て日


2004年 1月分


2004年1月30日金曜日

トワ・エ・モアとサーカスとハイ・ファイ・セットの「ゴールデン☆ベスト」が届いた。って、いくら少し高めの年齢層を狙った企画だからといっても、きょうび「ゴールデン☆ベスト」はないだろうと思う。いや、どうでもいいことだけどさ。

トワ・エ・モアの『虹と雪のバラード』といえば1972年で、さすがにそのころは俺もまだお子様だったな。32年前かぁ。みろりなんか生まれてなかったから、そもそも札幌で冬季オリンピックがあったってのを知らなかったらしい。普段は年齢差を感じ(させ)ない俺たちだけど、こういう話になると、歳の差がけっこう大きいなあと思う。

ハイ・ファイ・セットはユーミンと杉真理の曲に限定した2枚組だ。『卒業写真』『海を見ていた午後』『雨のステイション』などユーミンの歌もいいが、'80年代に入ってからの杉真理の『素直になりたい』『1999』あたりが自分の青春の思い出 (恥っ!) と重なって懐かしいな。


2004年1月29日木曜日

来月は神戸で研究発表をしようと思って調子に乗って準備してたら、帰りがすっかり遅くなった。しかも、もっと差し迫った明日の仕事の準備が全然できてな〜い。アホですな。


2004年1月28日水曜日

市民コンサートの例会日であることを夕方になってから思い出したが、腹は減ってるし、咳は出るし、他にやることもあるし、仕事しているうちに開演時間が来てしまったし、そもそもとても音楽を聴きにいく気分じゃなかったので、そちらには出向かず帰宅。体調がよくて気分が前向きのときには、ちょっと遅れたけどどこかで軽く腹ごしらえしてから行ってみようか、という気になるものだけど、それどころじゃない日もあるのよね。

GarageBandは面白そうだが、使いこなせるまでにけっこう手間取りそうだ。もうすぐ解説本が一山発売されるだろうと思う。


2004年1月27日火曜日

出張の間にiLife'04が届いていた。それと、Finale2004がきょう届いた。これからインストールして試してみる。


2004年1月26日月曜日

午前中は土曜日の話の続きをして、午後の飛行機で松山に戻った。羽田では乗り継ぎの時間がタイトなので、JAS機のタラップを降りたところから、乗り継ぎのANAの搭乗口まで自動車で直接運んでもらった。飛行場内をぐるぐると移動して (としか俺には表現できない。羽田空港は広すぎるから。) ANAのゲートまで行き、搭乗手続きをした。今回の旅行ではなにかと面白い経験をさせてもらえてありがたい。

北国の人は偉いと思う。なにしろ、3日ぶりに吹雪がやんで外に出てみたら、車もなにも雪に埋もれていたというのだ。誰の責任だコラ、などと言っている場合ではない。3日の間に底をついた食料を補充するためにもまず交通の手段を確保しないといけないし、暖房器具の排気筒が雪に埋もれていたら一酸化炭素中毒を起こしかねないし、屋根の上に積もった雪や軒の氷柱が落ちてきたらと思うと安心して外を歩けない。生きるためにはつべこべ言わずに除雪しないといけない。実際、俺が到着した21日から今日までの6日間の間に、市街地と幹線道路の除雪は、素人目にもわかるくらい、ずいぶんと進捗した。自然は美しいけれども、決して人間にやさしいばかりのものではない。往々にして自然は人に大変厳しいのだ。北国の人々は、時には力を合わせて自然と闘い、時には自然の恵みを受けて、強く生きている。

だから、6日ぶりに戻った家が少しばかり散らかっていても、誰の責任だコラ、などと文句を言ってはいけない。北見市民を見習って自力で生活環境を守らなくちゃ。


2004年1月25日日曜日

網走へ観光にいった。網走刑務所・濤沸湖・北浜駅・天都山・網走監獄博物館と見て回った。博物館の方の網走監獄はたしかに見ごたえがあったが、本物の刑務所まで観光ルートになってしまうところが、世の中というものの悪趣味なところだ。旅の窓口の解説によると、正門が記念撮影のポイントになっているそうだけど、それはさすがに不謹慎だと俺は思う。

