て日


2005年 6月分


2005年6月30日木曜日

ビデオは、撮りっぱなしの流しっぱなしでもいいが、せっかく iMovie なんてものも使えるんだし、DVDならチャプターメニューなんてものもあるんだし、最小限度の編集はすることにした。あまり意味のない部分をカットして、iMovie でテロップやトランシジョン (場面転換の効果) を入れて、96分のムービーができた。あとはこれを DVDレコーダのハードディスクに転送して、チャプターメニューを追加し、DVD-R とか VHS にダビングすればOK・・・なんだけど、この巨大なデータをどうやって転送すりゃいいんだ。PowerBookで再生したものをDVDレコーダでキャプチャ、という方法は、画質の劣化を招くから避けたい。最初はDVテープ経由と考えていたけど、DVテープはせいぜい80分どまりだからダメな気がする。SuperDrive装備の職場の eMac に iMovie と iDVD をインストールして、一枚だけマスター DVD を作るという手はあるが、DVD制作は、職場でこっそりやるには時間がかかりすぎる。ううむ。


2005年6月29日水曜日

そんなわけで、勢いに乗ってイヌ印のビクターのDR-MX5を購入。250GBハードディスクを内蔵し、DVD-R/RW/RAMとVHSに録画できる。DV入力 (IEEE1394) もある。ベスト電器にて値段は6万円弱。これで、実家に親バカムービーを送るときのメディアにも迷わなくて済む。

・・・いよいよ、機材を置くところがないなあ。


2005年6月28日火曜日

えーい決めた。今回の演奏会の録音はCD化せずに、団員および関係者にはビデオを代わりに提供だ。全部で105分だからVHSテープ一巻に収まる。ダビング大変だけど。あと、ボーナスの金額によってはDVDレコーダを買うことも考えよう。

今日気がついたけど、演奏会のときHANAさんからいただいたと思っていたフラワーアレンジメントは、実はHaruさんとHANAさんの連名だった。いやあ、Haruさんの名前がクリップで隠れてて見えなかったんですよ。ごめんなさいHaruさん。

iPodのラインナップが一新して、iPod と iPod Photo の製品ラインが統合されたらしい。つい先日俺が注文したのと同じ値段でカラーディスプレイですよ。しかも注文したものはまだ届いてないし・・・責任者デテコ〜イ、と思ってたら、AppleStoreの「ご注文状況」のページに「新製品に変更されました」との表示。うひょ♪


2005年6月27日月曜日

23日の話の続き。部屋の機材ボックスを整理していたら、Griffin TechnologyのiMicが出てきたので、これをこのパソコンのオーディオ出力デバイスに採用。しかしこうなるとライン出力直結とどちらが音がいいのか、もはや定かではない。おそらくたいした違いはあるまい。それでも、アラート音と iTunesの出力を内蔵スピーカとUSBオーディオに振り分けられるのはいいことだ。これで、大音量で音楽を聴いているときに、「ボョン!」というアラート音がこれまた大音量で外付けスピーカから出てきて、びっくりして飛び上がる、なんてことは避けられる。本当は、 iTunesの出力先をシステム設定とは別に指定できるようになっているともっと良い。たとえば Sound Studioはそうなっていて、これはオーディオ編集ソフトウェアとして適切な配慮だと思う。

吹奏楽団の次の出番に向けてベルリオーズ「幻想交響曲」のCDを二枚買った。ミュンシュ指揮パリ管1967年というのと、ブーレーズ指揮クリーブランド管1996年というやつ。およそ30年を隔てたふたつの演奏を聴き比べてみる。録音はもちろん後者がきれいだが、演奏は前者の方が遥かにエゲツないデモーニッシュな迫力に満ちている。

