て日


2006年 10月分


2006年10月31日火曜日

夜、先週の続きで市民コンサートの機関誌づくり。ホームページ作りも引き受けることになるかもしれない。

今年4月に投稿した二本の論文のうち一方に受理の知らせが来た。ありがたいことだ。5月10日に書いたとおり、二本のうちもう一方は、先行する論文に完全にカバーされているという理由で、とっくにボツになっている。


2006年10月30日月曜日

数学モードのまま帰宅すると、自分も家族もいろいろ大変だ。職場でどんなに調子が出ていても、いったん数学をスリープさせて、家では子供が寝てから少しだけ再開する程度にしないといけない。以上、本日の教訓。


2006年10月29日日曜日

協議会合同バンドの練習日。ブラスバンド・キャメリアの演奏会と重なったので、松山ウィンドからの出席は俺とガリクソンだけだ。練習場は伊予三島の四国中央市民体育館。例によってガリクソンの車で行く。途中、石鎚のサービスエリアで久しぶりに伯方の塩ラーメン(とタコめし)を食った。で、練習だが、体育館は天井が高くて残響が多すぎ、普段より多くの人が広めに場所をとって座っているので、音の聞こえ方にも時間差があるから、耳が慣れるまでしばらくの間、何をやっているのかわからなかった。耳が慣れて周りの音が聞こえだすと少し楽になった。ただ、自分用のストラップをテナーのケースに入れて家に忘れてきたので、タチヘニョさんの細いストラップを使ったが、これには最後までなじめなかった。

晩飯は松山に戻って宮西の北斗で釜飯御膳。気がついてみれば、朝昼晩に炊き込みご飯だ。そして、北斗でビールを飲んでいい気分になった俺は、ガリクソンの車に財布を忘れたらしく、夜も更けてからガリクソンがわざわざもってきてくれた。面目ない。(念のために言うと、ガリクソンは決して酒を飲まない。)


2006年10月28日土曜日

午前中、妻が仕事で出かけていたので、【息子】は託児所預かりにしたが、保育料を節約するため【娘】は俺と一緒に過ごすことに。キスケの湯でひと風呂浴びて、軽い昼食をとり、フジグランで【娘】の新しい靴を買った。そのあと、託児所へ【息子】を迎えにいって、近所の公園で遊んでいると、【娘】のお友達のツクルくんと遭遇。二週間前にもそういうことがあったけど、こういうことがあるとうれしいね。しかし、【娘】と【息子】が公園で絶好調になのに、このところ睡眠時間が不規則だった俺は眠くてたまらなかった。ので、帰宅後しばらく昼寝をして、吹奏楽には遅れていった。晩飯は徳川のお好み焼き。


2006年10月27日金曜日

このあいだの日曜日、22日が「て日」の4周年記念日ということになる。(ソースファイルをcatしてgrepしてwcした結果によれば)今日の日記で1394回めだ。内容からいうと全く自慢にも何にもならないが、よく続いているなあと自分でも思う。


2006年10月26日木曜日

妻が書き込み失敗したCD-RWのメディア、うっかりプラスチックゴミ専用ゴミ箱へ邪険にポイしかけたが、CD-Rと違って再利用できるんだった。うーむ。なにせ普段使わないからなあ。これからは気をつけよう。

Chaotic Dynamical Systems
Chipmunk Basic に描かせた
力学系のアトラクタの分岐の様子

10年ほど前に証明できたと思ったカオス力学系についての結果は、どうもいま思うと勘違いだったようだ。しかし結果そのものは正しそうなので、もう一度考え直してみる。カオスとフラクタルについての数学は一時の流行が過ぎ去ってだいぶ落ち着いているようだが、実数の集合論の観点からはまだまだ調べる価値のある問題が残っているように思う。

