て日


2005年 9月分


2005年9月30日金曜日

今日で9月も終わり。この「て日」は2003年の10月22日に始まっている。もうすぐ3年だ。書かなかった日もあるので、Jedit Xの検索機能を使って数えてみたら、今日のぶんが1004番目の日記らしい。この機会に千日記念&三周年記念「て日大祭」でも開催しようかな。


2005年9月29日木曜日

ケイタイ(W21CA)のディスプレーに妙な縦線が入るようになった。表示回路の断線が原因なんじゃないだろうか。機能にいっさい支障はないのだけど、カッコ悪いから修理に出すことにした。代機はサンヨー製W21SAで色がソリッドミントだ。WIN機に機種変更するときに、こいつも候補に上がったんだけど、そのときはPCサイトビューア搭載機種が欲しかったのと、ソリッドミントという配色が気に入らない、という理由で却下したのだった。いまなら、PCサイトビューアよりはカメラ機能に注目するだろうし、それならそれでなおさらカシオ製を選ぶことになるだろう。だけど、W21SAも、悪くはないな。


2005年9月28日水曜日

参考音源CDを作る。来年の定期演奏会の候補曲を団員に聴いてもらうためだが、候補に上がっているのに音源が用意できていない曲も何曲かある。俺が出したバーバーの『コマンドー・マーチ』とかね。しかし、用意できた音源だけでCD1枚分はあるので、前回同様2枚組にすることにして、ひとまず1枚めを20枚作る。以前ならCD買いまくって他の候補曲の音源も用意したところだが、フトコロ具合のよくない最近は、そういう力技の解決策がとれない。今週末の練習のときにほかの団員が持っていないか聞いて回ることにする。


2005年9月27日火曜日

娘を持つ家庭では、しばしば娘と母親の おんな の部分が衝突し、父親を間にはさんで緊張関係が芽生えることがあると聞く。(本当のところ、どうなんですか?>心当たりのある方々) しかし、うちに限っては、おんな対おんなの緊張関係なんて、いまのところ、ぜんぜん発生していない。むしろ、とべ動物園で買ってきたシロクマの抱きまくら「しらゆき」を間にはさんで、くま好き対くま好きの緊張関係が、妻と娘の間で芽生えている。これはこれで、なかなか怖いものがある。

しらゆき〜♪
これが渦中のクマ、しらゆき
騒ぎを尻目に円満な寝顔


2005年9月26日月曜日

通勤用の自転車の車輪のベアリングと錠に潤滑用のグリスを注したら、とても乗り心地がよくなった。

なんというか、暑さ寒さも彼岸までだなあ。でも、涼しくなったとはいえ昼間はまだツクツクホウシが鳴いていたりするよ。


2005年9月25日日曜日

【息子】をベビーカーに乗せて、日曜学校に行っている妻と【娘】に合流。とても天気がよいので、帰宅せずにドライブへ。妻のお気に入りの《卵とコーヒーの店 Poco a Poco》(愛媛県伊予郡砥部町八倉153-2) で軽い昼食をとってから、とべ動物園へ。のっそりのっそり歩くゾウガメに触ったり、クマのオリの前でビールを飲んだり、ヤギにエサをあげたり、のんびり楽しく過ごした。【娘】はフラミンゴを見て「血が出てるみたいでかわいそう」と言い、妻はスローロリスのハリーくんに手を握ってもらって感激していた。

巨大なリクガメなんだけど
これじゃあ大きさがわからねえや

ベビーカーと比較してみた。
これでどうだ

カールおじさん
スローロリスと握手して
感激する妻...(違)

その後、ダイエーに行ってカールおじさんと写真を撮ったりしてから、吹奏楽の練習へ行った。のんびりしていたのに、案外盛りだくさんの1日だった。


2005年9月24日土曜日

久々に、練習のない土曜日。家のかたづけをした。


2005年9月23日金曜日/秋分の日

子供たちの食卓椅子を買いに、三津浜のFデポに行った。いろいろ面白いものがあったが、探していた子供椅子はなかった。次に、中央通りのニトリにいった。やはり気に入るような子供椅子はなかった。ご飯茶碗と汁碗と箸を買い足した。ニトリは思っていたほどは価格設定が高くなかった。