この曲で描かれるのは、絶望的な恋に悩んで自ら毒杯を仰いだ若い芸術家が見た奇怪な幻想。疑心暗鬼に駆られた主人公は恋人を殺害し、斬首の刑に処せられる。断頭台の上で、彼は運命の女性のことを思い出す。恋人の姿が脳裏にくっきりと像を結んだその瞬間、ギロチンの刃が男の首を切断する。恋人のイメージを収めたまま、頭は胴体を離れ、断頭台から転がり落ちる。野次馬たちが怒号のような歓声を上げる。そういうストーリーなのだが、芸術家が断頭台の上で「恋人のことをふっと想起した」と思うか、「恋人の名を絶叫した」と思うか、あるいは映画《未来世紀ブラジル》のラストシーンのようなブラックな解釈をするか、その違いで、演奏がまったく違ったものになる。うちの切らレまソ(仮名)だったら、どんな切られかたをするだろうか。これからの練習が、まー楽しみ楽しみ。

県民文化祭で演奏するのはこのクライマックスを含む第4楽章「断頭台への行進」だが、マエストロは来年の定期演奏会で「幻想交響曲」全曲をやりたいと構想しているらしい。そのときはぜひ前プロに「ティル・オイレンシュピーゲル」をやって、「死刑執行2連発」といきたいものだ。


2005年6月26日日曜日

演奏会の録音は、いつものように PowerBook G4 に USBオーディオプロセッサ UA-3FX とマイクアンプ AT-MA2 を接続して (マイクは ECM-MS907)、Sound Studio でハードディスクに録音したのだけど、全編にチリチリというノイズが乗ってしまっていて、大変聴きづらい。ノイズの原因はよくわからない。すぐ横で使っていたDVカメラのせいか、マイクアンプの電池が減っていたか、機材の置き方が悪かったか・・・。オーディオプロセッサを MSE-U33HB から UA-3FX に 替えて以来、ノイズに悩まされることはついぞなかったのだが、いったいどうしたのだろう。会場へモニターヘッドフォンを持って行くのを忘れてサウンドチェックが十分でないまま本番の録音に臨んだのが悔やまれる。


2005年6月25日土曜日

演奏会は、満員とは言わないまでも、いままでにない数のお客さんに来ていただいた。演奏も、あとで録音を聴く限り、悪くなかったと思う (ただし、録音はノイズだらけで、前回と比較すると明らかに失敗作。) 今回はすべての団員になんらかの役を割り振って、ちょっとずつ動いてもらうことにした。例えば金管セクションの若い女性たちには、ロビーの片付けと差し入れの整理を担当してもらった。4団体、160人が参加する演奏会だから、花束や差し入れがどれだけ届くか予測ができなかったので、団体ごとの整理と分配をお願いした。実際にはホストである我々の楽団にたくさんの差し入れをいただいた他には、ゲスト団体に2〜3個ずつという結果となった。それで、百人がかりの撤収作業で朝の新宿駅みたいな状態になっている楽屋前へ俺たちの楽団向けの差し入れを運ぶことはせずに、ゲスト団体宛のものだけを持って来て、贈り先の本人に手渡した。自分たちはロビーに行って自分に頂いた差し入れを持って帰れば済むことだからだ。そんなふうに、担当してくれた彼女らが、ちゃんと現場をみて適切な判断をしてちゃんと動いてくれた。それはもちろん、同じ現場に立てば誰でも同じ判断をするのかもしれないけれども、一握りの役員がすべての現場にいっていちいち判断を下すよりは、こんなふうに役割分担ができるほうがよほどいい。そんなわけで、今回は、周りのみんなが有能すぎて、名前だけの「実行委員長」だった俺の無能ぶりが暴露される結果となった気もする。が、それはそれで、まあ仕方がない。