・・・とかなんとか思いつつ、Chipmunk Basicでプログラムを書いていたのだけど、Chipmunk Basicの処理系に組み込まれたプログラム編集環境は使いにくすぎるので、Jedit Xで編集したプログラムをChipmunk Basicに実行させるためのAppleScriptマクロと、Jedit Xの画面上でソースの構文を強調表示するカラーリング規則を作ってみた。ここにも置いておくから興味のある人は使ってみてくださいな。

JEDX-cBaS-061027r1.zip (約20KB)


2006年10月25日水曜日

本日の謎掛け:俺の提案と掛けて、伊予鉄道郡中線古泉駅と解く。

その心は「誰も乗ってこない」・・・そんだけ。

フォークダンスの定番「オクラホマミキサー」は、原題をTurkey in the Straw (藁の中の七面鳥) という。んで、iTunes Storeでは「オクラホマミキサー」を検索しても何も引っかからず、"Turkey in the Straw" で60曲ちょっとヒットする。各種アレンジがあるが、我々がイメージしているようなのんびりしたフォークダンス調のものは iTunes Storeにはなくて、フィドル、バンジョー、早口のボーカル、という正調カントリーが多い。動物の鳴き声をリミックスしたのもあって、これには爆笑した。あと、ジム・セルフというチューバ奏者の演奏は、8分の9拍子になっていて、とてもおしゃれだが、これでは踊れない。親しみやすい古い曲で、おまけに著作権の保護期間とかのややこしい話と無縁なので、いろいろな面白いアレンジがいっぱいで、物色していると楽しかった。んで、なんでそんな曲のことを調べているかというと、妻が仕事で使うんだそうだ。・・・どういう仕事なんだ


2006年10月24日火曜日

本当は数学のことばかり考えていたいという精神状態が数日続いているのだが、どっこい、そうは問屋が卸さない。市民コンサートの機関誌の作業日だ。今回は準備が十分でなかった人が俺を含めて数名いたせいで、すっかり帰りが遅くなってしまった。


2006年10月23日月曜日

会議のあとの非公式なディスカッションが白熱して帰るのが少しだけ遅くなった。妻子とエルベ24で合流。職場から大急ぎで歩くとおよそ25分。そこから家までは大急ぎで歩くと約10分だが、もちろん今回は妻の運転する車で帰ったのだった。帰りの車の中で【娘】が「なんで二人(俺と妻)の話ばっかりそんなにするん?」と不思議そうに聞くので、夕食時、あえて夫婦の会話を少なめにして娘の言うことに耳を傾けてみると、意外にちゃんとしゃべっている。ああ、ちゃんと聴いてやらねば。


2006年10月22日日曜日

お誕生日の前後3日ずつの一週間のうちに、いよてつ高島屋に行くと、くるりんに一回無料で乗れる。なんとかとケムリは高い所が好きなので、【息子】の誕生日を書いた保険証をもって家族で出かけた。

くるりんにて

その後、特にお買い物の予定もなかったが、地下の食品売り場へ行って、ケーニヒスクローネのケーキを買って帰った。

ケーニヒスクローネのケーキ

クマちゃんの乗ったチョコレートのケーキをもらった妻はうれしそうだった。クマちゃんの中は空洞だったが、これが中までぎっしりチョコだったら、妻はもっともっと幸せだったんだろうけど・・・


2006年10月21日土曜日

ごくたまに、土曜日に仕事が入ることがあるのだが、どういうわけかそういうときに限って他の予定と重なったりする。幼稚園の運動会の日なのだが、残念ながら見に行けなかった。妻の報告によると、【娘】はこの一年間の成長ぶりをしっかりと見せてくれたらしい。親という立場上、娘のフニャフニャした甘えん坊の顔ばかり印象に残っているが、5歳ともなればそのあたりの使いわけはちゃんとできるらしい。そして、家で甘えん坊になるのは、大人だって同じことだ。

昨晩あまり寝ていないので仕事が一段落してから仮眠した。それで吹奏楽の練習にはちょっと遅れて行った。練習終了後は晩飯を食いに行かず、途中のスーパーで食い物とビールを買って帰宅。