夜は、普段と予定を変更して吹奏楽の練習。そのこともあって、すっかり土曜日な気分で過ごした金曜日だった。


2005年9月22日木曜日

きょう、【娘】は幼稚園で、泣いているお友達のために、誰に頼まれたでもなく、園庭の花を摘み、どこからか見つけてきたきれいな紙を巻いて、花束にしてプレゼントしたという。困っている誰かのためにとにかくも体を動かせるというのはすばらしい。どうかこのまままっすぐに、優しい娘に育ってほしいものだ。

G3くんの引っ越し作業は、リセットボタンと電源ボタンの改装をしてひとまず完了。最初の状態だと、リセットボタンがとても押しやすく、机の下に設置して使いながら貧乏ゆすりなどしていたら、足で押して偶発的にリセットしてしまいそうだったのだ。そこで、リセットスイッチと電源スイッチを直列に接続して、両方を同時に押さねばリセットされないように改造した。そうすると電源ボタンがなくなるから、電源LEDとアクセスLEDが格納されていた小さな丸いパネル (昨日の日記の写真を参照: 銀の縁取りのある丸いパネル) を、まるごと電源ボタンに改造した。適切な材料がないうえ工作がヘタで、たいへん押し心地の悪いボタンになったが、普段はつけっぱなしだから、まあそれほど問題にはならない。


2005年9月21日水曜日

G3くんのDVDドライブを塗り直した。写真は暗くてわかりにくいが、ぱっと見て不自然な感じはしなくなった。近づいてよく見ると、相変わらず素人仕事なのだが、少なくとも塗り残しが目につくことはない。USBポートもフロントパネルのコネクタに引っ張ってきた。だいぶ良くなってきたと自画自賛するが、しかしそれは要するに、やっとマトモに使えるパソコンになってきた、ということでしかない。

050921_2123~0001.jpg
13日と16日の写真と比較してみてね
Macには見えないでしょ


2005年9月20日火曜日

朝食:岡山駅地下街のベーグル。そのまま座り込んで五人組集合論トーク。

昼食は神楽寿司でままかり寿司セット。それなりにうまかったが、シーズン(っていつだよ)じゃないせいか、ままかりのみずみずしさがちと足りないような気がして少々不満。

夕方、岡山駅でお土産のきび団子と、夕食代わりの豚まん(具が大きく、味がよく、ボリュームもある)と、ヱビスビールを買って、しおかぜ23号に乗り込む。iPodで『惑星』を聞きながら、朝に聞いた話の続きを考える。俺が朝言ったことはどうもこの問題の解決からはほど遠いみたいだ。『惑星』をラトル→ハンドリー→デュトワと聴いていき、ちょうどデュトワの「海王星」が終わる頃、電車は松山に着いた。そのままガーディナーの「火星」を聴きながら歩いて帰る。「金星」が始まったあたりで家に着いた。

横山さんに懸案のものを手渡せたのでひと安心。そのことひとつとっても、岡山に行った甲斐があった。


2005年9月19日月曜日/敬老の日

岡山に来た。京阪神への旅行のおりに、途中下車して駅前の地下街をうろつくことはときどきあるが、外へ出るのは久しぶりだ。このごろは、目に見えない巨大なブルドーザーが日本中をひっくり返して回っているから、岡山の街も、さびれた区域とピカピカの区域のギャップがずいぶん大きくなっているように見える。

久しぶりに、我が業界の大先輩にして謎の東洋人である渕野昌先生に会った。なんと、この「て日」をときどき開いて読んでいるのだそうだ。MIDIの作品も聴いてくれたらしい。んげげ、恥ずかしい。


2005年9月18日日曜日

350ページ分のDVIをMxdvi.appで開き、一枚につき2ページで縮小プリントしようとしたら、最初のページがプリンタから出てくるまでにたっぷり1時間以上かかった。夏の暑い時期だったら、きっと印刷が始まる前にG3くんがヘタっていただろうな。仮想メモリをだいぶ使ったようだけど、ディスクを高速なものに替えたらもうちょっと早く印刷が始まるようになるのかな。


2005年9月17日土曜日

土曜日だが、午前中は祖父母参観とやらがあって娘が幼稚園に行く。俺たち夫婦の親はいずれも県外在住だから、娘の祖父母がおいそれと参観に来るわけにはいかない。妻が息子を抱っこして参観。俺は全日空ホテルのラウンジで物書きをしながら待つ。お昼まえに合流。天気がいいので昼食はピクニックにしようと思い、三越の地下でお弁当と缶ビールを買って松山総合公園へ行った。