網走湖は完全に凍りついているし、牧場や農場も雪に埋まっている。来月の演奏会でやるショスタコーヴィチの「レニングラード交響曲」では、第3楽章がロシアの凍てついた大地とそこに生きる人々の心の叫びを表現していると思われるのだけど、冬の北海道にはそれに近いものがあるかもしれない。もっとも、このところ俺の頭の中で鳴っている音楽は、アルヴォ・ペルトの《フラトレス》とか、トワ・エ・モアの《虹と雪のバラード》とか、映画《Love Letter》の音楽とかだ。あと、全然別の理由で「笹の葉さらさら軒端に揺れる、云々」だが、これはさすがに季節外れもいいところだな。

夕食は北見のクリシュナでインド料理。食い終わって車に戻ると、窓ガラスの内側が凍りついている。エンジンを切って人が降りると、結露した水分がたちまち凍ってしまうらしい。外の気温はおおむねマイナス10度くらい。カンファレンスのオーガナイザーのKくんが言うには、こういう夜はダイヤモンドダストが見れるかもしれないとか。


2004年1月24日土曜日

昨晩の雪で街がまた一段と白くなった。しかしこの2日ほどで市街地の除雪はずいぶんはかどったように思う。気温が一日中氷点下なので、積もった雪が溶けるということがない。しかもさらさらの粉雪で、踏んで歩くとキュッキュッと音がする。まるで片栗粉か粉砂糖でもまき散らしたようだ。

大雪のせいでセンター試験もやりなおし

家を離れていると気が張るせいもあって、体調を崩しやすい。案の定、咳と鼻水がひどくなってきた。今回の北見滞在の用件は、要するにインフォーマルな学術カンファレンスなのだが、午前中のセッションの間はずっと、洟をずるずる言わせながら、ぼ〜っとしていた。話が解らないとかそういうことより先に、鼻が詰まるとそもそも音が耳に入ってこないのだ。昼食には回転寿司のトリトンに行った。おいしいが、やっぱりあまり食えない。ただ、暖かい花咲ガニの味噌汁はありがたかった。ポスフールへ足を伸ばして総合感冒薬(ベンザブロックIP錠)を買い、他の連中がノルディックファームのアイスクリームを食っている間、自分だけ冷たいものを避けてカフェ・モカを飲んだ。薬のおかげか、あるいは後半の講演が俺の得意分野の話題だったからか、午後から少し元気回復。夕食はオホーツクビール館に連れていってもらった。


2004年1月23日金曜日

朝、晴天。昨日より多少寒い。凍結した道を歩いていて転倒。左のふくらはぎを伸ばしたかひねったか。ちょっと痛いからサロンパス貼って寝ることにする。なんどか転びそうになったが、最大の弱点である右ひざは無事だ。かなり厚着しているから、ひざが痛むことはない。

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北見工大の窓から見る景色
陽光が雪に反射してまぶしかった

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夕食を食った帰りには、さらさらの粉雪が舞っていた。ちょっとした吹雪である。街の電光掲示板は気温がマイナス3度だと言っていた。そんな中、女の子たちはひざ上のスカートで歩いている。これは尊敬に値するぞ。

マイナス3度なんて、北見の冷え込みはまだまだこんなもんではないはずだ。それに、夜10時20分現在、窓の外の吹雪の勢いがさっきより増している。百年に一度の大雪が降った14日の夜も、なんかこんな吹雪だったと焼肉屋のおばちゃんは言っていた。さて、明日の朝、街はどうなっているでしょうね。


2004年1月22日木曜日

宿があるのはJR北見駅や東急百貨店のある市街地の中心部。用があるのは北見工業大学だ。時間に多少の余裕があるし、だいいちこんなことは滅多に経験できないからと、雪だらけの国道を歩いてみた。歩道が雪で埋まっているところが多々あり、車道に出ると雪が溶かされて水浸しだ。山歩きでもしている気分。たいした距離でもなく、雪がなければ歩いて30分くらいで着くんだろうけど、さすがに一時間以上かかった。ただ幸いなことに、午前中は案外気温が高かった。午後、また少なからぬ量の雪が降り、水浸しだった路面は夜には再び凍結。なかなか過酷な環境だ。