んなわけで、HANAさん、お義父さん、アベさん、ワカコさん、差し入れありがとうございました。


2005年6月24日金曜日

明日の演奏会のために、半年以上にわたってしつこく同じ曲を練習し続けてきた。成功しようが失敗しようが、明日の本番が終わったら、同じ曲を演奏することは、たぶん二度とない。今日まで、あたかもいつまでも練習が続くかのように、毎週毎週同じ4曲を繰り返して練習してきたけど、それはすべて明日の本番のためなのだ。当たり前のことなのだけど、改めてそう考えると、やはりちょっと不思議な気がする。いつだったか、マエストロO久保が「音楽をやっている男は、金も腕力もなくても、どこかに余裕がある」とかなんとか言っていたが、それはひょっとしたら、何日もかけて練習してきた時間とエネルギーのすべてを一回の本番に賭ける、どこかサムライ的な潔い生き方というものと関係があるのかもしれない。いまの時代、音楽は録音され無限に反復可能なものと思われがちだが、もともと音楽というものは、演奏されるその場に居合わせなければ触れることのできないものだった。決してやり直しがきかない点、人生そのものと同じなのだ。エリック・ドルフィーが遺作アルバム「LAST DATE」の最後の曲が終わったあとで語る言葉を思い出す。

When you hear music... After it's over... it's gone, in the air... you can never capture it again.
(演奏が終わったら、音楽は空気の中へ消えてしまって、二度とつかまえることはできないんだ)

お客さんがたくさん来てくれたらいいな。


2005年6月23日木曜日

BOOK・OFFで本をひと山売却。

オンキヨーのMSE-U33HBをこのパソコンのUSBハブを兼ねたオーディオ出力デバイスとして使ってきたが、長時間駆動するとどうしようもなくノイズが乗るようになるので、どうも使い物にならない。それで、USBハブはサンワサプライのやつに替えて、オーディオはパソコンのライン出力に直結することにした。モニター用の小さなスピーカーで聴く限り、たいした違いはないな。


2005年6月22日水曜日

体がだるい。微熱。

iPodの故障はやっぱり直っていないようだ。特定の曲の再生中にフリーズしちゃう。他に壊れそうなところはほとんどないから当然かもしれないけど、どうもハードディスクの不調が原因のようだ。サーフェススキャンをして不良ブロックを使用しないようにすれば、使い続けることはできるはずなのだが、Drive10とかTechTool Proなどのハードディスクメンテナンスツールは iPod 相手にそういう荒療治をやってくれない。すでに保証が効かなくなっている以上は、ハードディスクドライブだけ買いなおして入れ替えるというのが最善の策かもしれない。しかしその代金で新しい iPod 20GBが買えてしまう。ううむ。・・・悩むこと数時間、パーソナライズサービスに惹かれてアップルストアで「ポチッとな」しちゃいました。なんかすっかりアップルにしてやられている気がする。それでも、その他のプレーヤーでは、すでに8GBを超えている俺の iTunes ライブラリを全部入れておくなんてことできないから、iPod でなきゃダメなのよ。


2005年6月21日火曜日

昨晩、夜なべしてサックス四重奏の楽譜を書いていたので、きょうは仕事がきつかった。妻子が帰ってきたので、夕食には東長戸のぐるめ亭にいった。


2005年6月19日日曜日

二日連続、半日がかりの練習ということで、夜の舞台リハーサルも後半に差し掛かる頃になると、緊張の糸が切れてしまう人が、俺を含めて続出した。それでも、コンサートホールという空間の魔力というものか、舞台リハーサルが終わる頃には、みんないっぱしのミュージシャンの面構えになっているところが面白い。ホールから撤収後、マエストロO久保とソリストNレマソが俺の家にきて録音を聴きながら最後の悪あがきの相談をしていった。金曜の前日練習で血の雨が降るか、土曜の終演時に涙の雨が降るか・・・鬼が出るか蛇が出るか・・・25日土曜日には「て日」読者全員松山まで聴きにくるように(命令)。

それよりなにより、明日が普通の月曜日だというのが、なんとかならないものかと思うのだった。(なるわけないけど)


2005年6月18日土曜日

いよいよ演奏会まであと一週間。明日は舞台リハーサル。練習も大詰めだ。そして、たくさんの客演団体を招いて、団員数のざっと4倍の人がステージを踏む今回の演奏会では、いままでのように出たとこ勝負の運営ではどうしようもない。毎週のように練習後の夕食の席で遅くまで打ち合わせをする。休日返上で大変だが、なにしろ好きこのんでやっているのだからかまわない。しかし家族に、とくに子供たちにまでストレスがかかるのは申し訳ないなあとは思う。