ベンチに陣取ろうとしたら、ノラネコが二匹やってきた。ベンチの後ろの庭石のところから「うにゃあ」とこちらに声をかけてきた。手が触れるほど近くには決して来ないが、食い物をわけてもらおうと思っているのは明らかだ。ネコにとって幸いなことに、俺の弁当はネギトロまぐろ丼だった。ネギトロを少し、丁寧にネギをよけてから箸の先につけてネコの前に差し出した。箸から直接食うかと思ったら、必殺ネコパンチで一度地面に落としてから食う。ネコにはネコの流儀があるようだ。あと、妻の弁当の残りをネコたちに食ってもらった。写真のとおり、結構な量が残っていたのだが、最終的にナプキンで拭いたみたいにきれいになった。

ノラネコ
弁当の残りをノラネコに
子ネコというほどではないがまだ若く、
市街地のノラネコと比べてずっと痩せていた

夜は例によって吹奏楽の練習。仕事のため遅れてきたマエストロが、やおら黒板に魚の絵をいっぱい描いて、音の頭と胴体としっぽを全部きれいに整える必要があることを力説。俺はそれをみて、よし練習が終わったら魚を食いにいこう、などと、的はずれなことを考えた。それでマエストロを含む数人に声をかけ、宮西のたべもの市場へ。今日の練習のテンションが最後まで上がらなかったことを悔やんでいるマエストロにとって、久々に代表のタチバナさんと懇ろに話ができたのは救いだったようだ。そう。そういう日は仲間と飲みに出かけた方が、家で悩みながら独り飲むより、よほどよろしい。

しかし、実はマエストロは昨日の夜、「三崎漁師物語」で魚をしこたま食ったそうだ。ふむ。じゃあ、昨晩の食事が「牛角」で炭火焼き肉だったとしたら、練習のとき黒板に何を描いたのだろうな。


2005年9月16日金曜日

G3くんのDVDドライブを黒くペイント。スプレーのほうが仕上がりはきれいなのだろうけど、あまったスプレーペイントを手元に置いておくのが (子供たちが予期せぬ行動をとりかねないから) イヤなばっかりに、「ニッペホームペイント ホビー向け水性エナメル *ミニ*」つやなしブラック 25ミリリットル入り 241円 というのを購入。ハケで手塗りした。

これを塗ります

Before
Before

After
After

結果、塗りが不均等なうえ、ディスクトレイの出入りする穴は内側に塗り残しが見えて気になる。なんといっても素人仕事だからな。そのうち時間があるときにやり直そう。これでも、黒のケースにベージュのディスクドライブのパネルが出ているよりはマシになったと思うぞ。

あと、Grackle (メモリ管理ユニット) とBridge (PCI<-->PCIブリッジ) に加えて、Paddington (I/Oコントローラ) にもヒートシンクを装着。ついでに、BUFFALOのIFC-USB2P4 (NEC製チップ使用) を、近所のPCデポで1,270円で購入して装着。Macintoshはサポート外だが、Panther (MacOS X 10.3.9)ではデバイスドライバを追加しなくても使える。外付けDVD-ROMドライブをつないでまともにDVDの再生ができたから、合格だろう。先日買った激安USB2.0-PCIインターフェイスボード (VIA製チップ使用) は、結局Mac OS Xでは使えなかったのだ。

あとは4つのUSB2.0ポートのうち2つをフロントパネルのUSBコネクタまで引き回すだけだ。これはどうしてもハンダゴテ作業になるから、ディスクドライブの塗り直しと一緒に、また今度。


2005年9月15日木曜日

新しいケースに移住したG3くんは、先日までの不安定さがウソのように快調に動いている。といっても、その理由は秋がきて涼しくなったことに尽きるのかもしれないけど。・・・あ、忘れないうちに Paddington (I/Oコントローラ)にもヒートシンクつけてやらないとな。


2005年9月14日水曜日

昨晩おそく【息子】が熱を出してびっくり。妻がタクシーを飛ばして急患センターに連れて行った。【娘】が寝ているので俺は留守番。今日になって、【息子】はまだ少々熱っぽいけど機嫌も食欲も戻っているのでひと安心。今日は今日で【娘】が歯医者に行く予定の日なのに、【息子】を改めてかかりつけの小児科に連れて行かねばならない。俺が【息子】を医者に連れて行くというのは現実的でないので、妻と娘が歯医者に行っているあいだ俺が【息子】の面倒をみることにした。ピアノに触らせてやると大興奮だった。歯医者からかえってきた【娘】を、今度は俺が自転車に乗せて幼稚園に連れて行った。まあそういうわけで、子供がちょっと熱を出すだけで、午前中いっぱいつぶれるのだった。


