよりもスライスのほうが好評で、作る端から食われてしまう。おいおい、塩気と脂が多いんだから、あんまり子供の食うもんじゃないぞ。だいいち、俺の食うものがなくなるじゃないか。さて料理が終わる頃に、妻と子供らはテレビで『メジャー』を見始めた。となると、練習に連れてってくれと頼める状況ではない。仕方がないので練習場に一報を入れて、メシを食いながら『メジャー』が終わるのを待つ。どうにか合奏には参加できたが、こういう時はなかなか調子が上がらない。


2007年3月9日金曜日

ピアノのレッスン。ツェルニーをいままでどおりやるのと並行して、秋の発表会に向けていまからショパンのワルツをちょっとずつ練習することにした。バッハはいったん打ち切り。

O先生は最初は『革命のエチュード』なんかが俺に似合うと言っていたのだけど (なぜだろう??)、そりゃ難しいしショパンなら何よりこの曲が好きだと言って、俺が変イ長調のワルツ(作品69の1)の最初のところをたどたどしい手つきながらも弾いてみせると、ああそれもいいですね、と言ってくれた。まだ第2ワルツや第3ワルツの部分が全然弾けてないけど、半年あるからがんばって練習します。

実は、この曲の楽譜はうちに3つある。最初、このワルツ作品69-1が弾きたくて全音の『ショパンワルツ集』を買った。次に、ラヴェルの『亡き王女のためのパヴァーヌ』の楽譜が欲しくて(これは「弾きたくて」とは念のため言わないことにする。吹奏楽の団員とか謎の東洋人とかが読んでるらしいし。)同じく全音のピアノ名曲集中級編とかなんとかいう曲集を買ったら、このワルツも収録されていた。最後に、クラヴィノーバを買ったときに、プリセット曲50曲分の楽譜がついてきて、それにはショパンの有名な曲がひととおり(『革命のエチュード』、『夜想曲変ホ長調』、『幻想即興曲嬰ヘ短調』、『英雄ポロネーズ』、『別れの曲』・・・)収録されていた。

ピアノのレッスンに向かう前から、なにか忘れているなあと思いながらも帰途について、レッスン後、そろそろ家につこうかという頃に、ベスト電器に PowerBook を引き取りに行くことにしていたのを思い出した。まあ、明日にしよう。


2007年3月8日木曜日

みろりの従姉んとこの長男と長女がそろって(双子なのだ)大学に合格だそうだ。おめでとう。で、松山に住むらしい。俺は最近よく「近くの親戚より遠くの他人」なんてアホ事を言うけれども、それはインターネット上で内心を吐露する人たちの心持ちのことを言っているのであって、本当に近くに親戚がいたら、もちろんいろいろ助け合うべきだとは思う。


2007年3月7日水曜日

自宅以上に、仕事場の本が本棚からあふれてしまっている。また少し人にあげたり古本屋に持って行ったりしないといけない。年度末も近いし、書庫から持ち出した本もいったん返して部屋をすっきりさせよう。


2007年3月6日火曜日

自分があいかわらずアホかつ無力で、幸運と周囲の人の厚意に助けられながらかろうじて無事に過ごしているということを痛感する出来事があった (けど、詳しくは書かない)。せめて、受けた恩を忘れずに、日々しっかり生活して、いつかどこかで誰かになんらかの形で恩を返さないといけないと思った。以上、この話はこんだけ。

朝、【娘】を幼稚園に連れて行く。松山市駅前から市内電車に乗った。そしたら、たまたま、余土小の校外授業の一団と相乗りだった。たぶん5年生だな。俺はまだしも平気だが、大きなお兄ちゃんお姉ちゃんにいきなり取り囲まれた【娘】はびっくりしたに違いない。


2007年3月5日月曜日

朝、徒歩出勤の途中に【娘】を乗せた幼稚園バスに遭遇。【娘】はとてもうれしかったらしく、夕食のときに「きょうたのしかったね」を連発。

先日静岡で話した内容に関連してある予想を立て、それを確かめるために実数値可測基数の勉強を開始。


2007年3月4日日曜日

教会の日曜学校のあと、重信へ出かけた。クールスモールで食事をしてウィンドウショッピングをしたあと、菜の花畑を見に行った。噂どおりの一面の菜の花で子供たちも大興奮。

【娘】が菜の花畑ではしゃいでいます

その後、フジグラン重信ですこし買い物をして帰った。菜の花畑では、たくさん日光を浴びたのでストレス解消にも効果があった。妻も「肩こりが軽くなった」と言っていた。


2007年3月3日土曜日

きょうはなんだか思いがけないハプニングがいろいろあって、ちょっとくたびれた。先日の合同音楽会の会場録音CDを作った。普段は材料費よりちょっと多めにお金をもらって団員に頒布しているので、今回は原価ぎりぎりかちょっと安めにと思っていたが、原価計算を間違えていて、安めどころか売れば売るほど損をする真っ赤っか鼻血価格。それに気づいたときにはもうあらかた売れてしまっていた。しゃあない。夏の第12回定期演奏会のときに取り返そう。


2007年3月2日金曜日

今年は恒例の県民文化祭吹奏楽公演が普段より前倒しで開催されるというので、どうやら11月下旬のピアノの発表会に久々に出られそうだ。O先生が「なに弾きますか?『革命』なんかどうですか」というから、そこはもう、お約束。「ショスタコーヴィチですか?」「いや、ショパンです。」とんでもない。指が動かないですよ。ということで、ショパンはショパンでも別の曲(別の曲、といっても『別れの曲』じゃないよ。子犬 でも 雨だれ でもないし、もちろん 英雄 なんて滅相もない。)にしようと思う。いやしかし、みんな笑ってくれよ。俺がピアノの発表会でショパンだよぎゃははははは。

俺は意外とピアノが好きだということを再認識したのが、職場の自分の部屋で、きょうは人がくる見込みもないからと eMac で珍しく iTunes を起動して、インターネットラジオを再生していたのだけど、古典派の室内楽やバロック音楽より、SoloPianoRadio.comのストリームを再生しているときの方が、気分よく仕事=数学の研究に集中できたから。BGM的に聞き流すという音楽の聞き方には賛否両論あることはわかるが、そういうピアノ音楽は好きだし、そんな音楽を作れるようになりたいと常々思っている。


2007年3月1日木曜日

妻が幼稚園の給食当番で、年休を取って【娘】と一緒に幼稚園へ行くというので、久しぶりに【息子】を自転車に乗せて託児所へ。託児所で久々に会った【娘】の友達のユウキちゃんは、普段はニコニコと愛想がいいが、今日に限っては、こちらがヒゲナシになっているせいか、目も合わせてくれなかった。それはともかく、【息子】の笑顔はどこでもとても評判がいい。それに、【息子】はちょっとしたことでもとても面白がって楽しそうな笑い声を上げる。このお楽しみ能力は大人も見習うべきだ。