北見の雪[3]北見の雪[2]北見の雪[1]
歩いている途中にときどき携帯電話で雪の山を撮影。
人間のひとりやふたり埋まっていてもおかしくないなこりゃ。

これほどの降雪量は北見では観測史上初のことらしく、市役所でも備えというものがなかったので、幹線道路の除雪だけで手いっぱい。それ以外の生活道路までとても手が回りませんとギブアップしているそうだ。建設業者などに依頼しても順番待ちでいつになるかわからない。本当にエラいことになっているのだ。


2004年1月21日水曜日

女満別空港のバス発着場

というわけで北見にやってきた。北海道に来るのは3度目だけど、冬に来るのは初めてで、瀬戸内の気候温暖な松山から来るとかなりショックが大きい。これが同じ国なのだろうか。着陸まぎわの飛行機や、空港から北見へ向かうバスから見る風景が、さっそく《Love Letter》の世界。幹線道路は除雪されているものの、ほぼ全面的にアイスバーンだし、除雪した雪が歩道と車道の間に土手を築いてしまっている。市街地が雪に埋もれそうなのを人々が協力しあって必死の作業で食い止めているという感じだ。夕食を食いに行ったイタリア料理屋のチーフが言うには、先日まとめて降った夜の翌朝は、家の前に停めたはずの車がなかった。雪に埋もれて見えなかったわけだ。そりゃあ、一晩に170cmも降ればねえ。一気に普段の年の降雪量の倍ぐらい降って、まずもって地元の人がびっくりしているらしい。

北見ピアソンホテルの部屋の中
デジカメもってくりゃよかった。
ケータイ(A1304T)のカメラじゃ思うような写真が撮れん。

ホテルの部屋は清潔でひろびろとしている。ちょっと煙草くさいけどね。予約時に指定しておけば部屋にADSLモデムを設置しておいてくれるので、時間や料金を気にせずにインターネット接続ができていい。

夜も更けてからまた雪が降り出した。明日はどんなことになっているやら。


2004年1月20日火曜日

5泊6日という少し長めの出張を控えているので、今朝そういう夢を見た。

夢:合宿所みたいなところにいる。露天風呂から宿に戻ると、ロビーでパソコンのパーツの売り出しをしている。2.5インチ内蔵型160GBのハードディスクドライブというあり得ない製品が一個2,710円というあり得ない価格だ。5個くらい買っとこうかな、なんて店番のおねえちゃんと話をしている。振り返って後ろをみると、トランジスタやらICやらコンデンサーやらが山積みになっている。その奥では、なぜか万力やクランプが売られている。

夢の中でまでそういう話題なのが、世界が狭いと自分でも思うな。しかし本当にノートPC用の160GB内蔵ハードディスクがあったらすぐにでも欲しいぞ。いま市場に出回っているのはせいぜい80GBで、160GBは実現するにしてもまだしばらく先のことだ。


2004年1月19日月曜日

水曜日から仕事で北海道の北見にいくのだけど、あのあたりはいま日中の最高気温が氷点下2度とかいう冷凍庫状態だ。寒波の影響で松山でも最低気温が氷点下になることはある。しかし、それでも北見の最高気温のほうが松山の最低気温より低いのだ。うひょひょ。どんなことになるのやら。でもまあ日本に生まれたからには一度くらいそういう地域にも行っておかなくちゃ。


2004年1月18日日曜日

朝のうちにちょっと用があって砥部までいった。天気もよく、冠雪した石鎚山を遠景に配した田園風景が広がる、静かな冬の朝。通勤の足さえ確保できれば、ここへ住むのも悪くないな。

昼飯は「ゆうゆう亭」だ。“さつま汁亭食”と“鯛めし亭食”とだんご汁を家族3人で分け合って食う。さつま汁は魚のすり身にみそと出し汁で味付けしたもので、薬味をのせた麦飯にかけて食う。鯛めしはその名のとおり鯛の入った炊き込みご飯。どちらもこのあたりの名物だ。“亭食”だと、これにおかず2品とみそ汁がつく。オプションでみそ汁と置き換えられる“だんご汁”は、山梨県の名物“ほうとう”に似たものだ。ゆうゆう亭に来るといつもついつい大食いしてしまう。そして、食ったあとに「やったったぜ」という達成感がある。