2005年9月13日火曜日

そんなこんなで、Blue&White G3くんの引っ越し作業がどうにか完了した。内蔵スピーカーも電源ボタンもリセットボタンも普通に機能する。ただし、パワーLEDとディスクアクセスLEDは使えない。ディスクアクセスはともかく、パワーLEDは電源ケーブルからちょっとだけ電力をもらって点灯させればいいことだから、工作も難しくはない。しかし、電池を使って試しにLEDを点灯させてみたところ、なんだか安っぽかったので、使わないことにした。これだけファンがブンブン回っていれば、電源が入っているかどうか紛らわしいなんてことはあり得ないからな。あとは、フロントパネルのUSBポートを有効活用できるようにしたいが、それはまた今度。

黒いG3マック
一週間ぶりに通常のオペレーションに復帰したG3くん
黒いボディーにベージュのDVDドライブがカッコ悪いぞ!!

次は、写真でG3くんの背後に写っているAthlonマシンの手入れをしなきゃ。DVDドライブをG3くんに奪われてぽっかり穴があいているのがかわいそうだ。せめてCD-ROMドライブなりとつけてやるかな。


2005年9月12日月曜日

Blue&White G3のロジックボード (コード名 Yosemite) の電源はほぼATX電源に準じるが、ATXと完全に同じでもないので、市販のATX電源をそのまま接続しても使えない。しかし、ATX電源延長ケーブルというパーツを使うと、ATX電源をYosemiteに接続して使うためのアダプタを簡単に自作できる。

ATX電源とYosemiteの電源の食い違っている点は、ATX電源でマイナス5ボルトを供給している18番ピンがYosemiteの電源ではGNDに接続されているというところだけだ。そこで、ATX電源のコネクタから18番ケーブルを除去するだけで、Yosemiteで使えるようになる。今井隆さんのサイトの記事では、ATX電源そのものを改造するために少々手の込んだ作業を必要としていたのだけど、ATX電源延長ケーブルを使えば、単に18番ケーブルをラジオペンチで掴んでぐいっと引き抜くだけという、いたって簡単、というより、ほとんど原始的な作業だ。

今回はそれに加えて、純正ロジックボードについていなかったCPU冷却用のファンの電源を、この自作変換アダプタからとれるようにした。これは、プラス12ボルトを供給する10番ピンとGNDに接続する7番ピンのケーブルを18番同様に抜き取って、ファンの電源に接続できるタイプのコネクタのケーブルを剥いて電線を巻き付けて (極性に注意!!) から、元に戻せばいい。ただし、慎重にやらないと、ピンがずれて装着時に苦労しそうだ。

ATX電源延長ケーブル
昨日PCデポで百円で購入したATX電源延長ケーブル

18番のケーブルだけを除去した
18番のケーブルを除去したところ

ファン用の電源ラインを追加
ファン用の電線はメス側コネクタに追加した
なんとなく、オス側より作業がしやすそうだったから

電源コンバータ
完成!!

謝辞:この実験に際しては、MACPOWER誌にMacintoshの改造の記事を執筆していた今井隆さんのWebサイトのこの情報をもとにしました。ありがとうございました。


2005年9月11日日曜日

一家そろって小学校へ衆院選の投票に行ったら、娘の託児所でのお友達のユウキちゃんがご両親に連れられて来ていた。娘たちが遊ぶのにつきあってしばし校庭を散歩。決して広くない庭だが、緑の豊かな公園のような一角もある。なんだかすてきな風景だ。こんな学校で学ぶことになる娘たちが、ちょっとうらやましい。まあ、俺の通った小学校は(というより俺が小学校に通っていた時代には)木造校舎の裏の草むらでコオロギやバッタが取り放題で、それはそれで楽しかったけど。

小学校のウサギ
さすがに小学校のウサギは人によく慣れているようで
俺が小屋に近づくのを見ると駆け寄って来た

なんじゃもんじゃ
ナンジャモンジャとはどんなもんじゃ?