2006年10月20日金曜日

基本的に最近は徒歩通勤なんだけど、今朝はたまたま【息子】を託児所に連れて行かにゃならん状況だったので、いつもの子供椅子つきの自転車で出かけた。どういうわけかタイヤの空気が抜けぎみで、ペダルが重くて仕方がなかった。完全に抜けきっていない所を見るとパンクではないと思うのだけど。こりゃ自転車屋さんで一度見てもらわにゃならんな。

仕事が終わってやれやれピアノのレッスンじゃわいと音楽教室へ向かう。音楽教室と同じビルの上の階にある会社は、名前からして人材派遣会社なのかなと思ってはいたが、この教室に通い始めて6年目にして初めて、エレベーターからお揃いのペパーミントグリーンのスーツ姿で降りてくる美女軍団に遭遇。イベントコンパニオンの派遣もしていたのね・・・普段はひっそりしたビルなので、これにはかなりびっくりした。


2006年10月19日木曜日

ケーキだ

【息子】の2歳の誕生日。近所の 菓子夢 であつらえたケーキをみんなで食べた。


2006年10月18日水曜日

午前中で会議が終わって、今日こそはと天一で昼飯を食い、進々堂でコーヒーを飲み、吉岡書店で数学関係の古本を二冊買って、百万遍でタクシーを拾い、二日前の道順を逆にたどって京都駅へ。タクシーの運転手さんが話上手で、いま京大の付属博物館でやっている「湯川・朝永展」の話から始まって、NHKのBS放送でやっている米軍法務官のドラマシリーズの話などしてくれて、大変面白かった。お土産を買いにいったついでに、アバンティのブックセンターも久しぶりにのぞいてみたが、こちとら「哲学を辞めた」身なので、特に買うものはなかった。

意外なことに、今回の京都行きでは、実家から京大へ通うバスでも、京都駅でも、混雑らしいものに遭遇しなかった。利用した交通機関のうちでは、帰りの予讃線のしおかぜ21号がいちばん混んでいたぐらいだ。しかもそれも新居浜までで、どういうわけか、老いも若きも新居浜でワッセワッセと降りていって、車内が閑散としてしまったのだけど、いったい何があったのだろう。


2006年10月17日火曜日

春と秋の数学会には行ったり行かなかったりまちまちなので、毎年京都で開かれるこの会議が一年のうちでいちばん有意義だ。専門に特化した講演内容もさることながら、出席者どうしでいろいろと情報交換をしあうのが刺激になる。

よく見よう 陰から誰かが 飛出すぞ
会議に向かう道で見つけて
今か今かと見ていたら
遅刻しちゃいました(嘘)

昼飯は天一にしようと思ったら、昨日の串八に引き続き、お休みだった。まつおのチャンポンと皿うどんを食った。晩飯は百万遍の「韓のおしり」という韓国料理屋。昨日が焼き肉だったから、代わり映えしないかと思ったら、決してそういうことはなく、なかなかうまかった。


2006年10月16日月曜日

例年この時期に開かれる会議に出るため、京都へ。つい一ヶ月前に利用したばかりの岡山駅が大幅に改装されていてびっくりした。京都駅から北白川の数理解析研究所まではタクシーを利用した。鴨川の景色を眺めながら川端通りを走る。『千と千尋の神隠し』の「油屋」は、松山の道後温泉にヒントを得たといわれるけれども、先斗町あたりの料亭を鴨川側から見ると、道後温泉本館よりよほど「油屋」そっくりの妖しい建物がいっぱいだ。