2005年6月17日金曜日

昨日の日記の最後の部分を、昨日は「がんばりましょう」と書いていたのだけど、自分以外の人間の頑張りはときにハタ迷惑でもあるので、頑張りを強要するのはやめて、表現を「しっかりやりましょう」と改めた。どう表現したところで、いい演奏会にするためにせにゃあならんことは同じなのだが。

この「て日」をEZwebでも読めるようにするためのフィルターを作ってみた。といっても、まだまだ試作段階だ。

「て日」はパソコンで読むことを前提に書いていて、そのことは今後も変わりはない。なぜか毎日のように俺のまったく私的な駄文を読みにくるリピーターが何人かいるらしく、とくにわが妻は「て日」をけっこう本気で楽しみにしているそうなのだけど、その妻が旅行先や帰省先で「て日」を読めるようにするには、EZwebでアクセスできるようにするのが一番手軽だ。さいわい、ビジュアル的にはそれほど手の込んだことをしていないので、新しいau携帯なら何も手を加えなくてもそのまま「て日」をEZwebで表示することができる。しかし、画像やリンクはパソコン画面への表示を前提にして挿入しているから、EZwebで見るときは邪魔にしかならない。だからそれらを削除してすっきりした表示に変換するプログラムを作ろうというわけ。

どんな表示になるか、パソコンでもみることができる。http://www.tenasaku.com/cgi-bin/eztepi.pl?latestにアクセスしてみるよろし。URLが長くてau携帯に入力するのがめんどくさいというズボラー (俺だ) のために、QRコードも貼っておく。

QRコード

本当はEZwebの場合はひと月一括ではなく日ごとに別個にダウンロードする形式に変換したほうがいいんだろうな。それは今後の課題だ。あと、俺としては掲示板と読書欄のEZweb版を作りたいと思っている。なにしろ読んでもらえそうなのはこの3つくらいだからね。


2005年6月16日木曜日

竹田青嗣と西研の《現象学研究会》ホームページを見ていると、「現象学の刷新をめざして」という対談の一部として、竹田のこんな言葉が載っていた:

人間というものは、思考をはじめると、具体的な生の現実を離れて、客観的なものや絶対的なものがほんとうにあるのかどうか、それは一体どういうものなのかという具合に考えてしまう傾向がある。でも、そこに入りこんだら、もう思考の泥沼にはまってしまう。もともと思考は、人間が自己を規定する現実条件にもかかわらず自分の自由を確保できる可能性の領域としてあった。でも、この迷路に入りこむと、むしろ自由を奪われてしまう。それが不要であることの本質的な理由が腑に落ちれば、そこで伝統的な認識論の枠組みは終わりになる。

俺の言葉で言いなおすと、考えること (あるいはより広く、言葉を使うこと) は、人間を現実の制約から解き放つ可能性を開くもの。もっと平たく言えば、成り行き任せで生きるよりも、もっとよく (より快適に・より幸福に) 生きるためにこそ、ひとはものを考えるわけだ。そして、その基本を忘れると、今度は言葉が人間を縛る鎖になる。なるほど。さすがに竹田はうまいこと言う。