G3くんが改装のために休眠しているので、普段Blue&White G3に接続しているAppleキーボードを、一時的にPowerBook G4に接続して使っている。今日はキートップを全部はずしてキーボード本体を掃除した。はずしたキートップは中性洗剤でガシャガシャ洗った。もと通り組み立てなおすと、新品のようにとはいかないまでも、大変きれいになっていて、気分がいい。

夕方からPCデポに行って、G3くんを収納するケースを買ってきた。8,000円弱の黒いミドルタワーだ。(型番はR202-BKとある) 安物ながら、ちゃんと400ワットのATX電源もついている。しかし、G3くんのロジックボードはATX仕様とは全く別物だから、そもそもボードを固定するためのネジ穴が合わない。自分で新たにネジ穴をあけないといけないが、工具 (電動ドリルと適切なバイスとセンターポンチ) がないので、今日のところはその作業にはとりかからず。ロジックボード上の GRACKLE (メモリコントローラ) と PCI-PCIブリッジに放熱器を追加し、ケースの電源をApple純正のものに交換するにとどめた。あせって失敗したらつまらんから、ゆっくりやろう。


2005年9月10日土曜日

疲れがたまっている。市民コンサートの運営委員会で会議中居眠りしていた。吹奏楽の練習で、テューバ協奏曲の合奏中、休みの小節数を数えていると、羊を数えているのと同じ状態に陥って、そのまま眠ってしまいそうだった。もう、今夜はうだうだ言わずにさっさと寝てしまうに限る。


2005年9月9日金曜日

ピアノのレッスンと市民コンサートの機関誌作りの時間が重なった。金曜日にはなるべく市民コンサートの活動を入れたくないのだけど、まあ、他の会員のスケジュールとの兼ね合いで遠慮しないといけないこともある。さいわい、というかなんというか、音楽教室に行ったらたまたま前の生徒さんが来ていなかったので、前倒しでレッスンを始め、普段より20分ほど早く上がった。それで市民コンサート事務所に戻って作業を再開したのだけど、なんだかんだで夜10時すぎまでかかってしまった。

機関誌作りにはAppleWorksを使っているので、今日はどうしてもMacを持ち出す必要があった。ノートパソコン二台を連れ歩くのはゴメンなので、今日だけは仕事の文書の編集もPowerBookでやることにした。ThinkPadにはソースネクストの辞書ソフトをいろいろ入れているが、PowerBookには入っていなかった。それで、むかしクラリスワークス4についてきたEPWING版大辞林と研究社英和・和英中辞典のCDをハードディスクにコピーしておくことにした。辞書リーダーには(IRCクライアントIRcatの作者でもある)タガミさんのコトノコというフリーウェア(GPL)を使う。CDの実体でなくイメージファイルを使っていることもあって、検索が高速なので大変便利。それに、コトノコはアプリケーションアイコンや公式サイトのロゴにハムスターの絵が使われていてステキ。

辞書ソフトはそれで決まったが、肝心のテキストエディタ、Jedit Xが、いつのまにかずいぶん重いものになってしまった。250KB程度のTeXファイルだが、上書き保存するたびに10秒ほど待たされる。こちとら、一文入力するごとに [コマンド]+S を指が勝手に打鍵するように習慣づけられてしまっているから、これにはけっこうイライラさせられた。普段HTMLファイルをいじっているぶんにはこんなストレスは感じないので、ひょっとしたらLaTeXの構文カラーリングにクソミソ時間がかかっているのかもしれない。


2005年9月8日木曜日

昨日の話の続き。実はアップルのキーボードをPCにつないでしまうのが一番いいのかもしれない。[英数] と [かな] で入力文字種の切替えには、先日紹介したWinKと同じトリニティワークスの AppleK Pro を使えばいいらしい。さてこのAppleK ProのWebページからリンクしているふくちゃんという人のWin環境の完全Mac化計画というページが面白かった。やっていること (本物よりMacらしいWindows PCを作ってしまった) がすごいというのももちろんだが、インジケータLEDを換装するために部品を買いにいったのが《松山無線》だってところが、どうもご近所さんっぽい。もっとも、松山無線は昨年末に店をたたんでしまったけど。 (あと、ふくちゃんのやっている MOMENT というユニットが面白げ。CD発売中で、オンライン試聴もできる。)