初日のセッションが終わって、皆で飲み食いしようと百万遍の串八にいったら、会議の日程に合わせたように三日間の休業。それで、晩飯はその近所の焼き肉屋となった。


2006年10月15日日曜日

明け方、古い大きな屋敷に引っ越す夢を見た。《夢:その屋敷は、ぐるっと周囲を一回りするだけでも徒歩なら30分はかかろうかという大きさで、もちろん俺の持ち物ではなく、俺はその南西の一角を借りて住むことになっのだ。家族4人には広すぎるくらいだが、裏の北西側にも同じくらいの広さの空き部屋がある。東側には怪しげな団体の事務所とか宗教施設とか歯医者とか酒場とかレコード店とか、およそ雑多なものが入居している。もうなんでもアリだ。建物全体がひとつの街みたいだ。建物を一周して戻ってくると、引っ越しを手伝ってくれた仲間がパーティーを始めている。作業のときにいなかったやつらも、何人か紛れ込んでいる。俺がいない間に勝手に騒ぎ始めたくせして、「近所からうるさいって苦情が来てたよ」「そういうのは、世帯主の責任」とかなんとかしゃあしゃあと言う。》あきれながら目を覚ました。

午後は妻が研修に行った。俺は例によって家でグータラしていた。


2006年10月14日土曜日

近所の公園へピクニックに行ったり、アイテムえひめへイベントを見に行ったり、行く先々で、普段あまり顔を合わせないいろんな人にバッタリ出会った。極めつけは吹奏楽の練習に元団員のマエダさんが来たことだな。これには妻もびっくりして練習場へ駆けつけた。マエダさんが【息子】に会うのは初めてで、「なんで【娘】ちゃん成長してないんだろう」と思ったそうだ。


2006年10月13日金曜日

もういいかげん秋も深いのだけど、リュックサック背負って徒歩で35分の通勤では汗ばむくらいなので、長袖のシャツをリュックに詰め込んでTシャツ姿で出勤。仕事部屋に着いてから着替えればいいことだからね。iPodでブルックナーの4番を聴きながら行くと、第2楽章の途中で職場に到着。

帰りも半袖で歩く。今日はピアノのレッスンはお休み。


2006年10月12日木曜日

職場の俺の仕事部屋の窓の向こうには、すぐ隣の中学校の音楽室がある。放課後の部活動なのだろうけど、女子生徒たちのフルートとピアノの合奏が聴こえる。曲は「美女と野獣」だ (ラヴェルの「マ・メール・ロア」じゃなくてディズニーのほうね)。と、言葉で書くと、それは素敵な情景のはずなのだが、フルートとピアノで音程がズレている。というより、二人が全然違うキーで演奏しているとしか思えない。うわぁ、こりゃたまらん。

ゲーデルの不完全性定理の原論文の訳に詳細な解説を付した本が、岩波文庫から出た(というのか、岩波文庫に入ったというのか)。訳と解説は林晋+八杉満利子。数学基礎論に興味のある人、全員必読。この本を見つけたのは銀天街の丸三書店だ。丸三では例年どおりカレンダー・フェアをやっている。俺は毎年ここで「三日坊主めくりご教訓カレンダー」を買うのだけど、二階のフェア会場に行く階段の踊り場のちょうどいい場所に吊ってあったカレンダーの表紙と目が合ってしまったもので、来年に限っては相武紗季カレンダーで行こうかと、一瞬思っちゃった。・・・ということをて日に書くぞ、と妻に言ったら、一言「オヤジ度まるだしっつう感じやね」と言われた。ええ、そうでしょうとも。


2006年10月11日水曜日

早く目が覚めたので、俺が朝飯の用意をした。みそ汁には大根とタマネギを入れ、エノキタケとベーコンを炒め物にし、豆腐を冷や奴にし、おまけに子供にはハムエッグを作った。

職場の自転車置き場の前にはバイク置き場があり、これが工事のためのプレハブ小屋に半分くらい占領されている。おかげで、バイクがはみ出して、自転車置き場や四輪の駐車場への通路をふさぐ。通路をふさがれて自転車置き場が不便になったら、みんな平気で自転車を他所へ置いたりする。そんなわけで、これからしばらくの間は自転車で出勤するのが愉快でないから、歩いていくことにする。てくてく。

