て日


2003年 11月分


2003年11月30日日曜日

妻が12月下旬にさる目出度い席に招かれているので、着物のメンテナンスのために銀天街の呉服屋に行った。この店では3年前に一度浴衣を誂えただけだったのに、店のおかみさんがちゃんと妻のフルネームを覚えてくれていてビックリ。7ヶ月のかわいい孫のホクトくんは娘(もうすぐ2歳8ヶ月)と対面して嬉しそう笑ってくれた。

銀天街3丁目の裏通りはなかなか侮れない。今風の若者ファッションの店が並んでいるかと思えば、老舗の鍋焼きうどん専門店がある。今日ランチのために立ち寄ったのはアジア風のお茶と料理を出す店で、知る人ぞ知るという感じらしく、それほど人通りの多くない裏銀天街の店にしてはけっこう繁盛している様子だったな。安いわりにとてもおいしかったし、いいムードの内装だったので、きっとまた来ることにしよう。

夕方からピアノの発表会。途中で何カ所かトチったけど、どうにか最後まで弾けたからよしとしてちょうだい。そんなわけで、今夜は妻とワインで乾杯するぞ。


2003年11月29日土曜日

一昨年の秋ごろ前のiBookをMacOS Xブートに切り替えてすぐの頃に、Panic Inc.のAudion 3のユーザ登録をした。その後iTunesばっかり使っていてAudionはご無沙汰だったのだけど、さっき思い立って公式サイトを見に行ったら、知らない間にスキンというかフェースというか、外観のカスタマイズ用のファイルがずいぶん増えている。バッドばつ丸とかミッフィーとか、マジンガーZとかガンダムとか、版権上"?"がつきそうなのもあった。しかしこれだけいろいろある中に、昔のMac (PlusとかClassicとかSE/30とか)の「あの形」が見当たらない。残念なことだ。あ、でもNewton MessagePadのデザインはあった。マニアックだなあ。

吹奏楽の練習。これがないと生きていられない、というと大げさだが、一週間の間に枯渇した生命力がここでようやく回復するような感じがする。


2003年11月28日金曜日

玄関先の鉢植え。向日葵のシーズンが終わってから、イエローマジックと萩を植えていたのだけど、家族3人ともが向日葵のときほど熱心に世話しなかったせいで、そのうちに枯れてしまった。いまから何か植えるとしたら、やはりチューリップがいいかな。心を入れ替えてちゃんとやろう。

ピアノのレッスン。明後日には発表会の本番をひかえている。落ち着いてやれば弾けるはずの楽譜なのに、気持ちが浮ついてしまってぜんぜん音に集中できない。ちょっとヤバイな。

深夜になってから雨が強く降り出した。雷まで鳴っている。このシーズンに雷とは珍しい。


2003年11月26日水曜日

PowerBookのディスクを大掃除してOSを入れなおしたのはいいけど、プリインストールされたOEMのシェアウエア(GraphicConverterとかOmniOutlinerとか)はどうしようか... ふむ。それと、TeXをインストールしないといけないなあ。ちょっと面倒だが必要なのだから仕方がない。


2003年11月25日火曜日

夢に「新五千円札」が出てきたんだけど、人物像が樋口一葉ではなくて金丸信だった。しかも、漫画的な線画だった。何なんだか。


2003年11月24日月曜日/振替休日

香川県善通寺市の谷病院のホームページでは、新生児室の赤ちゃんの様子をWebカメラで24時間中継している。これが、いくら見ていても飽きない。カメラの向うで赤ちゃんが大泣きしてたりすると、目が離せなくなるね。

先日から、W3Mの最新バージョンw3m-0.4.2をインストールして、動かなくて困っていたのだけど、どうやら問題は新しいバージョンのBoehm-GCとPantherの相性であるらしく、Boehm-GCをアンインストールしてから古いw3m-0.3.2.2をインストールしたらちゃんと動くようになった。


2003年11月23日日曜日/勤労感謝の日

水曜日からずっと娘の顔を見ていなかったので、とうとう我慢できなくなって、お昼前に伊保田経由の高速艇に乗って妻の実家へ。伊保田から妻の実家までは車でも一時間半ほどかかるのだが、最寄りの港である柳井行きのフェリーがたまたまない時間帯だったからね。一日いい天気で、海岸ぞいの道をドライブするのはいい気分だった。