あと、松山近郊在住の人は本日配布の「ウィークリーえひめ・りっく」の24面を見なさい。松山ウィンドオーケストラが紹介されているぞ。


2005年9月7日水曜日

ThinkPadで文章を入力する作業をしている。俺が入力する文書というのはたいていがHTMLやTeXだから、半角英数の制御コードと日本語の文章が混在する。入力しながら、PC用の106キーボードの [半角/全角(漢字)] キーはなんであんな不便な位置にあるんだろうと思った。頻繁に使わなければならないのに、いったんホームポジションから手を離して小指で打鍵しないといけない。ノートパソコンだとキートップが密集して並んでいるから、間違えてF1や数字の1やTABを押してしまいそうだ。

thinkpad_kbd.jpg
ThinkPadの[半角/全角]キー
位置が変だし、ノートパソコンだと小さいからさらに不便

アップルのJISキーボードに慣れてしまった俺には、この [半角/全角] キーの動作がトグル式 (一度押すごとに半角モードと全角モードを交互に切り替える) なのも気に入らない。ただひたすら文章を入力しているときならまだしも、離れた場所へカーソルを移動したり、検索とか置換とかカット&ペーストとかの機能を使ったりしながら、いちいち「さあて、さっきまでの入力モードは」なんて思い出してられないからだ。その点、現在の入力モードにかかわらず、半角英数にしたければ [英数] を打鍵、漢字にしたければ [かな] を打鍵、というアップルJISキーボードのほうが、慣れれば使いやすい。

apple_jis_kbd.jpg
JIS配列のAppleキーボード
JIS配列を嫌う古参のMacユーザは多いが、俺は気に入っている
[英数]と[かな]で半角/全角を切り替える

[半角/全角]キーの位置については同じ不満をもつ人は他にもいるらしい。PFUのHHKB (Happy Hacking Keyboard) Lite 2では、[半角/全角] キーは最下段に配置されている。これなら親指で打鍵できるからずいぶん楽だ。[Control] キーも適切な位置にあり、めったに使わない [CAPS] キーを追放 ([Fn]+[TAB]に割り当て) しているのも好ましい。というわけで、自宅でPCを使うときにはこのキーボードを愛用している。で、ThinkPadを使うときも、自宅ではHHKBとマウスを外付けして使うことにする。出先で使うときは、どうしようもないからガマンするけど、こういうキー配列のノートパソコンができないかなあ。

hhkb.jpg
Happy Hacking Keyboard Lite 2
[半角/全角]キーの位置に注目
CUIユーザのための使いやすいキーボードだ

そうかと思えば...
dynabook_kbd.jpg
往年のDynabook Satelliteのキーボード
[半角/全角]キーが抜群に不便な位置に...
すっかり特殊キー扱いだ


2005年9月6日火曜日

台風のため雨が降った。九州と関東に大変大きな被害が出たようだ。四国の瀬戸内側は風雨ともそれほどでもなかった。

以下、昨晩のG3くんのデコンストラクション作業の続き。代役 PowerBook G4 には、G3くんのモニタとキーボードを接続して、にわかデスクトップ機状態で使う。G3くんとくらべて何が違うといって、動作音が静かなのがいい。

Googleでいろいろ探してみたところ、Prof.田口というひとがそれこそATX用のケースにBWG3のロジックボード(いわゆるYosemite)を組み込んだ記録が公開されている。俺も試してみよう。

inside_BWG3_01.jpg
バラック状態で健気に動作するBlue&White G3くん
フロントパネルユニットなしでも, メインボードにアクセスすれば起動可能だ

inside_BWG3_02.jpg
ロジックボードの電源コネクタ付近の二つのスイッチ.
右がリセット. 左がパワーらしい.

PBG4_for_Desktop.jpg
急遽代役に立ったPowerBook G4
安定しているし、静かだし、場所取らないし...
ただし、同じモニタに出力してみると、
画面表示はやはりRADEON 7000に軍配が上がる.