妻が残業するらしいので、託児所に寄って子供たちを連れて帰った。子供の足だと30分近くかかる道だ。【娘】おねえちゃんはともかく、2歳前の【息子】に歩かせるわけにはいかないので、おおむね全行程を、抱っこして歩いた。結果、帰宅してしばらくは、本当に腕が上がらなくなった。


2006年10月10日火曜日

FirefoxとThunderbirdで、MostlyCrystalというテーマを使っている。昨日インストールしたFirefoxのバージョン2RC2は正式版ではないので、Mozilla.orgのWebサイトではこのテーマのバージョン2対応版を公開していないが、作者CatThiefさんのWebサイトに行けば、手に入れることは可能。インストールの方法などちょっと面倒だが、できないことはないよ。

スクリーンショットのサムネイル
MostlyCrystalのスクリーンショット
フルサイズの画像にリンクしています

今日もとってもいい天気だったねしかし。


2006年10月9日月曜日/体育の日

今日こそは、うちで一日のんびりダラダラしていたかったけれど、あまりにも天気がいいので、妻がお昼をピクニックにしたいといいだした。ただし、弁当はどこかで買うんだそうだ。ちょっと足を伸ばして中山まで行った。午後2時ちょっと前に、栗の里公園近くのローソンへ行ったら、考えることはみんな同じだったようで、弁当とおにぎりがすでに完売だった。まあ仕方がないので、遊栗館のランチバイキングを食って、栗の里公園のすべり台やらなにやらでしばらく子供を遊ばせ、クラフトの里で名物のジェラートを食い、野菜を少し買って帰ってきた。たしかに気持ちのよい晴天だったが、金曜の夜からずっとがんばり通しだったのでどうしても気持ちがのらず、妻子に心配をかけた。もうしわけない。

プリウスのバッテリー状態
帰り道、犬寄峠を越えてからの長い下り坂では
プリウスのバッテリーがとうとう満タンに
もちろん下り坂ではガソリンも焚かない

話は変わる。先日、Firefoxバージョン2のRelease Candidate 2が出たので、乗り換えてみた。バージョン1.5と比較して、動作がよりキビキビしているし、GUIもMacOS XのAquaインターフェイスになじんだ自然な感じになっている。いいぞいいぞ。

さらに話は変わる。最近、【娘】が鼻歌に歌う「ウサギとカメ」はこんな感じだ:

もしもしカメよカメさんよ
せかいのうちにお前ほど
かゆいの眠い たまらない
どうしてそんなにつまらない

こういうことは記録しておくに限る。


2006年10月8日日曜日

昼間、妻の眼鏡の修理のために大街道の眼鏡屋さんまで行った。まつちかのかめやで昼食を食ってから、あちこち寄り道しながら行った。帰りは中央郵便局前のバス停からバスで帰った。なんのかんの言いながらも、【娘】はよく歩いた。感心感心。【娘】にはいつになくおしゃれな服を着せていったので、あとで、「成長記録」に載せておこうと思う。

晩飯のおかず。サンマとスダチはあるが大根がないので、【娘】を連れてバナナ館に買いにいった。大根とオクラを買い、お造り用クジラ肉の切り身も、100グラムだけ買った。豆腐も一丁。結果、炙ったサンマをメインとして、クジラのお造り、オクラの和え物、冷や奴と、なかなか豪華な夕食となった。クジラに添えた大根は自分の手で糸状に切ったけど、技術がアレなので、むしろヒモみたいだ。冷や奴のタレにはごま入りのノンオイルドレッシングを流用し、大人の取り分にはオニオンスライスを添えた。オクラは鰹の削り節と多めに作った大根おろしと和えた。うまそうじゃろ?