とかなんとか言いながら宮脇書店へ行くと、デリダの『声と現象』が新訳で文庫化されていたので購入。本当は竹田青嗣『人間的自由の条件』がないかと思って行ったのだけど。まあそれはAmazonで買いましょうかね。

iPodを修理に出す手続きがずいぶんと面倒なので伸び伸びになっていた。もういいやと思って裏蓋を外して中のハードディスクや電池の接続を確認し、MacOS標準の ディスクユーティリティ で初期化したあと iPod Updater でソフトウェアを再インストールしたら、使えるようになった。裏蓋が少し曲がったけど、保証は効かなくなったけど、根本的解決ではないかもしれないけど、とにかく動いてくれさえすりゃいいのだ、こんなものは。というわけで、いままで入れていなかったコンドラシン指揮のショスタコーヴィチ交響曲全集とか、わが松山ウィンドオーケストラの過去の演奏とかを iPod にコピー。第7回定演の〈1905年〉や昨年のベルリオーズなんか、もちろん素人くさいところも多々あるが、けっこういい。ここへもうすぐ第10回定演の録音が加わることになるわけだ。あとで「いいねえ」と言えるように、しっかりやりましょう。


2005年6月15日水曜日

みなさん、いきなりOTD掲示板を削除したりして、ご迷惑をおかけしました。まだテスト段階で、機能も限られてますけど、自作の新しい掲示板が tenasaku.com サーバ上で動き出したので、どしゃどしゃ書き込んでください。

・・・とかなんとか「て日」に書くと、さっそく掲示板へ文字通り「どしゃどしゃ」と書いていく人がいそうだな(期待)。

ガリクソンと一緒にミートでフルートの練習をした。マトモに吹くのは何年ぶりだろう。サックスとは息の使い方が違うから、たちまち酸欠状態になる。サックスとフルートは運指が似ているが、 A# のあたりだけ微妙に違う。以前はサックスを吹くときに早いパッセージになると指が混乱したものだが、いまじゃフルートで混乱する。慣れというのは恐ろしいものだ。


2005年6月14日火曜日

仕事がなかなかきつかった。いや、きつかったのは昨晩4時までかかって準備していたからだけどね。

てなさく世界のアクセスカウントが今日 33333 を記録したようだ。俺がさっきみたら 33344 だったからね。いまは掲示板のプログラミング中。表示機能はだいたいできたので、次は投稿処理だ。


2005年6月12日日曜日

今日は出かける予定を何も入れていなかったので、ゆっくりと疲れを癒すことができた。おかげで、家族に優しく接する余裕もできた。

昨日の合奏の録音を聞き返してみる。指揮者が言ったとおり、先週よりしっかりした音が鳴っている。だがまだ粗いところもあるな。あと2週間でどこまで磨けるだろうか。

それと、先日削除してしまった掲示板を自分のサーバで復活させるためのプログラミングに一昨日から着手している。JavaScriptとPerlとHTMLという三種類の言語が入り乱れて大変なのだが、なにしろ結果が目に見えるものだから面白い。新しい掲示板の URL は http://www.tenasaku.com/cgi-bin/tenamiro/bbs.cgi になる予定。現在はプレースホルダー的なものを置いてある。


2005年6月11日土曜日

疲れもたまっているし気持ちも落ち着かないし天気もよくないし息子は熱を出すし、こんな日に昼間から練習だなんて勘弁してほしいと思ったが、自分がストレスを溜め込んでいるのも、もとはといえば演奏会が近いからで、つまりは演奏会が終わるまでもうちょっと辛抱するしかないのだった。昼間のうちにパート練習をし、夜は通常どおりの合奏。それなりに実のある練習にはなった。しかし録音を聴くと、俺は「ラフーン」と「抒情的祭」の大事なところではことごとくピッチが変だった。うわあ恥ずかしい。夕食は谷町のガスト。すぐ近くにジョイフルができたばかりだからか、お客さんが少なくて、演奏会の準備の相談事がゆっくりできた。

妻の郷里から演奏会を聴きにきてくれる知人がいるので、妻の要望により、三津浜港から伊予鉄の三津駅まで歩いて行くときの近道を案内するWebページを作った。三津駅から港まで行くのは三津浜銀天街をまっすぐ行くだけだから難しくないが、同じルートを逆に進むときは、脇道に入るポイントがわかりにくいのだ。