その後、市民コンサートの運営委員会に行くが、昨日の疲れと満腹感から眠くて会議どころではないので途中で退席。帰宅してぐーぐー昼寝。

午後5時前にまで寝て、それから、子供の面倒をみる妻に代わって夕食の支度をした。蒲焼きを買ってきて、うな丼。ひき肉とコチュジャンで肉味噌。あと、タコとキュウリのポン酢和えだ。


2004年1月17日土曜日

土曜日に珍しく仕事が入ってしまって、吹奏楽の練習にかなり遅れていった。暖房が効きすぎるくらい効いている練習場では、あわてて合奏に参加しても、楽器が暖まるまでは音なんて出やしない。サックスでこうなら、オーボエなんて悲惨なんじゃないだろうか。

練習後、あの方とあの方が昨日めでたく入籍と聞いた。すばらしい。

衣山の「徳川」でお好み焼きを食いながら、定期演奏会の段取りや、その次のステージの計画を相談。


2004年1月16日金曜日

夜になって、ローランドのオーディオプロセッサUA-3FXが届いた。いまヘッドフォンを接続してPowerBook G4のiTunesでプレヴィンの振った『惑星』を聴いている。ヘッドフォンというか、イヤフォンというか、要するにSONYのMDR-E837だけど。なかなかいい感じだ。だが録音機能については簡単には試せないので、30日以降定演当日まで、松山ウィンドの演奏を録音しながら試すことにする。練習は明日もあるけど、たまたま仕事があって行くのが遅くなるので、録音どころではないのだ。

夏のアンサンブル大会の録音まではiBookにオンキヨーのMSE-U33HBを接続して使っていた。マシンがPowerBookG4に替わって性能は向上したのだけど、一つ気になる点が出てきた。PowerBookは冷却ファンの始動タイミングがiBookと比較して早めに設定されていて、CPUに重い負荷がかかる処理をするとすぐにファンが回りだす。しかもファンが回り始める時には、静かな部屋でならちょっと耳に障る程度の音がする。夜中に台所で冷蔵庫が急に始動してびっくりすることがある、ちょうどあんな感じ。外付けのオーディオプロセッサを使い、録音用ソフトウェアを厳選すれば、冷却ファンが回らないようにCPUの負担を軽くしながら録音ができるかも知れない。やってみないとわからないけど。


2004年1月15日木曜日

障害者ヘルパーセンターの主催する、盲目のサックス奏者楠本光男さんのライブがあった。市民コンサートが後援していることもあり、手伝いに行った。受付で切符のモギリをした。来る人ごとに「こんばんは」と声をかけてパンフレットを手渡す。こういうことは普段あんまりしないから、新鮮で面白かった。コンサートというのは裏方で手伝っていても楽しいものだ。パンフレットは点字のものと普通のものが用意されていた。点字に対して普通の印刷をスミ字ということを、きょう初めて知った。昨日テレビのニュース番組(?)で取り上げられたこともあり、400人を超えるお客さんが来てくれた。500人収容の市民会館中ホールだからほとんど空席もない状態だ。すごいもんだ。

受付に立って気がついたのだけど、同じようにお客さんにあいさつの声をかけるにしても、手を後で組んだまま言うのと、さあチケットをかしてごらんと手を拡げながら言うのとでは、相手の反応はまったく違ってしまう。俺か隣に立った女性か、どちらに渡そうかとチケットを持った手がさまよってしまうか、迷いなくさっと手渡してくれるか。きっと相手も無意識なんだろうけど、こちらの体の構えが違えば、相手の反応も違う。言葉や表情だけではなく、体全体で積極的に開かれた構えを作るのが、相手からいい反応を引きだす秘訣というわけだ。勉強になった。


2004年1月14日水曜日

Finale 2004のMacOS X版 (英語バージョン) がいよいよ明後日リリースだそうだ。さっそくオンライン注文。日本語バージョンの発売まで待ってられませんって。だけど、金のなる木があるわけでなし、気をつけないとカードの請求が怖いぞ。


2004年1月13日火曜日

寒っ!