先日ヤフオクで買って実家に届けてもらった組み立て式のジャングルジムを作った。紙製のパイプをプラスチックのジョイントで接合して組み立てるのだけど、きちんと組み立てれば案外と丈夫で、荷重30kgまで大丈夫らしい。もちろん、娘は大喜び。それを見てジイちゃんバアちゃんも大喜び。子供のいる暮しってやっぱり面白い。


2003年11月22日土曜日

けっこう寒かったね。吹奏楽の練習が終ったあと、楽団の将来構想に関連して最近ちょっと持ち上がった問題について役員が集まって協議した。これからしばらくは、いろいろ大変そうだわ。だけど、夢も希望もある変化ではある。


2003年11月21日金曜日

久々に仕事で少しばかり達成感を感じながら週末を迎えることができる。ありがたいことだ。夜にはピアノのレッスン。本番が近づいてきたのに、なかなか思うように弾けない。不安だなあ。いやいや、不安がってないで練習しないと、こればっかりは誰にもどうしようもないな。

夕方から夜にかけてCメールで東京の友人Kの恋愛相談(というのかどういうのか)にのった。Cメールは入力が手間なうえ、一通につき50文字(100バイト)までだから、かかった時間のわりにはそれほど多くの情報は転送されていないんだけど、この何往復もメールが行き来する感じが、こういう相談ごとなんかの時にはかえって効果的かもしれないね。


2003年11月20日木曜日

家族がいないからと思って残業していたら11時半を回ってしまった。歩いて帰ったので家に着いたのは夜中の12時過ぎ。テキパキやればもっと早く終われたのに、どうもよくないね。帰り道、堀端の白鳥がこの時間なのに起きていた。まあ、その場にじっとしてはいたけど、首を振って翼をつくろったりしていた。しかし、白鳥って夜でも目が見えるんだろうか?


2003年11月19日水曜日

市民コンサートの例会。今回は寺嶋陸也のピアノトリオ (というとジャズみたいだけど、これはピアノ+ヴァイオリン+チェロの三重奏) だった。曲は、ベートーヴェン、ショスタコーヴィチ、メンデルスゾーンのピアノ三重奏曲三連発。なかなか聴きごたえがあった。ベートーヴェンはちょっと調子出てないなという感じだったけど、ショスタコーヴィチとメンデルスゾーンは迫力があった。聴衆のお手の鳴り方も正直なもので、メンデルスゾーンに対する拍手は、ベートーヴェンへの拍手の倍くらいのボリュームがあった。

妻子は実家のヘルプのため週明けまで帰省中。静かなのは悪くないけど、不便でもあり、それよりなにより、さびしいというか、つまらんというのが大きいな。


2003年11月18日火曜日

VersaProのバックアップをどうするか。Finaleで作った楽譜やら携帯電話のアドレスやらダウンロードしたアップデータやら、かれこれ450MBくらいあるので、フロッピーというわけにもいかない。直接接続できる外付けCD-Rドライブもない。仕方がないので、内蔵ハードディスクを取り出してCitiDISK Jr.のインターフェイスにつないでみた。これをPowerBookに接続し、FireWire経由でToastを使ってCD-Rにバックアップした。

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携帯電話のカメラで撮ったから画像がアレだけど、雰囲気はわかってもらえるかな。


2003年11月17日月曜日

雲ひとつない快晴。こりゃ気持ちええわ。

未明に、楽団の掲示板に便所の落書きみたいな書き込みを残していったやつがいて、昼休みに気づいてすぐ削除したけど、5〜6人くらいにすでに見られていた。楽団員への個人攻撃かと思って一瞬どきっとしたが、調べてみたらどうもそうではないらしい。ログファイルで足跡を見ると、「松山 掲示板」でYahoo!検索して楽団のページを見つけて来て、掲示板に書き込みをして立ち去ってそれっきりだ。おなじ検索ページにあった他のサイトの掲示板にも相前後して同じ文面で書き込みをしている。書き込みの内容から、ある風俗のお姉さんのファンだか何だかが、屈折した思いを垂れ流しているのだと推察される。だから、わが楽団員や関係者になにか含むところがあるわけではないようだ。だが、それにしても、松山ウィンドのホームページを公衆便所にしないでくれよな、まったく。