2005年6月10日金曜日

ピアノのレッスンの時間に間に合うかどうか、ぎりぎりの時間まで仕事をして、市内電車の停留所へ行った。城北まわりの環状線は1番の電車と逆回りの2番の電車が交互に来るはずなのだが、このときに限って1番がなかなか来ず、2番を3回も見送った。平均待ち時間5分程度のところを20分近く待ち、ピアノ教室へいくのがたっぷり30分も遅れたため、M先生にあやまってきょうはレッスンなしにしてもらった。


2005年6月9日木曜日

ほほう。ライブドアの堀江社長が先週末愛媛に来てたらしい。

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上の写真は、古川のダイソー(フジの2階の)で買ったLEDイルミネーション付きボールペンのイルミネーション部分を取り出して、まつちかのシルクで買った防犯ブザーのケースに組み込んだもの。一時間くらいかけて細工し、娘にプレゼントした。ちょっと難しかったが、なかなか幻想的な仕上がり。幼稚園の夕涼み会パーティーに出かけるときに、浴衣を着て首からこれを提げたらキレイだろうと思う。LEDイルミネーション付きボールペンの電気回路部分は、電池を別にすれば、大人の小指の先ほどの小さなものだから、たとえば花束のなかに仕込んだり、ブローチやコサージュに仕込んだり、工夫次第でいろいろ応用が利きそうだ。しかも、ボタン電池込みで材料費は105円。近頃の100円ショップの商品は侮れないよ。で、ケースから取り出した防犯ブザーの回路部分をどうしたかというと、圧電スピーカのかわりにラジカセから取り出した電源トランスを接続して、昇圧の実験をしてみた。ボタン電池4個の6ボルトから、80ボルト近い電圧が取り出せるのだから(もっとも電力はほとんど取り出せないけど)面白い。しかし、ものの本(たとえば講談社ブルーバックスの『新・電子工作入門』)を見れば、トランジスタ1個抵抗1個トランス1個で、乾電池の9ボルト電源で蛍光灯を点灯させる実験なども紹介されている。同じ回路をさきほどの電源トランスで組んでみたら、9ボルトの006P乾電池から200ボルトの電圧を得ることができた。つまり、スタンガンなんかいとも簡単に作れるというわけだね。自宅にストックのある蛍光管は18ワットの長いやつだったので点灯させることができなかった。明日にでも、4Wの蛍光管を買ってきて試してみよう。


2005年6月8日水曜日

ええっと、本日夕刻、発作的に てなさくみろり掲示板 を削除して、OTDから退会しちゃいました。常連のみなさん、ごめんなさい。できるだけ早い時期に、今度は「てなさく世界」サイト内で掲示板を再開します。


2005年6月7日火曜日

へぇー、来年からMacがインテルのチップを採用するって。(→プレスリリース) まあなにせ過去に一度モトローラのMC68000からIBMのPowerPCへ移行しているから、別にびっくりするようなことじゃないのかもしれない。iMacでADBポートやフロッピーディスクを捨て去ったことを考えても、過去のしがらみを断ち切るアップルの思い切りはあっぱれだよね。それと、アップルではMac OS X の開発開始当時からインテルのプロセッサで走るバージョンを秘密裏に並行して開発していたという。なるほど、それでようやくx86バージョンのDarwin (ちょっと情報が古いけど日本語ページも) が存在していた理由も納得がいくわけだ。


2005年6月6日月曜日

仕事の作文がなかなか終わらない。というより、完成形のビジョンが描けない。行きたかったピアノコンチェルトの演奏会にも行かずに夜11時過ぎまで暗中模索。出口が見えず、いったん作業を打ち切って帰ってきた。大変疲れた。メシ食って寝よう。いまはとにかく頭を休ませよう。


2005年6月5日日曜日

うわあ、なんで今日に限って腕時計が遅れてるんだよぉ。指定の時間にたっぷり20分遅れたので、せっかく刷ったチラシを折り込めず。あちらさんの態度が妙に横柄だったのがくやしいが、文句はいえない。自分が悪いのだ。さあて、あと二千枚どこで配ろうかなあ。