2006年10月7日土曜日

四方固め
子供神輿の四方固め

昨日に引き続き地方祭。今日は子供神輿が町内を廻る。朝7時半から四方がため。四方がためというのは柔道の決め技か何かじゃないのかと思っていたが、自分たちの地区の境界線上の四方を清めて町の息災を祈る儀礼らしい。その後、9時半から昼の1時過ぎまで、神主さんと一緒に家々を巡ってお祓いをする。きちんと一軒ずつ訪ねていっては、祝詞を唱えて清めの水と米をまいて礼拝するから、狭い町内でも、けっこう時間がかかるのだ。会社や商店では子供にお土産を用意してくれていたりする。

午後2時から新しい町内会長の家でウチアゲ。ガレージで炭火バーベキューだ。たくさん用意したサザエは子供の口には合わなかった。子供たち中心のウチアゲだから大人はおさんどんに徹するが、子供たちが肉を食べて満足してあとに残ったサザエは、大人たちがどんどん食べた。

昨晩も3時頃に【息子】の夜泣きで起こされ、今朝は早起きをして、長時間歩き回って、ウチアゲでビールを1リットルばかり飲んだ。だから、あとはもう適当に、軽い夕食に蕎麦でも食って「あーいい一日だった」といって寝てしまいたいところだ。でも、バンドの練習を休むわけにはいかないので、一休みしてシャワーを浴びて、いつもより一時間ばかり遅れて行った。さいわい、息が切れて困ることはなかったが、酔いがさめるまでは耳が遠くなっていけない。

練習が終わる頃にはアルコールは抜けていた。夕食は谷町 (平田?) のジョイフル。例によってかなり空腹だったが、この数日の食生活を振り返ると肉を食う気がしなくて、キムチ雑炊と豆腐サラダ。選曲の話や2月頃に例年にないちょっと特別な演奏会をしようかという話をしたが、さすがに11時前には俺ひとり沈没。


2006年10月6日金曜日

ピアノのレッスン。ツェルニーばかり練習していたのでインヴェンションが全然。最初は音楽的なことよりなにより、音をきちんと並べることを考えないとダメだから、大きな音でゆっくりとさらうことにしよう。音が並びだしてからニュアンスでもなんでもつければいいことだ。管楽器でもピアノでもこのへんは同じだろう。

地方祭の真っ最中で、今夜は提灯行列だ。レッスン後、家の近くまで戻ると「わっしょい」のかけ声とともに町内の役員さんたちに引率されて子供たちが練り歩いているのに遭遇。妻とうちの子らも一緒なので、俺も参加する。こういう機会はあまりないから、久々に、腹から大声を出して「わっしょい」と叫ぶ。大人が率先して声を張り上げないと、子供は乗ってこないからな。

中秋の名月の夜のおかずはトンカツという、妙なしきたりがうちにはある。結婚の前年に遭遇したある事件 (というほどでもないけど、二人が遭遇したちょっとしたできごと) がきっかけなのだが、たいていの人にはその事件の面白さがわかってもらえないと思うので、言わない。ふふ。


2006年10月5日木曜日

遅い昼飯に、ラーメンステーションの 縁や で辛味噌ラーメンというのを食った。お客の要望で辛さが3段階に調節できるようになったとかいうので、「一番辛いやつ」を頼んだら、本当に辛かった。はひはひ。夜は市民コンサート運営委員会。頭数だけの委員で申しわけない。


2006年10月4日水曜日

ここ数日しつこいものばかり (天一のラーメンとか、ルフランのカツカレーとカルボナーラとか) 食ったからかどうか、左頬に吹き出物がでた。妻に言わせると、左頬の吹き出物は「振りニキビ」だそうだ。んな、振ったの振られたの中学生じゃあるまいし。これはきっと「疎まれニキビ」にちがいない。あるいは俺の場合「疎んじニキビ」のほうが、よほどできやすいかもしれない。いずれにせよ四十過ぎて吹き出物なんてご勘弁。