新聞を読んだりテレビを見たりすると、「世の中の動き」について考えてしまうことが多い。だが、「世間一般の人」の心の動きを忖度していると、俺はどういうわけかどんどん「怖い考え」というか凶悪な気分になってしまう。これはつまり「世の中」なんていう確かめようのないもののことを、自分で勝手に想像して、その自分の想像に対して怒っているわけだ。こういう考え方は高くつく。実際のところ、世間がどうであれ自分には痛くもかゆくもないことのほうが多い。だから、これからは「世の中」については、なるべく考えないことにする。そんなことより、大切なのは自分の目の前にある問題とか、身近な人たちの心の動きのほうだからな。あ、そうは言っても、自分の都合だけ考えていればいいと言っているのではないぞ。わかる?

夜になってから気がついたけど、歯医者に行くのをコロっと忘れていたなあ。


2004年1月12日月曜日/成人の日

休日だけど普段通りの時刻に起きたのでいろいろのことが前倒しで進んで気分が大変よかった。朝食をとって、家の片づけをして、ベスト電器に行ってプリンタとファンヒーターを買い、ダイエーに行って(来週の北海道行きに備えて)防寒下着を買い、1階の軽食コーナーでちゃんぽんを食い、靴売り場で娘の運動靴を買い、ダイソーでこまごました買い物をして、やっと午後1時すぎ。いったん帰宅してファンヒーターを設置してから、自転車で南味酒公園へ遊びに行き、その足でフジグランへ食材を買いにいった。夕食にはイカとアサリを入れたトマト味のスープを俺が作った。

今日買ったプリンタはキヤノンのPIXUS 6500iだ。カラープリンタならPIXUS 50iを持っているけど、定演のポスターやらなにやら作りたくて、A3ノビ対応に買い替えたというわけ。夜、ジョーとむむりくが定演のチケットを持ってきたのでプリンタを見せようと家に入ってもらった。娘がおもちゃを片端から引っ張り出してきたり先日俺に描かせた絵を見せてごにょごにょ説明したり、子供なりにオモテナシをしてくれた。


2004年1月11日日曜日

部屋の片づけをしながら、「8時だョ!全員集合」のDVDをひととおり観た。けっこう笑わせてもらった。あれだけのことを毎週生放送でやっていたんだからすごいよなあ。音楽も生バンド (たしか、岡本章生とゲイスターズ) だし。しかし残念なことに、DVDには荒井注は一度も出てこなかったし、“ちょっとだけよ♪”も“東村山音頭”も収録されていなかった。

夕食後、3人で温泉へ。湯上がりのビールはおいしい・・・って、禁酒は解けたのか?>自分


2004年1月10日土曜日

午前中、発送する郵便物があったのと、再来週の出張のための飛行機の便の予約に行きたかったので、娘の散歩をかねて出かけた。用を済ませてからDOS/Vパラダイスに寄って、「大容量ハードディスクも安くなったことよのぉ」などと感心したのだが、2歳10ヶ月の娘にはこれは退屈だったに違いない。と思って、そのあと新玉公園に連れて行ったら大喜びだった。40歳を目前にして、公園ですべり台もないもんだが、大人の都合に散々付き合わせたあとだから、この程度のサービスは仕方がない。

まだ少し咳が出るが薬を飲んで吹奏楽の練習に行く。思ったより実のある練習になった。使ったリードも「当たり」だったし。本番でもせめてあれくらい吹ければいいなと思うが、さてどうだろうな。


2004年1月9日金曜日

ピアノのレッスン。二冊目の曲集がやっと終わった。一方、「指の訓練のため」のツェルニー100番はいま67曲目で、まだまだ終わりそうにない。年間のレッスンが40回ちょっとなのに、一曲通すために2回くらいは費やすからね。


2004年1月8日木曜日

市民コンサートの運営委員会、兼、新年宴会。会議と宴会が完全にごちゃまぜで進行。鍋をつつきながらの会議だったら毎日でもいいぞ。夜も更けて「宴会議」が終わり、自転車で帰宅してから、サドルに鳥のフンがついていることに気づいた。どこでついたんだ?あ〜あ。ズボンを洗濯しないと。

家に帰ると「8時だョ!全員集合」のDVDボックスが届いていた。初回限定ハッピつき。こりゃ近いうちに友達を集めて上映会だな。


2004年1月7日水曜日

夜、娘がだしぬけに「パパと寝るの」「なかよししてもいいよ」と愛の告白?! 普段は眠くて機嫌が悪くなったら「パパいやんの〜」と邪険にするくせに、いったいどういう風の吹き回しかと思ったら、どうもオバケが怖いからそばについていてほしいということらしかった。妻が最近よく、娘を寝かしつけるために「早く寝ないとオバケがくるよ」なんて脅しているからな。

娘の寝顔はカワイイ...