2003年11月16日日曜日

あるお目出度い席の余興に使うために、ハンドベル用に『星に願いを』をアレンジした。この曲はすばらしい。一度聴いたら忘れられない特徴のあるメロディーラインや夢のある歌詞もさることながら、なにしろ、どんな風にでも料理できるのだ。今回の楽譜は、素人さんたちが余興で演奏するためのものだからあまりコッたことはしなかったけど、ジャズのピアノソロなんかだと、ものすごくモダンな和音をつけて演奏しても、それらしく聞こえる。原曲のメロディーラインとコード進行がよほど魅力的でないと、なかなかそういうことにはならないはずだ。


2003年11月15日土曜日

吹奏楽の練習。今日からは2月の定期演奏会に向けての練習だ。久々にショスタコーヴィチをちゃんとやる。いや、それほど期間があいたわけではないのだけど、県民文化祭の前しばらくはレスピーギのことだけ考えていたからね。だから、とくに第2楽章なんか、実際以上に久しぶりにやる感じがした。けっこう忘れているところがあった。休符を読み飛ばして3回くり返すまで気づかなかったりとか。恥ずかしいな。

練習後、定期演奏会の段取りの確認と、それ以後の活動方針を話し合うために、「役員会」改め「ひよこ組悪人会」をやった。今夜は、ある方のご厚意で時間を気にせずに快適に話のできる場所をお借りできた。だもんで、夜中の1時近くまで延々と話をした。いちばん熱の入ったのが、来年からちょっと活動のサイクルを変えようという話。まだ本決まりじゃないからここで詳しくは書かないけど。

夜遅くに帰宅してメールチェックをすると、「今日の練習を見学させてください」というメールが入っていてビックリ。タイムスタンプを見ると午後4時40分くらいだ。練習が5時からだから、さすがに読めなかった。申しわけないという返事を出したけど、ひょっとして深夜に携帯のメアドへメールを送ったりしたら、かえって申しわけなかったかな。


2003年11月13日木曜日

最近、娘(現在2歳7ヶ月)は、悪さをして叱られそうとか歯磨きの時間が来たとか、立場が悪くなると、タヌキ寝入りをするようになった。さっきまでわあわあ騒いでいたのに、突然パタっと仰向けになって口をヘの字に曲げて目を瞑ってしまう。よく見ると閉じたまぶたがプルプル震えているし、しばらくするとどういうわけか息が荒くなる。だから、もちろん大人の目は誤魔化せないのだけど、親バカな俺たち夫婦は面白がって誤魔化されてやるのだった。

一昨日からAmazon.co.jpマーケットプレイスに本を追加で出品。今度は主に小難しい哲学の本が多い。で、Amazonのカタログに載ってない本 (新本が市場に出回っていないというのとほぼ等しい) はAmazonのマーケットプレイスには出品できない。たとえば、昔々に愛媛堂で買ったデスパーニアの『量子力学における観測の理論』(岩波書店) なんて珍品があるんだけど、これなんかは、Amazonに出品できないからといってBOOK・OFFに持っていって二束三文というのも、ちょっともったいない。誰か高価買い取りしてくれ〜。


2003年11月12日水曜日

なんだ、Basilisk IIにはMacOS X版があるじゃないか。さっそく使ってみようっと。EmacsもCVSリポジトリからもらってきてビルドしたけど、HTMLのfont-lockでところどころ漢字が豆腐になる(文字がフォントになくて四角い記号に化ける)のが困りもの。

Basilisk IIのMacOS X版について。コンパイル済みで配付されているバイナリはリビジョン番号13だけど、今日の午後CVSでもらってきたソースは14bになっていた。MacOS X 10.3.1/PowerBook G4 12inch/867MHzという現在の組み合わせではバイナリ版ではエミュレータがうまく起動しなかった(画面が表示されない)。どうやら、Pantherで使うなら自分でソースからコンパイルする必要があるようだ。Panther上でコンパイルしたバージョンはWindows98上のWIN32版より安定しているが、ネットワークもサウンドもだめだし、パフォーマンス面でもWIN32版のほうが若干速いようだ。だが、ネットワークのない状態での外界とのファイルのやり取りということを考えると、ホストOSがMacOSでHFSフォーマットのCDのデータを読めるというのは大きいな。