いつのまにか「てなさく世界」のアクセスカウントが44450を過ぎている。ぞろ目を踏んだのは誰だろうか。誰でもいいのだが、せめて (ロボットとかスパイダーとかじゃなくて) 人間であってほしい。って、それはカウンタCGIに User Agent を見てカウントするかどうか判断させるという知恵を俺がつけてやればいいだけの話だな・・・ふむ。


2006年10月3日火曜日

裁判所の前で白いヒガンバナを見つけたので撮影。

ヒガンバナ
紅白のヒガンバナ
おめでたいんだか不吉なんだか

パレ・ユアグローの『時間のない世界』の原書を買って、読書欄で指摘した訳書の数学上のミスに該当する部分をチェックした。原著者ユアグローが誤解している場所が何箇所かあり、訳者の林一が、それを修正できなかったばかりでなく、オリジナル(?)な間違いを付け加えてしまっていることがわかる。そのあたりの情報を追加して読書欄#43を少し更新した。翻訳という仕事の難しさ。俺も気をつけよう。

四・五日前から考えていたことが1950年代のスロヴェニアだったかの学者によってすでに解決ずみの話だったと知ってちょっとがっかりしたが、気を取り直して勉強を再開。がんばりましょう。


2006年10月2日月曜日

知ってのとおり、妻は無類のクマ好きだ。それでクマ関連のニュースにはどうしても敏感になってしまうのだが、聞く所によると、今日から4日間の日程で、国際クマ会議というのが軽井沢で開催されるらしい。会議の主催者は国際クマ協会 (Internatinal Bear Association) で、協賛団体として日本クマネットワークが会議のホームページを開設している。ただし、妻の期待に反して、国際クマ会議は、おそらくクマの会議ではなく、クマに関する人間の会議だろうし、IBAも日本クマネットワークも、クマの団体ではなく、クマに関する (人間とクマの共生をめざす) 人間の団体だろうとは思う。昨今では、人間による環境破壊のために住処を奪われたクマたちと人間との間にいろいろな緊張関係が生まれているという。クマにとっても人間にとっても、それは不幸なことだと俺も思う。平和共存というか、双方にとって幸せな形で棲み分けができるようになってほしいものだ。

クマ会議中
国際クマ会議 (想像図)

さて、それとはまったく無関係のはずの、マックピープル最新号の連載記事「アイ・テー虚言録」に、無意味なデタラメな文字の並びの例として「ぽんちゃろけー」と「ぴょのくまり」という二つの例があげられていた。そして、手前味噌な話ながら、妻は俺のことをしばしば「てなぴょー」と呼ぶ。特に手短にかつ愛情を込めて呼ぶときにはこれが「ぴょ」になる。また、妻はクマ一般のことを愛情を込めて呼ぶときにはしばしば「くまり」と呼ぶ。したがって、俺たち夫婦にとっては「ぴょのくまり」は無意味どころか、とっても有意味な、しかもどちらかというとハッピーな文字の並びなのだった。もちろん、そんなこと情報公開しても仕方がないのだが、俺にとって、偶然にしちゃああまりに面白い偶然だったっつうことで、大目に見てください。


2006年10月1日日曜日

俺の数学の考えごとがいい所にさしかかっていたのと、【息子】がよく泣いたのとで、昨晩はあまり眠れなかったが、それでも時間どおりに朝が来た。といっても日曜日だから、慌てることはない。昼過ぎに家族4人で車に乗って外出、まずフジグラン重信で昼食をとり、少しだけ買い物をした。重信グランのフードコートの「ルフラン」という小さな店は、味が濃くて少しむつごいことを別にすれば、意外とおいしいものを出すのだ。その後、久米のトヨタで車の点検。さらに、久米のブックオフで本を少し売り、オフハウスで食器を少し買った。子供たちもゴネることもなく、俺がキレることもなく、無事に一日が終わってまことにけっこう。

色エンペツ