2005年9月5日月曜日

Macを使ったいろいろの作業は、しばらくの間 PowerBook G4 でやることにして、Blue&White G3を分解してしまった。といっても、破壊したわけではない。元のハウジングから、別のもう少し広々としたケースにリハウスしたいと思って、パーツを取り出したのだ。メインボード用の換気ファンなど、積年の埃が積もり積もって、触るだけで手が真っ黒になった。現在のDVDマルチドライブはDisc Burner不対応でブートもできないので、このさいATAPIの光学ドライブは2基とりつけたい。CPUのヒートシンクをもっと強力なやつに換えないと、夏場は動作が不安定で困る。一般的なATXマザーボード用のケースを改造してG3くんのハウジングにできないか、検討してみよう。

取り出したG3マックのロジックがらんどうになったケース
左:取り出したG3Macのメインボードとフロントパネルユニット(電源スイッチなど)と電源ユニット
右:がらんどうになったG3Macのケース


2005年9月4日日曜日

「文化を語るつどい」という催しでサックスを演奏してきた。松山ウィンドのサックスパートの4人に、テューバ独奏の肉Zと助っ人打楽器のK村パオを加えた6人編成だ。曲は「ウィスパー・ノット」「チムチムチェリー」「スマイル(テューバ独奏)」「カッチーニのアヴェ・マリア」「アマポーラ」の5曲。松山市民コンサートからの「ギャラは出せませんが」という依頼だったので、「じゃあ、なんか食い物をおごってください」で商談成立。木屋町の『大岩』に連れて行ってもらった。そのおかげで、ヘタにギャラをもらうよりよほど“割のいい”出番だった。


2005年9月3日土曜日

炊飯器のセッティングをしてからウトウトしていたら、玄関先で買い物に行っていた妻子の声がする。娘は公園で遊びたいと言い、妻は昼ご飯を食べなきゃだめと言う。ご飯は炊けていた。妻の手にはさっきスーパーで買ってきたデリカのおかずがある。公園行きと昼ご飯だったら、両立できるじゃないか。10分ほどの間に、買ってきたおかずを小分けにして、炊きたてのご飯と一緒にお弁当箱に詰めた。それを持って、みなで近所の公園へ行った。天気も悪くないし、いい気分だった。

木の枝の顔
娘と共同制作した「顔」

夜、吹奏楽の練習。よくあることだけど、テンポ感のずれてしまっているところを指摘された。来週の平日の夜に時間を見つけてメトロノームを使って練習をしなくちゃ。練習後、役員会のためにファミレスに行ったら、席は十分にあいているというかむしろガラガラなのだけど、20人ほどのちょっとした団体さんが一角を占めていて、小綺麗な格好をしたお金持ちそうなその人たちが、一人一台ずつ車で来ているもので、駐車場のあきがなくて大変だった。もっとも、俺は自転車で行ったから関係ないんだけどね。


2005年9月2日金曜日

ピアノのレッスン。なんだかんだでほとんど練習せずに、あっという間に一週間が経った。M先生に「これが限界ならこれでマルにするけど、やればもっとできるはずなんだから、もう一週間がんばってください」と言われた。はあい。がんばります。・・・とはいうものの、どこでピアノを弾く時間をひねり出そうか。

アート・ブレイキーのクインテットのパリでのライブを収めたCD『Jazz in Paris--Art Blakey 1958 Paris Olympia』がようやく届いた。Amazonのマーケットプレイスで中古版を注文していたのだ。当初の目的は「ウィスパー・ノット」だった。作曲者ベニー・ゴルソンが参加したコンボでの演奏だから、ある意味これがオリジナルだろうと思ったのだ。で、それもいいが、一曲目「ジャスト・バイ・マイセルフ」とその次の「アイ・リメンバー・クリフォード」がすばらしい。なによりもリー・モーガンのトランペットが光っているのだが、曲はどちらもゴルソンの作品だ。この人はサックス奏者としてよりも、作曲家としていい仕事をする人であるらしい。


2005年9月1日木曜日

あっという間にもう9月。娘のあの謎発言(昨年9月1日の日記参照)から、ちょうど1年経った。早いものだ。

RSSフィードやEzwebページを生成するCGIスクリプトの不具合を結局放置したまま、また月が改まってしまう。なんとかしないとなあ。

昨晩トリニティワークスにリクエストした WinK for OSXの KVM-U22 への対応は即座に反映してもらえたので、一夜あけた今朝すぐに試用することができた。ライセンスを購入してきょう1日使ってみた。結果、コンソールを共有できるのはうれしいが、Macではマウスもキーボードもレスポンスが悪くて使いづらくなった。マウスでのクリックやドラッグがまともに反応してくれないのでは、イライラがつのってよくない。それで、結局このラクチン解決案も却下せざるを得ない。一番マトモな解決策は、なんとか設置スペースをひねり出して、MacとPCにコンソールをそれぞれ用意することだろうな。