2003年11月11日火曜日

生活時間というか、体内時計が変な方へずれていておかしなときに眠くなる。なんとかしないとなあ。

昔(1999年ごろまで)にTraxやMasterTracks Proで作ったデータを標準MIDIファイルに変換するために、Basilisk IIをVersaProにインストールした。古い68k MacintoshのROMファイルもあるし、ソフトウェアも一式あるのだが、それでもVersaProの拡張性の悪さとBasilisk IIのディスクまわりの動作の不安定のおかげで、けっこう苦労した。

VersaProの液晶画面にハッピーマックが表示されて懐かしいMacOS7.6.1が起動する様子は感動もの。システムの起動も動作も実機 (68040/20MHzくらい) よりはるかに高速だ。ひとたび MasterTracks Pro 6.0.1をインストールしてしまったら、MIDIファイルの変換そのものは簡単に済んだ。そうやって変換した古いデータは、さすがに作った当時に標準MIDIファイルにせずにお蔵入りにしただけあって、そのままでは使い物にならないけれども、なかなか面白いアイディアを含んでいるものが多い。


2003年11月10日月曜日

なるほどPantherではPorkrind.Orgで配付しているEmacs21.3.50のバイナリは起動しないのね。しゃあないなあ。いよいよCVSの使い方を覚えて、開発バージョンのソースツリーをもらうことにしよう。Emacsは、時々ではあるけど確実に使うからな。


2003年11月9日日曜日

衆議院総選挙の投票日&県民文化祭吹奏楽公演の本番。自分たちの演奏のできは、まあまあといったところだった。だけど、今日のお客さんはとても親切というか暖かいというか、熱心に拍手してくれた。演奏がどれだけお客さんに「わかってもらえた」かは拍手にかなり正直に反映されるから、演奏する側はお客さんの拍手には敏感だ。演奏が終わってすぐにザ−ッという感じで拍手がくると「やったぜ」とうれしくなる。こんないい拍手をもらうのはひさしぶりだ。

特別ゲストの鏡野吹奏楽団は四国ではトップレベルで、吹奏楽コンクール全国大会の常連だ。さすがにいい音がしている。とくにサックスは柔らかく暖かい厚めの音で、たいへんすばらしい。最後の愛媛県の合同バンドは、昔は質より量で押し切る演奏ばっかりだったが、この数年わりとレベルが向上している。しかし、やっぱりすごい人数、すごい音量。

演奏会が終わると、託児所に娘を迎えに行く。妻は選挙事務のため夜9時まで帰ってこないのだ。託児所からフジグランへ行って3階で軽い夕食をとり、1階のシアトルズベストでコーヒーを飲んだ。娘がジュースをこぼしてしまったけど、店のお姉さんたちが親切に対応してくれた。ごめんなさい&ありがとうございました。それから娘を自転車に乗せて投票に行き、ついでに宮脇書店まで足を延ばす。UNIX USER 12月号が出ているかと思っていったのだけど、まだだった。絵本のコーナーに娘を連れていくと、娘は電気じかけの音の出る絵本に夢中だ。最近たくさん出ているこの手の絵本を全部吟味しないと気が済まないという勢いだったが、いつのまにかオムツの中にうんちをしていたので、強制的に家に連れ帰った。

VersaProのWindowsパーティションにFinaleとVirtual SoundCanvasをインストール。そろそろまたクリスマス向けのサックスアンサンブルの楽譜を作ろうと思うのだった。もっとも、いまのところどこにも出向く予定はないんだけどね。


2003年11月8日土曜日

明日の県民文化祭吹奏楽公演のための舞台リハーサル。だが、ぜんぜん体調が整わない。普段からの不摂生のためかどうか、火曜日の夜の徹夜がここまで尾を引くのだからたまらない。お医者さまが言うには、禁酒の効果が期待できるのは10日目くらいからだそうで、前の日曜日から7日目の今日はまだまだアルコールの悪影響が抜けきっていないのかも。でも、明日はなんとか乗り切るぞ。んで、このさいだから禁酒は月末のピアノの発表会まで延長。