2004年1月6日火曜日

けさ、こんな夢を見た。

夢:保育園のようなところを見学に訪れている。建物は街中にあるが、二階の窓から外を見ると、街の西側に山が迫っている。山の麓に教会がある。ロシア正教の教会らしく、モスクのようなとんがり帽子の屋根がついている。「ほらあれが有名な“キエフの大門”だぜ」と、冗談半分に人に知らせようとするが、一緒に来ていた二人の人 (ジョーと社長だったように思う) は、お庭で子供たちとのお遊戯に忙しく、話を聞いてくれない。俺は自分だけお遊戯に参加しないのは申し訳ないなあと思いながらも、ひとりで裏庭にまわってみる・・・

教会の屋根の茶色や子供たちの水色のスモックなど、珍しく色の印象のはっきりした夢だった。“キエフの大門”が出てきたのは、昨日の帰り道にiPodで『展覧会の絵』(ピアノ版) を聴きながら帰ったせいだろうと思う。

昼飯には久しぶりにかつれつ亭湊町店にいった。夜になって、帰り道にベスト電器に寄ると、プリンタが投げ売り状態になっていた。TVチューナー付きハードウェアMPEGエンコーダとかDVD-Rドライブとか追加のHDDとかOffice v.Xとか、あるいはハロゲンヒーターとか、欲しいものはいろいろあるのだが、金のなる木があるわけでもないので何も買わずに退散。

二年連続お目出度い席でハンドベルを演奏して大受けをとった妻が、とうとう内田洋行のミュージックベル21音セットを購入。今年最大の目標である《おかあさんバンド(通称:おかばん)》設立に向けて行動開始というわけ。日ごろのんびりしている妻だが、なかなかどうして、スイッチが入るとけっこう思い切った行動をとるんである。


2004年1月5日月曜日

「【娘】ちゃんの成長記録」をパスワードのかかったディレクトリに移動した。(いや、正確に言えば、ディレクトリをパスワードでロックした。) このご時世、子供の写真を世界に向けて公開するのは少々物騒なのでやめておこうという趣旨のことで、気心の知れた常連さんには引き続きお見せするのにやぶさかではない。そういう人たちには個別にパスワードを発行して見てもらえるようにするので、「わたしはもちろん気心の知れた常連さんっていうのに該当するわよね」と思われるかたは、メールで連絡してください。もっとも、「気心が知れてる」かどうかはこちらで判断させてもらうんですがね。


2004年1月4日日曜日

自転車に娘を乗せて3人で一色楽器へ。サックスのメタルマウスピース (セルマー製はやめて無難なオットーリンク製に変更) を注文し、楽譜をいくつかと、妻のトランペット用のクロスを買った。楽譜はムソルグスキー+ラヴェル『展覧会の絵』とショスタコーヴィチのピアノ五重奏曲のスコア。それと、妻が自分用に買ったリコーダー合奏の楽譜。だけど、ショスタコーヴィチのこのスコアは学生時代に買って持っていたような気がする。そういうのは他にもいくつかあって、ドビュッシーの『牧神』とかドヴォルザーク『新世界』とかショスタコーヴィチの第5交響曲とか、実家のどこかにあるはずなのだが、どこにしまったんだか、なかなか見つからない。


2004年1月3日土曜日

道後に行ってきた。道後温泉駅前と大和屋本店とはなゆづきと宝荘と道後館に、無料で使える足だけのお風呂「足湯」がある。これに足をつけてしばらくボーっとしているだけで全身が暖まり、しばし寒さを忘れられる。道後館のラウンジでコーヒーを飲んだ。日当たりのよい席に座って陽射しの暖かさを満喫。この感触は本当に久しぶりだ。日当たりのよい家に引っ越したくなるね。そのあと、大街道に行ったら大変な人出で、ちょっと人酔いしてしまった。