2005年6月4日土曜日

吹奏楽の練習。今日は合奏の録音をした。マイクアンプは電池駆動で大丈夫のようだ。


2005年6月3日金曜日

ピアノのレッスン。ツェルニーもポップスも難しい曲だ。まあ、そういう巡り合わせの時もあるわな。しかし、演奏会も近く、そのすぐ後にソロの出番を引き受けてしまったので、音楽のことだけに限定しても、じゅうぶん頭がウニだ。


2005年6月2日木曜日

市民コンサート事務所に寄ったら、事務局のお姉さん(!?)たちではなく、Kさんが店番をしていた。Kさんは、市民コンサート事務所のステレオがあまりにお粗末だといって、つい最近、自分のかつて愛用していた古いオーディオ機器を事務所に譲ってくれた人だ。さっそくその新しい(古いけど)ステレオでCDを聴いて、たしかにこりゃすばらしいと思っているところへNさんがやってきた。この人もかなりのオーディオマニアらしく、Kさんとなにやらマニアックな話で盛り上がっていた。俺はオーディオ機器メーカーのことなどあまり知らないから、ついて行けなかったけど。

Nさんが帰ったあと、Kさんが、俺に店番を代わらせて宮西のHARD・OFFへ出かけ、シャープのSM-A75BというサラウンドAVアンプを買ってきた。ジャンクコーナーで1,500円だったという。さっそく事務所のCDプレーヤーに接続して試してみたが、リモコンがないため限定された機能しか使えないうえ、Kさんのお気に召すほどの音質でもないので、俺のところへあっさり移譲となった。

せめて取扱説明書が手に入ればと、インターネット上で探索してみたが、Googleにもほとんど何も引っかからず、メーカーのサイトにも情報がないというありさまで、さっぱり手がかりがつかめない。しゃあないから部品をとって使おうと思って、蓋を開いて中のパーツを吟味したら、あるわあるわ。さすがに興味深いものがザクザク入っている。電源周りのパーツだけでも、ダイオードブリッジ2個、45V6800μFの電解コンデンサ2個、三端子レギュレータ7815、7915、7805・・・。アンプの主要部分はSTK4152 IIという大きなICで、これが2個使われている。これだけで1,500円ぶんの価値はある。それに、なにしろサラウンドだから、パワーアンプの回路も4系統あるわけで、うまく利用すればステレオアンプが2個つくれることになる。±15Vの三端子レギュレータは、先日解体したラジカセから取り出した4558の動作確認のためにも、近々トミタ電子に買いに行かなくちゃと思っていたところで、棚からボタモチ的に手に入ってラッキー♪というところだ。

中の部品の様子を見ると、この製品がこの数年のものではないことがわかる。表示部分は液晶でもLEDでもなく放電管を使っているし、ICはすべてSIPかDIPだ。同じデジタル制御された電気製品でも、最近では制御部分のICはたいてい表面実装用パッケージ(SOP)、基板はもちろん両面実装だし、表示器は液晶 (LCD) だ。そのほうがコンパクトに作れるからだ。一昨日分解したCASIOのCDラジカセがまさにそうだった。放電管表示のオーディオ機器といえば、かれこれ20年ほど前に俺が初めて買ったDENONだったかのCDプレーヤがそうだった。そんなこんなで、このSM-A75Bは10年以上前の製品なんじゃないかと、俺には思われる。もちろん本当のところはわからないのだけれど、そう考えると、取扱説明書もなにもインターネット上に見当たらないことにも説明がつく。

どこに片付けたかわからなくなっていたフルートが、 妻のトランペットのケースの中から出てきた。なるほどこれではいくら探しても見つかるはずがない。何度か楽器を持って帰省したことがあったので、そのときに荷物のかさを少しでも低くしようとしてこういう片付けかたをしたんだろう。すっかり忘れていて思い出せないけど。


2005年6月1日水曜日

おいおい冗談じゃないよ。もう6月だなんて。

きょうはちょっと体調が悪い。少々熱っぽく体がだるい。