2003年11月6日木曜日

やらんといかんことをためているとろくなことがない。たとえば、片づけをサボって物を積み上げていると、何か一つを取り出すためにも毎回毎回山を一つ動かすくらいの大騒ぎをすることになる。そうすると何をするのもおっくうになる。それで、ますますいろんなことが滞り、雪だるま式にあれもイヤこれもイヤとなる。しまいに、生きていること自体がメンドクサイけれどもさりとて死ぬのもおっくうという、生けるシカバネ状態になってしまう。それはさすがに生まれてきた甲斐がないので、生きているうちはマメに体を動かすほうがよいのだった。


2003年11月5日水曜日

オフィスでちょっと居眠りをしている間に外が大雨になっていた。ここ数日めずらしくよく雨が降る。

(昨日の続き) ...しかし考えてみたら、同じアクセスポイント(コレガのWLBAR-54GT )に有線接続したマシンとは問題なく通信できるんだからLinuxカーネルのルーティングの問題じゃなさそうだな。するとまたしても問題は電波か。いやいや電波が問題なんだったらWindow98で起動したときに通信できることが説明できんぞ...あーもうわけわからん。


2003年11月4日火曜日

PowerBookがロジックボードを入れ換えて帰ってきた。それでさっそくOSをPantherにアップグレードした。それはそれでいい。その一方で、VersaPro上のDebianのカーネルも2.2.25に更新した。それはまたそれでいい。ところが、そうしたら、この二つがネットワーク上でつながらなくなった。両OSのバージョンが変わったので、pcmcia-csのバージョンとかAirMacのファームウエアとかいろいろなものが変わっていて、なぜこいつらの間でだけ通信が不可能になるのか、原因が特定できない。ううむ。そんなことのために、寝るのがすっかり遅くなってしまった。

ふむ。VersaProをWindows98で起動すると何事もなく接続できるところをみると、カーネルの再コンパイルをしたときにIPのルーティングがおかしくなるような構成にしてしまったのだろうな。さあてどう直したものか...


2003年11月3日月曜日/文化の日

昨晩から、時にしとしと、時にざあざあ、ずうっと雨が降っていた。

VersaProにインストールしたDebian(woody)では、無線LANはとくに設定をいじるまでもなくちゃんと動いてくれる。二年前に(potatoで)四苦八苦したときとは隔世の感がある。いま、これを入力しているのは、VersaProで昨晩コンパイルしたEmacs21.3だ。I-O Dataのメモリディスク(EasyDisk)上のApple標準ファイルシステム(HFS)を簡単に読んでしまうのだから、楽なものだ。


2003年11月2日日曜日

夜にちょっと近所のスーパーへ買い物に行ったほかは、一日じゅう家から出なかった。

月末にピアノの発表会があって《まじヤバイ》状態なので、今月は普段よりちょっと早起きして練習することにした。それと、今週は9日の県文祭の演奏が終わるまで、コンディションを整えるために禁酒することにする。

昨日の話のつづきだけど、KNOPPIXがWindowsパーティションから起動できるなら、Debianインストーラもloadlin.exeで起動できるはずだと思って試してみたらバッチリ成功。気がついてみればなんでもなかったな。VersaPro 50HのCPUはmobile Celeron 500MHzで、以前のallegroくん(Celeron 700MHz)ほどではないが、けっこうサクサク動いている。現在お気に入りのツールをビルドしているところ。(mlterm, Sylpheed, Emacs21などなど。いっぽう、俺はGnome や KDE といった統合環境は使わない) X Window Systemの設定にはちょっと手間取った。なにしろDebian 3.0のインストーラはどういうわけかXサーバをインストールしないし、ロケールを生成しない。あとで自分でやればできるんだけどね。


2003年11月1日土曜日

うだうだ書いたこの日記も、そろそろ2年目に突入だ。

KNOPPIXのカーネルとinitrdと起動ドライブイメージをハードディスクのWindowsパーティションに保存して、loadllin.exe で起動することに成功。ただし、X Window Systemはいまいちうまく動かない。KNOPPIXには開発環境がひととおり入っている (カーネルコンパイルが可能) ので、これを足掛かりにVersaPro用のGNU/Linuxシステムを構築していけばよさそうだ。