道後温泉駅前のからくり時計台

写真は道後のからくり時計だ。仕掛けが動いているところも動画で撮影してあるから、後日アップロードするかも。

電子ピアノとSC-88VLをUM-1でPowerBook G4と接続し、Metro SEを使ってみる。いままで使ってきたソフトとの比較で言うと、MetroはMIDIGraphyとはだいぶ違っていて、Master Tracks Proにちょっと似ているな。自分のやりたいと思っていたことは、このシステムで十分できるはずだ。あとは精進あるのみ。


2004年1月2日金曜日

まあどうということもないような初夢を見て起床。妻は「デパートの子供服売り場に福袋を買いに行ったら、間違った列に並んでしまい出遅れたが、運良く最後の一袋が手に入った」という夢を見たそうだ。それで妻は朝のうちに一人でいよてつ高島屋へ。子供服の福袋を狙って勇んで出かけていったのだけれど、そういうこと考えるのはみんな同じだから、目ぼしいものは何も手に入らなかった。これ、俺に言わせれば予想通りの展開。まあ、「たぶんダメだから最初から試さなかった」と「試してみたらやっぱりダメだった」だったら、後者の方が本人の納得が行くだろうと思って黙っていたんだけど・・・ところがこの話はこれで終わらない。

年末年始の休暇といえどもインターネットショップに休みはない。Amazonのマーケットプレイスに出品している古本に、先月29日あたりから毎日のように買い手がつく。俺のような小口の出品者には珍しいくらいの頻度だ。いよてつ高島屋店内の「まつやまマドンナ郵便局」は、初売りに合わせて今日から営業していて、こういうときに大変助かる。

それで、冊子小包を発送するために、午後、今度は家族3人で再び高島屋へ。ついでに売り場を見て回ると、子供服売り場のフィユエトワの105cm女児用福袋がひとつだけ売れ残っていた。フィユエトワといえば、ポケットからクマの編みぐるみが顔を出してるトレーナーなど、わが妻の好みをリサーチして作ってんじゃないのかと思うような、かわいい子供服を出しているブランドだ。しかも105cm女児用だから、娘にぴったり。買って帰って開いてみると、お呼ばれに着ていけそうなワンピースを筆頭に、なかなかいい物が入っていた。残り物には福があるというが、なんと妻の初夢は正夢だったわけだ。

ところで、自分の初夢のほうは、面白くもなんともないし、ちょっとここへ書くわけにもいかないような、あまり品のよくない夢だったのだけど、それでも「自分の世界に閉じこもっていては本物の味はわからない」という教訓だけは引きだすことはできそうだ。というわけで、話題は変わる。

先日からMIDI関係のソフトウェアで適当なのがないと言っていたけど、Sagan TechnologyのMetroかMetro SEが (デモ版を試した限りでは) 自分の欲しいものに近いようだ。高機能版のMetroは320ドルと高価だけど、Metro SEなら値段も70ドルと手の届く範囲だし、SEで省略された機能はあっても使うかどうかわからない。記譜機能の有無が一番大きい違いだけど、それはどのみち近々Finaleを買う予定だからね。

去る12月17日の日記では「俺が望んでいるようなソフトウェアが今後市販品としてリリースされる可能性は低いと言わざるを得ない」と言って、新しいソフトを買ってイチから勉強し直すという可能性を真っ先に消去してしまっていたけど、切り捨ててしまった選択肢の中に問題解決の鍵が見つかることもあるわけだ。DTMを再開して軌道に乗せることは今年の目標の一つだ。とりあえず、Metro SEを使ってみよう。


2004年1月1日木曜日/元日

謹賀新年
みなさまどうか本年もよろしくお願いいたします

一年の計は元旦にあり。去年はそれなりにエラそうなことを書いたのだけど、一年たって振り返ってみるとやっぱり恥ずかしい。だいたいが、わざわざ表組みにして抽象的なモットーを三つも並べている時点で、もはや未熟さ丸出しだね。そんな反省の上に立って、今年をどんな風に過ごしたいか。ひとことで言えば、

    健康第一。

これに尽きる。体の調子を整え、体力を回復し、生活のメリハリを取り戻す。それに、「健康」をちょっと厳しくとらえれば、消化管や血管の中ばかりキレイで家の中はゴミだらけというのではいけない。あとは言わずもがな。